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情報社会 (149冊) |
PC技術書(7冊) | ネット社会論(44冊) | ケータイ・ネットと子どもたち(98冊) | ||||
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人権 (140冊) |
在日外国人問題(76冊) | 部落差別問題(24冊) | |||||
障害者差別問題(8冊) | 特別支援教育(9冊) | 人権(その他)(23冊) | |||||
教育 (141冊+3全集) |
こどもの心(20冊) | 歴史教育(24冊) | |||||
近現代史教育(80冊+3全集) | 教育(その他)(17冊) | ||||||
社会・文化 (119冊+1全集) |
社会(51冊) | 反戦(14冊) | 反原発(11冊) | ||||
文学・音楽(23冊+1全集) | 生活・健康(20冊) |
ケータイ・ネットと子どもたち(98冊) | |||
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書名 | 著者 | 出版社 | 内容紹介 |
ほんとうにいいの?デジタル教科書 | 新井紀子 | 岩波ブックレット | |
気をつけよう!ネット中毒第2巻 ネット事件・有害サイト | 渋井哲也 | 汐文社 | |
気をつけよう!ネット中毒第3巻 ネットコミュニケーション | |||
10代のためのケータイ心得 | こころ部 | ポプラ社 | マンガ主体で子どもが楽しく読める |
子どもの秘密がなくなる日―プロフ中毒 ケータイ天国 | 渡辺真由子 | 主婦の友社 | |
こどもを守る ネット・ケータイ危険予防マニュアル | インターネット安全教育研究会 | 九天社 | |
親子で学ぶインターネットの安全ルール | いけだとしお・おかもとなちこ | ジャムハウス | 新版も出ています |
世界の子どもとケータイ・コミュニケーション―5カ国比較調査 | モバイル社会研究所 | NTT出版 | |
モバイル社会を生きる子どもたち―「ケータイ」世代の教育と子育て | 近藤昭一 | 時事通信出版局 | |
学校・家庭でできるメディアリテラシー教育―ネット・ケータイ時代に必要な力 | 藤川大祐 | 金子書房 | |
ネットいじめ (現代のエスプリ no. 526) | 加納寛子他 | ぎょうせい | |
学校「裏」サイト対策Q&A | 鈴木崇弘・小西直人 | 東京書籍 | |
子供がケータイを持ってはいけないか? | 小寺信良 | ポット出版 | |
ネットいじめはなぜ「痛い」のか | 原清治・山内乾史編著 | ミネルヴァ書房 | |
即レス症候群の子どもたち―ケータイ・ネット指導の進め方 | 加納寛子 | 日本標準 | |
子どもの世界を読みひらく―「ケータイ」の授業、「プリクラ」の授業と子どもたち | 香川七海 | ブイツーソリューション | |
保護者のためのあたらしいインターネットの教科書 | インターネットユーザー協会 | 中央経済社 | |
子どものための『ケータイ』ルールブック | 目代純平 | 総合法令出版 | |
お母さんのための子供のデジタルマナーとしつけ | 中元千鶴 | シーアンドアール研究所 | ジェンダーの視点で難あり |
小中学生のためのインターネット安全ガイド | 野間俊彦 | 日経BP社 | |
キーワードで理解する最新情報リテラシー 第3版 | |||
ケータイ白書2011 | インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 | インプレスジャパン | |
iPadで教育が変わる | 矢野耕平 | マイコミ新書 | タイトルには皮肉もこめられています |
大人が知らない携帯サイトの世界 | 佐野正弘 | ||
ネット犯罪から子どもを守る | 唯野司 | MYCOM新書 | |
インターネットの危険から子どもを守る | 中山洋一 | 学事出版 | |
ヒミツのケータイデビュー | 河俣規世佳 | ポプラ社 | |
10代のためのケータイ心得 | こころ部 | ||
インターネットや携帯の危険から身を守る | 藤田悟 | ||
