歴史
　　　２０２３年、単勝１.３倍の Equinox が１分５５秒２の国内記録で優勝、史上３頭目の２連覇を達成。
　　　２０２２年、Equinox が優勝、史上２組目の父子制覇を達成。
　　　２０２１年、Efforia が Contrail 、Gran Alegria を抑えて優勝。
　　　２０２０年、Almond Eye が優勝、牝馬として史上初の２連覇を達成。
　　　　　　　　　Christophe-P. Lemaire 騎手が３連覇を達成。
　　　２０１９年、Almond Eye が牝馬として史上１５頭目の優勝。
　　　２０１７年、Kitasan Black が優勝、史上６頭目の天皇賞（春秋）制覇を達成。
　　　２０１１年、Tosen Jordan が１分５６秒１の国内記録で優勝。
　　　２０１０年、Buena Vista が牝馬として史上１４頭目の優勝、史上初の父娘制覇を達成。
　　　２００９年、８歳馬 Company が１分５７秒２の走路記録で優勝。
　　　２００８年、Vodka が Daiwa Scarlet をハナ差抑え、１分５７秒２の走路記録で牝馬として史上１３頭目の優勝。
　　　２００７年、Ｇ１に昇格。　Meisho Samson が優勝、史上５頭目の天皇賞（春秋）制覇を達成。
　　　２００５年、国際競走に指定。 Heavenly Romance が前年の勝ち馬 Zenno Rob Roy をアタマ差抑え、
　　　　　　　　　牝馬として史上１２頭目の優勝。
　　　２００４年、Fujisawa Kazuo 調教師が３連覇を達成。
　　　２００３年、Symboli Kris S が１分５８秒０の走路記録で優勝、史上初の２連覇を達成。
　　　２００２年、Tokyo 競馬場改修のため Nakayama 競馬場で開催。
　　　２００１年、Agnes Digital が前年の勝ち馬 T.M. Opera O を抑えて優勝。
　　　２０００年、T.M. Opera O が優勝、史上４頭目の天皇賞（春秋）制覇を達成。
　　　１９９９年、Special Week が１分５８秒０の走路記録で優勝、史上３頭目の天皇賞（春秋）制覇を達成。
　　　１９９８年、単勝４２.４倍の Offside Trap が優勝。 １番人気の Silence Suzuka は競走中止後に死去。
　　　１９９７年、Air Groove が前年の勝ち馬 Bubble Gum Fellow をクビ差抑え、牝馬として史上１１頭目の優勝。
　　　１９９６年、Bubble Gum Fellow が３歳馬として５９年ぶり史上２頭目の優勝。
　　　１９８５年、単勝８８.２倍の Gallop Dyna が Symboli Rudolf を抑え、１分５８秒７の国内記録で優勝。
　　　１９８４年、国内Ｇ１に格付。
　　　１９８２年、Mejiro Titan が優勝、史上初の父子制覇を達成。
　　　１９７８年、Tenmei が優勝、史上初の母子制覇を達成。
　　　１９５９年、Garnet が牝馬として史上７頭目の優勝。
　　　１９４５、４６年、第２次世界大戦の影響で中止。
　　　１９４４年、第２次世界大戦のため中止。
　　　１９３７年、創設。 ３歳馬 Happy Might が優勝。