この部屋は、私が所属するG.T.C.こと、群馬テーブルトークサークルの紹介をする部屋です。


第二回G.T.C.オープン定例会のレポートというか、
感想というか、反省というか、とにかくそんなもの

第3回G.T.C.オープン定例会のレポートというか、
感想というか、反省というか、とにかくそんなもの

第4回G.T.C.オープン定例会のレポートというか、
感想というか、反省というか、とにかくそんなもの



・G.T.C.とは?
 群馬テーブルトークサークルの略称。
 かつては、群馬大学テーブルトークサークルの略称であったが、構成員の多くが大学を卒業してしまったため、名称を変更。慣れ親しんだG.T.C.を変更するのは偲び難く、『大学』の一語をなくしただけにした。
 ゆえに、『群馬』の一語があるからといってもスケールのでかいものではない。
 
 主な活動内容として、月に1回、構成員の都合のつく日を選んで公共施設にてRPGセッションを開いている。


・G.T.C.オープン定例会とは?
 構成員の多くが社会人となり、皆の都合がつかず、ゲームができないという危機的状況を迎えた我々はここにひとつの結論にたどりつく。
 そう、人がいないならば、集めればいいではないか。
 こういったことからいっしょにゲームをする人間を集めることにした。
 それが、G.T.C.オープン定例会の始まりである。
 なお、これはコンベンションではない。
 我々は、我々自身が楽しみたいからオープン定例会を開くのであって、一般参加者を楽しませるためにオープン定例会を開くのではないということに注意していただきたい。
 もちろん、一緒に楽しくゲームが出来るにこしたことはないが、それは各自が努力すべきであって、我々があれこれちょっかいをだすべきではないと考えている。
 ゆえに、コンベンションでは”スタッフ”が”お客さま”に奉仕するのは当然だ、などという考えを持っている方は来ないほうがいい。
 というか、こないでくれ。そのほうがお互いのためだ。