教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために | 山脇由貴子 | ポプラ文庫 | 文庫版は「ネットいじめの心理」が加筆されました |
デジタルネイティブの時代 | 木下 晃伸 | 東洋経済新報社 | |
学校裏サイト ケータイ無法地帯から子どもを救う方法 | 下田博次
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子どものケータイ−危険な解放区 | 集英社新書 | 業界と管轄省庁を問わずして解決なし | |
子どものケータイ利用と学校の危機管理 | 少年写真新聞社 | ||
ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない! | NTT出版 | ねちずん村村長からの警告。ケータイ世代の実態をていねいに論考【書評】 | |
「メディア漬け」で壊れる子どもたち | 清川輝基・内海裕美 | 少年写真新聞社 | |
ネオデジタルネイティブの誕生 | 橋元良明+電通総研 | ダイヤモンド社 | |
デジタルネイティブ―次代を変える若者たちの肖像 | 三村忠史・倉又俊夫・NHK「デジタルネイティブ」取材班 | 日本放送出版協会 | |
「携帯電話」の秘密 | 株式会社レッカ社 | PHP研究所 | 文庫本サイズに盛りだくさんの情報 |
見つめる・語り合う・つながる 第46集 | 京都高人研編 | kurochanの講演録も掲載されています【画像】 | |
ケータイで人はどうなる IT世代の行方 | 斎藤政男 | 東京電機大学出版局 | |
クラスでケータイ持ってないの僕だけなんだけど | 高橋章子 | 朝日新聞出版 | マガジンハウスのあっこさん節だぁ |
子どもをネットから守り、ネットで育てる | 吉田賢治郎 | 翔泳社 | |
学校インターネット教習所 情報モラルを学科と実技で身につける! | 関根達郎 | 日本標準 | |
ケータイ社会と子どもの未来 | 田中博之編著 | メディアランド | 網羅的テキストには最適化も |
本当に怖い「ケータイ依存」から我が子をを救う「親子とのルール」 | 藤川大祐 | 主婦の友社 | |
ケータイ世界の子どもたち | 講談社現代新書 | ||
中学生が考える私たちのケータイ、ネットとのつきあい方 | 大山圭湖 | 清流出版 | |
キャラ化する/される子どもたち 排除型社会における新たな人間像 | 土井隆義 | 岩波ブックレット | |
デジタルキッズ ネット社会の子育て | 坂本旬 | 旬報社 | |
親が知らないケータイ・ネットの世界 | 大川内麻里 | 実業之日本社 | |
「インターネットと人権」を考える | 部落解放・人権研究所編 | 解放出版社 | |
子どもにケータイもたせていいですか? | 高橋暁子 | インプレス | |
子どもを有害サイトから守る本 | 竹内規博 | ||
児童心理2008年10月号臨時増刊 ケータイ、ネットの闇 子どもの成長への影響を考える | 金子書房 | ケータイ問題に関わる論客がずらり | |
大人が知らないネットいじめの真実 | 渡辺真由子 | ミネルヴァ書房 | 図表がないのに心に響く文章です |
ケータイ不安 子どもをリスクから守る15の知恵 | 加納寛子・加藤良平 | NHK出版生活人新書 | |
現代のエスプリ ネットジェネレーション バーチャル空間で起こるリアルな問題 | 加納寛子 他 | 至文堂 | |
ネットジェネレーションのための情報リテラシー&情報モラル | 加納寛子 | 大学教育出版 | |
学校裏サイトからわが子を守る! | 安川雅史 | 中経の文庫 | |
子どもとケータイ | 遊橋裕泰・宮島理他 | リックテレコム | |
ケータイの裏側 | 吉田里織・石川一喜他 | コモンズ | |
友だち地獄〜「空気を読む」世代のサバイバル | 土井隆義 | ちくま新書 | ・・・・【書評】 |
ネットいじめ・言葉の暴力 克服の取り組み | 有元秀文編 | 教育開発研究所 | |
ケータイチルドレン | 石野純也 | ソフトバンク新書 | |
勝手サイト 先駆者が明かすケータイビジネスの新機軸 | |||
IT危機一髪!-掲示板・ブログ・メール匿名書き込み対応マニュアル- | 大阪府立学校人権教育研究会 | ||
インターネット社会を生きるための 情報倫理 | 情報教育学研究会 | 実教出版 | |
