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三江線の起点、江津駅です。 |
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三江線の列車は３番ホームから発車します。 数年前は画面の左側に側線が何本かあり、 列車が停泊していましたが、現在は無くなって いました。 |
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石見川越駅です。 |
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石見川越駅のホームです。駅のすぐ隣には 川越郵便局があります。 |
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この日私は石見川本駅から石見川越駅まで 沿線を歩いてみました。 三江線の沿線には洪水を防ぐための堤防が何カ所も あり、線路は堤防の鉄扉をくぐって進みます。 （因原～鹿賀） |
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因原駅です。 |
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因原駅ホームです。 交換設備が撤去されています。 現在三江線で交換設備があるのは、石見川本、 浜原、石見都賀、口羽、香淀のみです。 本当に必要最低限しかありません。（石見都賀を除く） |
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因原駅の隣には「三江線運輸」という運送会社が あります。日本通運の子会社だと思います。 |
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石見川本駅です。三江線内唯一の有人駅 （委託ですが・・）です。乗降客も一番多いです。 |
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石見川本駅ホームです。 ４５０Ｄ（１０：２８着）が到着したあとの様子です。 この先１３時台まで列車が来ないため、 停車中の列車はエンジンを切っていました。 |
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誰も人がいない静かなホームです。 |
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粕淵駅です。 商工会館が併設されています。 現状では商工会館に駅が併設されている と言った方が正しいかもしれません。 |
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粕淵駅ホームです。 |
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浜原駅です。現在駅事務室には 農協の支店が入っています。 |
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浜原駅ホームです。 邑智町の中心は粕淵駅付近なので、 浜原での乗降は少ないです。 |
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浜原駅は江津から５０㎞の所にあります。 ホームに５０キロポストがあります。 |
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駅舎には古いタイプの駅名板がありました。 |
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浜原駅駅前にある「三江線全通記念」の石碑です。 三江線は昭和５０年に全通した比較的新しい路線 です。 |
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浜原駅の時刻表です。ここから先は４往復しか 運転されていません。 |
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駅近くには運転士の休憩所があります。 |