今回のメインターゲット、新型アイボ(ERS-220)です。
もっとおもちゃっぽいかなーと思っていましたが、そうでもなかったです。
個人的には、首が長すぎるよなー とかいったところが気になっています。
歴代アイボには、こんなに長いやつはいなかったんですけどねぇ。
時期的に、ERS-220 と「くまいぬ」こと「ラッテ(LATTE, ERS-311)」と「マカロン(MACARON, ERS-312)」が中心でした。
この「ラッテ」と「マカロン」、実物を見ると思いのほかかわいかったです。
大きさの設定やバランス、材質の質感など絶妙な感じ。
とかいいながら、「ラッテ」と「マカロン」は撮影すらしていなかったりします。
愛が足りないのかもしれない。
会場では、実物のアイボのほかに原画イラストなどが展示されていました。
ERS-220 はほぼそのままといった感じですが……… ラッテとマカロンのほうは、
だいぶデザインが変更されています。
デザインの好みはさておいて、
ラッテとマカロンはかなり過去のアイボデザインを捨てようとしたようです。
構造上の(過去のアイボフレーム流用とか)理由がなかったら、もっと別物になっていたのかもしれません。
関連サイト
- AIBO
- SONY のオフィシャルページ
あぁ、初代アイボへのリンクがない?なんてこった。
AIBO ERS-220 | EXP
「河森アイボ」のページ
2001/12/1 現在、工事中が多いです。
AIBO LATTE & MACARON Room
ラッテとマカロンのページ
ラッテとマカロンの性格の違いなんかを、Flash で楽しむことが出来たりします。
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