ネット君臨 | 毎日新聞取材班 | 毎日新聞社 | |
情報モラル宣言 | 久保田裕 | ダイヤモンド社 | |
子どもたちのインターネット事件 | 長谷川元洋編 | 東京書籍 | 豊富な事例と対策が整理されている |
ネット王子とケータイ姫 | 香山リカ・森健 | 中公新書ラクレ | |
「ケータイ時代」を生きるきみへ | 尾木直樹 | 岩波ジュニア新書 | |
「ケータイ・ネット時代」の子育て論 | 新日本出版社 | ||
ウェブ汚染社会 | 講談社+α新書 | 子どもたちが直面する問題点の整理には役立つ | |
気をつけよう!ケータイ中毒 第2巻 学校裏サイト | 渋井哲也 | 汐文社 | |
学校裏サイト 進化するネットいじめ | 晋遊社 | ||
ケータイ・ネットを駆使する子ども、不安な大人 | 長崎出版 | ネット上の子どもたちを丹念にフィールドワーク | |
出会い系サイトと若者たち | 祥泉社新書 | 出会い系サイト・「援助交際」などへの拙速な法規制は危険だと警告 | |
情報倫理(改訂版) | 情報教育学研究会 | 実教出版 | コンパクトで実用的なハンドブック |
グーグル・アマゾン化する社会 | 森健 | 光文社新書 | 新たな画一化を警告 |
ネット時代の反論術 | 仲正昌樹 | 文春新書 | 話が通じなくて滅入ったときに |
コンピュータが連れてきた子どもたち | 戸塚滝登 | 小学館 | IT教育のパイオニアが自省を込めて具体的に警鐘を鳴らす |
Q&Aで語る 情報モラル教育の基礎基本 | 野間俊彦 | 明治図書 | 具体的な相談事例や指導案集 |
親と子のインターネット&ケータイ安心教室 |
野間俊彦・矢沢久雄 |
日経BP社 | パソコンが分からないという親にもお薦め。 子どもにケータイ・パソコンを持たせる前にぜひ |
情報モラルを鍛える |
赤堀侃司・野間俊彦・守末恵 |
ぎょうせい | 子どもたちの情報モラルやネットコミュニケーション能力を育てるポイント整理 |
メディアとのつきあい方学習 | 堀田龍也 | JUSTSYSTEM | 学校現場で「情報」「パソコン学習」を指導する教員におすすめ |
ネット依存の恐怖 | 牟田武生 | 教育出版 | ベテランカウンセラーがネット依存の子どもたちを救う方法を提示 |
壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別 | 柳田邦男 | 新潮社 | 現代日本の様々な実相を告発 |
ケータイは世の中を変える | T.コポマー | 北大路書房 | ケータイ先進国フィンランドのモバイル文化は、日本とどこが違うのだろうか |
インターネットの光と影Ver.2 | 情報教育学研究会 | 情報倫理入門 | |
インターネットと人権 | 高木寛 | 解放出版社 | インターネットと人権諸問題について、広汎かつ平易に説明 |
「ケータイ・ネット人間」の精神分析 |
小此木啓吾 |
朝日文庫 | 仮想現実への引きこもりを精神分析 |
電子メディアのある「日常」 | 酒井朗・伊藤茂樹・千葉勝吾 | 学事出版 | 中高生のケータイ・ネット・ゲーム生活を分析し、生徒指導の在り方を論ずる |
"大人の知らない子どもたち―ネット、ケータイ文化が子どもを変えた" | 今一生 | 子どもたちの危うい現実を告発 | |
声に出して読めないネット掲示板 | 荷宮和子 | ラクレ新書 | 巨大匿名掲示板に時代を読む |
ケータイを持ったサル | 正高信男 | 中公新書 | サル学者が現代文化を分析 |
メディア・リテラシー | 菅谷明子 | 岩波新書 | マスコミ情報を分析する基本の書 |
その他の書籍や『ケータイと子どもたちの人権』に関する参考図書はこちら、お勧めベスト10はこちら |
人権(140冊) | |||
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在日外国人問題(76冊) | |||
書名 | 著者 | 出版社 | 内容紹介 |
それでも私にできること〜ある朝鮮学校1年生の一年〜 | 蔡一恵 | (自費出版) | |
青いナムジル | 寮美千子 | パロル舎 | |
改定入管法 非正規滞在者・難民申請者のためのQ&A |
移住連 他 | ||
改定入管法 中長期滞在者のためのQ&A 日本語版2011.6 | |||
