_ tiff の 3.6.1 にセキュリティホールが見つかったそうなのでバージョンアップ。
_ 普通に ./configure && make && make install したら libtiff.so.3.7.0 というファイル名になるはずが libtiff.3.7.0 というファイル名になってしまい GIMP が起動しない。
_ シンボリックリンクを自分で作るのもいいけど気持ち悪いので ML を覗いてみました。
_ libtiff-3.7.0 -- bad shared lib names + patch
diff -ur tiff-3.7.0.orig/ltmain.sh tiff-3.7.0/ltmain.sh --- tiff-3.7.0.orig/ltmain.sh 2004-10-14 19:53:25.000000000 +0200 +++ tiff-3.7.0/ltmain.sh 2004-10-18 14:49:01.000000000 +0200 @@ -2862,7 +2862,7 @@ case $outputname in lib*) name=`$echo "X$outputname" | $Xsed -e 's/\.la$//' -e 's/^lib//'` - eval shared_ext=\"$shrext\" + eval shared_ext=\"$shrext_cmds\" eval libname=\"$libname_spec\" ;; *) @@ -2874,7 +2874,7 @@ if test "$need_lib_prefix" != no; then # Add the "lib" prefix for modules if required name=`$echo "X$outputname" | $Xsed -e 's/\.la$//'` - eval shared_ext=\"$shrext\" + eval shared_ext=\"$shrext_cmds\" eval libname=\"$libname_spec\" else libname=`$echo "X$outputname" | $Xsed -e 's/\.la$//'` @@ -3637,7 +3637,7 @@ fi # Get the real and link names of the library. - eval shared_ext=\"$shrext\" + eval shared_ext=\"$shrext_cmds\" eval library_names=\"$library_names_spec\" set dummy $library_names realname="$2"
_ これはひどい。本震がでかい上に予震もでかいし。
初日から最終日の決勝まで、パンクなどの事態を除いてタイヤ交換は許されない。すり減ったタイヤをそのまま使い続けなければならず、チームワークの象徴でもある短時間でのタイヤ交換が姿を消すことになる。
_ えー!? ピットストップの駆け引きが無くなるのかいな。
_ Kochi Gothic 決め打ちみたいなので FS Gothic に置き換わった Plamo 4.0RC だと文字が表示されない場合がある。
_ フォントの設定ファイル等は無いみたいなので hexedit を使ってバイナリ(libflashplayer.so)を直接編集して Kochi Gothic/Mincho の名称を FS Gothic/Mincho に置き換えてみた。*1
001D5D40 00 46 53 20 47 6F 74 68 69 63 00 00 00 00 46 53 .FS Gothic....FS 001D5D50 20 4D 69 6E 63 68 6F 00 00 00 00 42 61 65 6B 6D Mincho....Baekm
_ うむ、表示されるようになりました。
*1: 字数が少ないので残った部分は 00 で埋めました。
_ 登場です。
_ 毎日新聞も復帰したことですし、産経・読売にも戻ってきて欲しいですね。
_ 出典元:ネットは新聞を殺すのかblog
_ やたらと集中力があったり。
_ 昼間暖かくなるまでのんびり寝ている模様。
_ 短めにしてもらいました。
_ なんか顔を見てるだけで和んだり。
_ 住所が町名まで出ていたのを見て「やばくないか?」と思っていたんですがやっぱりまずいですよね。
_ 出典元:高木浩光@茨城県つくば市 の日記
_ 殺されてしまいましたか・・・。
_ 強い登場人物が現れては消え、現れては消えていく戦力のインフレが爆発的に展開する。
_ ストーリー描写や戦闘時間が短いのでインフレの加速がドラゴンボールや北斗の拳などの速度の比ではない。*1
_ さらに途中から忍者という設定*2が完全に消えてなくなり、選ばれた救世主のお話に。
_ ある意味、非常にお約束的な展開の漫画だと言える。
*1: 「なにぃぃ!?まさか・・・まさかアイツが来るのか!?」とか煽ったのに一話で登場して死ぬ奴とかが多すぎ。キャラクターの大量生産/消費。
*2: これが主人公の魅力の一つだった筈だが忍者の能力など吹き飛ばしてしまう強力な聖剣が戦力のメインになってしまい、小次郎は魅力のない打たれ強くて根性だけのキャラになってしまう。
_ こういうことをやる奴の気が知れないな。
_ 出典元:セキュリティホール memo
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