kurochanが選んだお薦めベスト21 2023-02-02 up →参考図書・参考Webサイト、書評、一般お薦め図書

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★『友だち地獄−「空気を読む」世代のサバイバル』土井隆義、ちくま新書、2008.3

◇『スマホ依存の親が子どもを壊す』諸富 祥彦、宝島社 2016.6

★『しくじりから学ぶ13歳からのスマホルール』島袋コウ、旬報社、2020.2

◇『子どもが危ない！ スマホ社会の落とし穴』清川輝基･内海裕美、少年写真新聞社、2018.10

★『スマホ脳』アンデシュ=ハンセン、新潮新書、2020.11

◇『スマホ・ゲーム依存症』樋口進、内外出版社、2017.12

◇『まんがで知るデジタルの学び ＩＣＴ教育のベースにあるもの』前田康裕、さくら社、2022.1

★『本当に怖いスマホの話』遠藤美季(監修)、金の星社、2015.3

★『ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち』高橋暁子、幻冬舎、2014.12

◇『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』毎日新聞取材班、2020.9

★『スマホ廃人』石川結貴、文春新書、2017.4

★『こどもスマホルール』竹内和雄、時事通信社、2022.4

★『スマホ脳の処方箋』奥村歩、あさ出版、2022.4

◇『脱！ＳＮＳのトラブル 増補版』佐藤佳弘、武蔵野大学出版会、2020.4

★『正義を振りかざす「極端な人」の正体』山口真一、光文社新書、2020.9

◇『サッカーと人種差別』陣野俊史、文春新書、2014.7

◇『情報戦争を生き抜く　武器としてのメディアリテラシー』津田大介、朝日新書、2018.11

★『日本にレイシズムがあることを知っていますか？』中村一成、三一書房、2022.4

◇『テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別まで」』宮下萌編著、解放出版社、2022.2

★『ネットと差別扇動』谷口真由美･荻上チキ･津田大介･川口泰司、解放出版社、2019.10

◇『インターネットと人権侵害　匿名の誹謗中傷〜その現状と対策』佐藤佳弘、武蔵野大学出版会、2016.1