改定入管法 特別永住者のためのQ&A 日本語版2011.6 | |||
移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活 | 高野秀行 | 講談社 | |
ぼく、もう我慢できないよ―ある「いじめられっ子」の自殺 | 金賛汀 | ||
僕たちのヒーローはみんな在日だった | 朴一 | ||
「自分の国」を問いつづけて―ある指紋押捺拒否の波紋 | 崔善愛 | 岩波ブックレット | |
父とショパン | 影書房 | ||
あんぽん 孫正義伝 | 佐野眞一 | 小学館 | |
日本から文化力 異文化コミュニケーションのすすめ | ジェフ=バーグランド | 現代書館 | |
在日朝鮮人ってどんな人? | 徐京植 | 平凡社 | |
自治研なら 第120号 多文化共生社会へ | 自治研なら | ||
外国にルーツをもつ子どもたち―思い・制度・展望 | アジア・太平洋人権情報センター | 現代人文社 | |
ハッキョへの坂―河津聖恵詩集 | 河津聖恵 | 土曜美術社出版販売 | |
外国人児童生徒受入ガイドブック | 多文化共生フォーラム奈良 | 奈良県教育委員会人権・社会教育課 | |
外国人学校−インターナショナルスクールから民族学校まで− | 朴三石 | 中公新書 | |
イチからはじめる外国人の子どもの教育 | 臼井智美 | 教育開発研究所 | |
日本語教師の「衣」再考 | 徳井厚子 | くろしお出版 | |
日本における外国人・民族的マイノリティー人権白書2012 | 外国人人権法連絡会 | ||
二つのウリナラ(わが祖国)―21世紀の子どもたちへ | 池田正枝 | 解放出版社 | |
演じつづけて―ひとり芝居身世打鈴シンセタリョン | 新屋英子 | ||
生徒がチョゴリを着るとき | 藤原史朗 | 明石書店 | |
ウリハッキョにも無償化を!「朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー」朗読会 | 「朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー」刊行会 | ||
朝鮮高級学校への高校無償化適用を願って | 民族教育問題協議会 | ||
オッケトンム | 奈良県人権教育研究会 | ||
奈良・在日朝鮮人史 1910-1945 | 川瀬俊治 | 奈良・在日朝鮮人教育を考える会 | 市町村史から消された奈良県の在日コリアンの辛苦 |
朝鮮学校無償化除外アンソロジー | 「朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー」刊行会 | ||
ヘイトクライム | 前田朗 | 三一書房労働組合 | |
ルポ 在日外国人 | 高賛侑 | 集英社新書 | 網羅的に在日外国人の姿と課題をルポ |
在日一世の記憶 | 小熊英二・姜尚中編 | ||
外国人の子どもの教育問題 | 佐久間孝正 | 勁草書房 | |
在日コリアン辞典 | 国際高麗学会 | 明石書店 | |
多文化共生キーワード事典【改訂版】 | 多文化共生キーワード事典編集委員会 | ||
地域社会での定住外国人労働者支援―「奈良保証人バンク」の身元保証支援活動から | 福西淳 | ||
まんが クラスメイトは外国人―多文化共生20の物語 | 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会 | ||
外国人労働者時給300円の労働者1 | 外国人研修生問題ネットワーク | ||
外国人労働者時給300円の労働者2 | |||
高校を生きるニューカマー 大阪府立高校にみる教育支援 | 志水宏吉 | ||
日本の中の外国人学校 | 月刊『イオ』編集部 | ||
母〜オモニ | 姜尚中 | 集英社 | |
在日 | 講談社 | ||
ハングルの誕生 音から文字を創る | 野間秀樹 | 平凡社新書 | |
民族とネイション―ナショナリズムという難問 | 塩川伸明 | 岩波新書 | |
世界の友だちとつながるために オッケトンム多文化共生編W | 奈良県外教 | 多文化共生資料集です。kurochanも共同執筆者の一人【詳細】 | |
世界の友だちとつながるために オッケトンム多文化共生編V | 多文化共生資料集です。kurochanも共同執筆者の一人【詳細】 | ||
