歴史
　　　２０２３年、単勝１.３倍の Equinox が優勝、Ｇ１競走６連勝、史上３組目の父子制覇を達成。
　　　２０２１年、Contrail が優勝、史上２組目の父子制覇を達成。
　　　２０２０年、Almond Eye が日３冠の勝ち馬 Contrail 、日牝馬３冠の勝ち馬 Daring Tact を抑え、
　　　　　　　　　２年ぶり２度目の優勝。
　　　２０１８年、日牝馬３冠の勝ち馬 Almond Eye が２分２０秒６の世界記録で牝馬として史上８頭目の優勝。
　　　２０１５年、Shonan Pandora が牝馬として史上７頭目の優勝、史上３組目の父娘制覇を達成。
　　　２０１４年、Epiphaneia が優勝。 史上初の３連覇を狙った Gentildonna は４着。
　　　２０１３年、Gentildonna が優勝、史上初の２連覇を達成。 馬主の Sunday Racing Co. Ltd. が４連覇を達成。
　　　２０１２年、日牝馬３冠の勝ち馬 Gentildonna が Orfevre をハナ差抑え、３歳牝馬として史上初の優勝、
　　　　　　　　　史上２組目の父娘制覇を達成。 馬主の Sunday Racing Co. Ltd. が１～３着を独占、３連覇を達成。
　　　２０１１年、Buena Vista が牝馬として史上５頭目の優勝、史上初の父娘制覇を達成。
　　　２０１０年、１着入線の Buena Vista が走行妨害のため２着降着、Rose Kingdom が繰り上がり優勝。
　　　２００９年、Vodka が Oken Bruce Lee をハナ差抑え、日調教牝馬として史上初の優勝。
　　　２００８年、単勝４１倍の Screen Hero が優勝。
　　　２００６年、単勝１.３倍の Deep Impact が優勝。
　　　２００５年、英調教馬 Alkaased が Heart's Cry をハナ差抑え、２分２２秒１の国内記録で優勝。
　　　２００３年、Tap Dance City が９馬身差で優勝。
　　　２００２年、Tokyo 競馬場改修のため Nakayama 競馬場で開催。
　　　　　　　　　伊調教馬 Falbrav が米調教騸馬 Sarafan をハナ差抑えて優勝。
　　　２００１年、東京優駿の勝ち馬 Jungle Pocket が前年の勝ち馬 T.M. Opera O をクビ差抑えて優勝。
　　　２０００年、T.M. Opera O が Meisho Doto 、Fantastic Light を抑えて優勝。
　　　１９９９年、Special Week が優勝、史上初の日秋２冠を達成。
　　　１９９８年、El Condor Pasa が日調教３歳馬として史上初の優勝。
　　　１９９７年、英調教馬 Pilsudski が Air Groove をクビ差抑えて優勝、史上初の５ヶ国Ｇ１競走制覇を達成。
　　　１９９６年、英調教馬 Singspiel が Fabulous La Fouine をハナ差抑えて優勝。
　　　１９９５年、独調教馬 Lando が優勝。
　　　１９９４年、騙馬 Marvelous Crown が米調教馬 Paradise Creek をハナ差抑えて優勝。
　　　１９９２年、Ｇ１に昇格。 Tokai Teio が優勝、史上初の父子制覇を達成。
　　　１９９１年、米調教馬 Golden Pheasant が優勝。
　　　１９９０年、豪調教騙馬 Better Loosen Up が優勝。
　　　１９８９年、新調教牝馬 Horlicks が Oguri Cap をクビ差抑え、２分２２秒２の世界記録で優勝。
　　　１９８８年、米調教馬 Pay The Butler が優勝。
　　　１９８７年、仏調教馬 Le Glorieux が２分２４秒９の走路記録で優勝。
　　　１９８６年、英調教８歳馬 Jupiter Island が２分２５秒０の走路記録で優勝。
　　　１９８４年、国内Ｇ１に格付。 単勝４０.６倍の Katsuragi Ace が逃げ切って日調教馬として史上初の優勝。
　　　　　　　　　初出走から８連勝中の日３冠の勝ち馬 Symboli Rudolf は３着。
　　　１９８３年、愛調教牝馬 Stanerra が優勝。
　　　１９８２年、米調教３歳馬 Half Iced が優勝。
　　　１９８１年、創設。 米調教馬 Mairzy Doates が２分２５秒３の国内記録で牝馬として史上初の優勝。