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■■■雅印ほしくなった!という方はこちら■■■ |
<どんな雅印にするかを決めよう>
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1.彫る文字を決める
名前、社名、店名、チーム名など、なんでもOKです。名前の場合は、花子さんなら2文字で「花子」か1文字で「花」という感じ。ひらがなやカタカナの名前の方は、そのままでもいいし漢字をあて字にして作るのもおもしろいですよ。ちょこっと絵柄をプラスして楽しむのもいいですね。 |
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2.石の大きさを選ぶ
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3.彫り方(印影)を選ぶ 左の例はどちらも「幸」という文字です。彫り方によって印影が変わり、イメージも違ってきます。 ◆朱文(しゅぶん) 身の回りにあるはんこと同じ、おなじみの彫り方です。文字が凸(赤く出る)、上品できりりとひきしまった印影に。 ◆白文(はくぶん) “雅印とは?”のところに書いた「封泥」によく使われていたもの。文字が凹(=白く出る)、 迫力のある印影になります。 |
■■■印泥もほしい!という方にはこちら■■■ 「美麗」の印泥を2種類の器でご用意しました。朱肉よりもかなりきれいに捺せますし、使い方もカンタンなので、ぜひ雅印とご一緒にどうぞ! ご注文はこのページの下にある「GO!」ボタンをクリックして、オーダーフォームをご利用ください。 |
<印泥 箱> 税込@¥2,052
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箱と陶器に入っているからか、使う時なんとなくおごそかな気分になる印泥。これひとつあれば何年かもつので、あると便利です。下の「印泥ミニ」は大きめの雅印には使えないので、20ミリ角以上のこちらをどうぞ。 (印泥:上海西冷印社製、混ぜ棒入り、色:美麗) |
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使い始めには必ず、付属の棒でぐるぐる混ぜます。盛り上がり過ぎたらある程度ならしてください。以後、使う時に印泥の表面に油が浮いて光っているような場合(夏場に多い)は、棒でまんべんなく混ぜてから使ってくださいね。 |
<印泥 ミニ> 税込@¥1,026
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(注:写真は2コです) |
※使用可能な雅印サイズは8ミリ角〜18ミリ角まで※ これは、文字屋オーナーの筆女オカモトが自分で箱の印泥を使っている時、ふと、小さいはんこの時に気軽に使えて、簡単に持ち運べるものがほしいと考えてつくったものです。つくったと言っても、箱入り印泥の中身をMUJIのクリームケースに移しただけですが・・・。でもこれがとても便利! 気軽に使えるし、ペンケースにも入ります。印泥は固めのペースト状で、逆さになっても動く事がないので転がっても大丈夫。 (プラスチックケース:MUJI/印泥:上海西冷印社製、色:美麗) |
<印泥のつかいかた> (1)石を印泥にぎゅう〜〜〜とおしつけずに、何度か軽くポンポンと叩く感じでつけます。 印面がちゃんと赤くなるようまんべんなく、印面のフチまでしっかりと。 (2)全体にきちんと印泥の色がついたら、印影の上下を確認して捺します。 シャチハタ印のように決してすぐ紙から離さないこと! 「ぎゅう〜〜〜」と体重をかけ、ブレないようじっくりじっくり、版画やいも版を捺す感じで。 (3)石をゆっくり紙から離します。まあきれい! (4)印泥が乾くのに少し時間がかかるので、印影をティッシュなどで数回おさえます。 ※ご注文はこのページの下にある「GO!」ボタンをクリックして、オーダーフォームをご利用ください※ |
●このページにある雅印、印泥は現物を写真で撮影したものです。画像の性質上、実物と幾分かの違いが出る場合があります。 ●不明瞭な点がありましたら、メールにてお気軽にご相談ください。 |
オーダーフォームはこちらから
→ ※「GO!」をクリックすると、ご注文の流れと注意事項のページが出ます。 いきなり購入決定にはなりませんのでご安心を。 |