中南米の友だちとつながろう! オッケトンム多文化共生編U | 多文化共生資料集です。kurochanも共同執筆者の一人【詳細】 | ||
多民族・多文化共生社会のこれから NGOからの政策提言2009年改訂版 | 移住労働者と連帯する全国ネットワーク | 現代人文社 | |
裁判の中の在日コリアンー中高生の戦後史理解のために | 在日コリアン弁護士協会 | ||
マイノリティの名前はどのように扱われているのか | リリアン・テルミ ハタノ | ひつじ書房 | |
文化間移動をする子どもたちの学び―教育コミュニティの創造に向けて | 齋藤ひろみ・佐藤郡衛 | ||
キムチの文化史―朝鮮半島のキムチ・日本のキムチ | 佐々木道雄 | 福村出版 | |
校長先生、私を差別するんですか | 兵庫在日外国人人権協会・兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える会 | ||
外国人生徒のためのカリキュラム―学校文化の変革の可能性を探る | 清水睦美・児島明 | 嵯峨野書院 | |
人間形成の日米比較 かくれたカリキュラム | 恒吉 僚子 | 中公新書 | |
ルポ差別と貧困の外国人労働者 | 安田 浩一 | 光文社新書 | |
日系人の歴史を知ろう | 高橋幸春 | 岩波ジュニア新書 | |
ふたつの故郷―津軽の空・星州の風 | 朴才暎 | 藤原書店 | |
改悪入管法解体新書 | 外国人人権法連絡会『在留カードに異議あり!』プロジェクトチーム | 平和フォーラム | 危険な入管法改訂案を撃つ格安啓発冊子 |
木浦の愛 田内千鶴子の遺したもの | 高知田内千鶴子愛の会 | 高知新聞ブックレット | |
ろうそくデモを越えて 韓国社会はどこに行くのか | 川瀬俊治、 文京洙 | 東方出版 | |
美しい家 朝鮮『労働新聞』記者の日記 | 孫錫春 | ||
民族の壁どついたる! | 井筒和幸 | 河出書房 | |
愛するとき奇跡は創られる | 宋富子(ソンプジャ) | 三一書房 | |
パッチギ!的―世界は映画で変えられる | 李鳳宇 | 岩波書店 | |
大阪で闘った朝鮮戦争 | 西村英樹 | 吹田・枚方事件という戦後史の闇は今も続く | |
在日外国人 新版 | 田中宏 | 在日外国人問題のバイブル | |
先生!日本で学ばせて! | 外国人の子どもたちの「在留資格問題」連絡会 | 現代人文社 | 入管による子どもたちの強制送還という重大な人権侵害の実態 |
アジアの友だちとつながろう! オッケトンム多文化共生編 T | 奈良県外教 | 多文化共生資料集です。kurochanも共同執筆者の一人【詳細】 | |
「在日コリアン」って何でんねん? | 朴一 | 講談社α新書 | 読みやすい在日コリアン史 |
ストップ!子どもの強制収容・強制送還 | 全国在日外国人教育研究協議会 | 入管行政は最近特にひどくないか! | |
一問一答在日外国人教育 | 好評のQ&Aシリーズ最新版! | ||
ぼくは在日関西人 | 趙博 | 解放出版社 | 河合塾英語講師で異色の在日ミュージシャンが語る |
きみたちと朝鮮、もっと知ろう朝鮮 | 尹建次(ユンコンチャ) | 岩波ジュニア新書 | 在日朝鮮人問題入門の書 |
日朝関係の克服 | 姜尚中(カンサンジュン) | 集英社新書 | 日朝関係を考える基本の書 |
人権(その他)(23冊) | |||
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書名 | 著者 | 出版社 | 内容紹介 |
僕は13歳 職業、兵士。 | 鬼丸昌也+小川真吾 | 合同出版 | 少年兵問題の必読書 |
高校生のための『しない、されない、デートDV』 | 奈良県くらし創造部男女共同参画課 | 高校生向け冊子 | |
私たちの人権ノート | 矢野洋編 | 解放出版社 | |
テラ・ルネッサンス 1 一人ひとりに未来を創る力がある | 田原実・西原大太郎 | インフィニティ | |
テラ・ルネッサンス 2 鬼丸昌也さんの挑戦 | |||
差別語不快語 | 小林健治 | にんげん出版 | |
衡平運動―朝鮮の被差別民・白丁その歴史とたたかい | 金仲燮・姜東湖・高正子 | 部落解放人権研究所 | |
新・カムイ伝のすすめ | 中尾健次 | 解放出版社 | |
世界屠畜紀行 | 内澤旬子 | ||
アイスブレイク入門 | 今村光章 | ||
人権反射鏡 | 田村正男 | ||
変えてゆく勇気―「性同一性障害」の私から | 上川あや | 岩波新書 | |
同性愛の基礎知識 | 伊藤悟 | あゆみ出版 | |
素晴らしき、この人生 | はるな愛 | 講談社 | |
性同一性障害って何?―一人一人の性のありようを大切にするために | 野宮亜紀 他 | 緑風出版 | |
ルポ 児童虐待 | 朝日新聞大阪本社編集局 | 朝日新書 | |
“人権”をめぐる論点・争点と授業づくり | 田淵五十生 編著 | 明治図書 | 論点整理と具体的実践例 |
私を創ったもの | 土田光子 | こてこての教育実践記録 | |
人権読本 | 鎌田慧 編著 | 岩波ジュニア新書 | 現代社会の人権諸問題入門 |
バナナはるまきのつくり方 | 奈良県高等学校同和教育研究会 自主活動研究委員会編 |
解放研・人権サークルの活性化 ヒント集。kurochanも関わりました【詳細】 |
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わたし 出会い 発見 Part2 | 大阪府同和教育研究協議会 | 参加体験型学習プログラム集 同シリーズ一番のお気に入り |
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エンカウンターで学級が変わる 高等学校編 | 片野智治 他編 | 図書文化 | 本音で関わる楽しい手法が満載 |
エンカウンターで学級が変わる ショートエクササイズ集 | 林伸一 他編 | 5分でできるエクササイズ集 |
教育(141冊+3全集) | |||
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こどもの心(20冊) | |||
書名 | 著者 | 出版社 | 内容紹介 |
中高生のためのメンタル系サバイバルガイド | 松本俊彦編 | 日本評論社 | |
ココロ屋 | 梨屋アリエ | 文研出版 | |
震える学校 不信地獄の「いじめ社会」を打ち破るために | 山脇由貴子 | ポプラ社 | |
教室の悪魔 | 児相の児童心理司が現場実践から「いじめ」解決の提案 | ||
カウンセリングを語る 上 | 河合隼雄 | 創元社 | |
カウンセリングを語る 下 | |||
空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集 | 寮美千子編 | 長崎出版 | あまりに正直で淋しかった子どもたちからのメッセージ |
不安に潰される子どもたち―何が追いつめるのか | 古荘純一 | 祥伝社新書 | |
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える | 菅野仁 | ちくまプリマー新書 | |
いじめの構造―なぜ人が怪物になるのか | 内藤朝雄 | 講談社現代新書 | |
他人を見下す若者たち | 速水敏彦 | ||
わたしはレンタルお姉さん。 | 川上佳美 | 二見書房 | |
思春期の危機をどう見るか | 尾木直樹 | 岩波新書 | |
「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論 | 斎藤環 | 中公新書ラクレ | |
友だち不信社会 | 山脇由貴子 | PHP新書 | |
人間失格?―「罪」を犯した少年と社会をつなぐ― (どう考える?ニッポンの教育問題) | 土井隆義 | 日本図書センター | |
「個性」を煽られる子どもたち | 岩波ブックレット | 親密圏を偏重する子どもたちの訴え | |
かず先生のメルマガ通信 | 松下一世 | 明治図書 | 人間関係についての子どもの視点を、心理学で読み解く。著者のページとは相互リンクしています。 |
マンガ『心の授業』ファースト 自分ってなんだろう | 三森創 | 北大路書房 | たかがマンガと思わず、最後まで読んでみてください。 |
プログラム駆動症候群 | 新曜社 | 失われた子どもたちの心を再生しよう |
近現代史教育(80冊+3全集) | |||
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書名 | 著者 | 出版社 | 内容紹介 |
黄土の村の性暴力―大娘(ダーニャン)たちの戦争は終わらない | 石田米子・内田知行編 | 創土社 | |
司法が認定した日本軍「慰安婦」―被害・加害事実は消せない! | 坪川宏子・大森典子 | かもがわブックレット | |
オレの心は負けてない―在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい | 在日の慰安婦裁判を支える会 | 樹花舎 | |
従軍慰安婦 | 吉見義明 | 岩波新書 | |
日本軍「慰安婦」制度とは何か | 岩波ブックレット | ||
「従軍慰安婦」をめぐる30のウソと真実 | 吉見義明・川田文子 | 大月書店 | |
金学順さんの証言 「従軍慰安婦問題」を問う | 解放出版社 編 | 解放出版社 | |
20年間の水曜日―日本軍「慰安婦」ハルモニが叫ぶゆるぎない希望 | 尹美香・梁澄子 | 東方出版 | |
まんが「慰安婦」レポート@ | チョンギョンア | 明石書店 | |
「慰安婦」強制連行―史料 オランダ軍法会議資料×ルポ 私は“日本鬼子”の子 | 梶村太一郎・糟谷廣一郎・村岡崇光 | 金曜日 | |
朝鮮人強制連行 | 外村大 | 岩波新書 | |
キムの十字架−松代大本営地下壕のかげに− | 和田登 | ほるぷ出版 | 映画とともに子どもにもお薦め |
日本という国 | 小熊英二 | 理論社 | |
「尖閣諸島・竹島問題」とは何か―近代日本の歴史が膿み出した「領土問題」― | 高井弘之 | えひめ教科書裁判を支える会 | |
新しい東アジアの歴史(上) 国際関係の変動で読む 未来をひらく歴史 | 日中韓3国共通歴史教材委員会 | 日本評論社 | |
新しい東アジアの歴史(下) テーマで読む人と交流 未来をひらく歴史 | |||
私は「蟻の兵隊」だった | 奥村和一・酒井誠 | 岩波ジュニア新書 | 日本軍の戦後責任 |
特攻基地知覧 | 高木俊朗 | 角川文庫 | |
太平洋戦争と久米島 | 上江洲盛元 | ||
戦争出前噺―元日本兵は語る | 本多立太郎・常本一 | みずのわ出版 | |
丹波マンガン記念館の7300日 | 李龍植 | 解放出版社 | |
ビゴーが見た日本人 | 清水勲 | 講談社学術文庫 | |
写真記録 日本の侵略:中国・朝鮮 | 黒羽清隆・梶村秀樹 | ほるぷ出版 | |
小説 琉球処分(上) | 大城立裕 | 講談社文庫 | |
小説 琉球処分(下) | |||
紀元二千六百年 消費と観光のナショナリズム (朝日選書) | ケネス・ルオフ | 朝日新聞出版 | |
日韓、わが二つの祖国 | 洪性坤 | 中経出版 | |
昭和史の深層 15の争点から読み解く | 保阪正康 | 平凡社新書 | |
八月九日のサンタクロース | 西岡由香 | 凱風社 | |
夏の残像―ナガサキの八月九日 | |||
爆笑問題の戦争論―日本史原論 | 爆笑問題 | 幻冬舎 | |
私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 | 熊谷伸一郎 | 合同出版 | |
労働力動員と強制連行 (日本史リブレット) | 西成田豊 | 山川出版社 | |
「韓国併合」100年と日本 | 吉岡吉典 | 新日本出版社 | |
韓国併合 | 海野福寿 | 岩波新書 | |
『坂の上の雲』と司馬史観 | 中村政則 | 岩波書店 | |
つないで、手と心と思い―ある在日コリアン家族の物語 絵と物語で読む在日100年史 | セッパラムプロジェクト | アットワークス | |
それでも、日本人は「戦争」を選んだ | 加藤陽子 | 朝日出版社 | |
土佐の自由民権運動入門 | 公文豪 | 高知新聞ブックレット | |
南京大虐殺と「百人斬り競争」の全貌 | 本多勝一 | 金曜日 | |
南京大虐殺否定論13のウソ | 南京事件調査研究会 | 柏書房 | 虐殺否定のトリックを見事に喝破! |
キムはなぜ裁かれたのか 朝鮮人BC級戦犯の軌跡 | 内海愛子 | 朝日選書 | |
文化大革命 | 矢吹晋 | 講談社現代新書 | |
日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ | 小林英夫 | ||
〈満洲〉の歴史 | |||
戦争の日本近現代史 | 加藤陽子 | ||
朝鮮王妃殺害と日本人―誰が仕組んで、誰が実行したのか | 金文子 | 高文研 | |
司馬遼太郎の歴史観―その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う | 中塚明 | ||
これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史 | |||
現代日本の歴史認識―その自覚せざる欠落を問う | |||
重慶爆撃とは何だったのか―もうひとつの日中戦争 | 戦争と空爆問題研究会 | ||
第2版 未来をひらく歴史―日本・中国・韓国=共同編集 東アジア3国の近現代史 | 日中韓3国共通歴史教材委員会 | ||
平頂山事件とは何だったのか―裁判が紡いだ日本と中国の市民のきずな | 平頂山事件訴訟弁護団 | ||
福沢諭吉のアジア認識―日本近代史像をとらえ返す | 安川寿之輔 | ||
沖縄密約−「情報犯罪」と日米同盟 | 西山太吉 | 岩波新書 | |
岩波新書 シリーズ日本近現代史 全10巻 | |||
中国残留邦人―置き去られた六十余年 | 井出孫六 | ||
創氏改名―日本の朝鮮支配の中で | 水野直樹 | ||
日韓で考える歴史教育―教科書比較とともに― | 二谷貞夫・梅野正信 | 明石書店 | |
東大生に語った韓国史 | 李泰鎮 | ||
日韓歴史共通教材 日韓交流の歴史 | 歴史教育研究会・歴史教科書研究会 | 日韓共同作業で10年を要した力作 | |
日韓共通歴史教材 朝鮮通信使 | 日韓共通歴史教材制作チーム | 日韓の現場教員たちがついに実現 | |
消され、ゆがめられた歴史教科書 現場教師からの告発と検証 | 久保井則夫 | 「つくる会」教科書等を現場から徹底的に批判 | |
日本・中国・韓国=共同編集 未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史 | 日中韓3国共通歴史教材委員会 | 高文研 | これこそ教科書として現場で活用されて欲しい |
知られざる福沢諭吉 | 磯川全次 | 平凡社新書 | 福沢信仰を撃つ |
未来につなぐ近現代史 オッケトンム東アジア編 | 奈良県外教 | 東アジア近現代史教材(生徒用・教員用)。kurochanも共同執筆者の一人【詳細】 | |
『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ | 朴一・他 | コモンズ | 反韓ムードを煽るマンガの歪曲・悪意を具体的に指摘 |
歴史史料体系(第T期全16巻) | 歴史教科書教材研究会 | 学校図書出版 | 幕末からアジア太平洋戦争までの膨大な具体的史料を掲載 |
ここが問題「つくる会」教科書―新版歴史・公民教科書批判 | 子どもと教科書全国ネット21 | 大月書店 | Q&A形式で具体的に批判 |
知識ゼロからの日本・中国・朝鮮近現代史 | 青木裕司 | 幻冬舎 | 人気予備校講師がついに書いた |
幻の天理「御座所」と柳本飛行場 | 高野眞幸 編 | 解放出版社 | 戦時中、天理に特高基地が! |
朝鮮人強制連行・強制労働ガイドブック 奈良編 | 田中寛治 編著 | 奈良県各地の跡地紹介 | |
アウシュヴィッツ博物館案内 | 中谷剛 | 凱風社 | 同館で唯一外国人公式ガイドをしている著者が描く事実にどう向き合うか |
ホロコーストを学びたい人のために | ベンツ=ヴォルフガング | 柏書房 | 様々な研究論点をコンパクトに網羅 |
いま歴史教育を考える−自由主義史観を批判する− | 上杉聰・金井英樹 他 | 全朝教ブックレット | 教科書攻撃の魂胆を暴く |
日本と朝鮮の歴史−近代編− | 金井英樹 | 日朝関係近代史を読み解く | |
脱ゴーマニズム宣言(新装改訂版) | 上杉聰 | 東方出版 | 小林よしのりへの鎮魂の書 |
「靖国」という問題 | 高橋哲哉・田中伸尚 | 金曜日 | 2人の論客による要点整理 |
靖国問題 | 高橋哲哉 | ちくま新書 | 靖国をめぐる諸問題を思想的に分析 |
戦後責任論 | 講談社学術文庫 | 歴史忘却・改竄の現在を斬る | |
日本の歴史(全26巻) | 網野善彦 他多数 | 講談社 | 各テーマに添って一線の研究者たちが平易に叙述 |
謎解き日本近現代史 | 野島博之 | 講談社現代新書 | 明治を読み解く |
食文化の中の日本と朝鮮 | 鄭大聲(チョンデソン) | これは唸る! |