参考図書・Webサイト 2023-01-21 up →お薦めベスト10、ベスト21、書評 |
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【05/8 「ケータイと子どもたち〜あぶないネット社会〜」資料】 ◇『新しい人権救済制度への期待』ならヒューライツステーション、2004.3 ◇『インターネット中毒』キンバリー=ヤング、小田嶋由美子訳、毎日新聞社、1998.9 ◇『インターネットの光と影Ver.2』情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ編、北大路書房、2003.3 お薦め◇『大人の知らない子どもたち』今一生、学事出版、2004.8 ◇『親と子のインターネット&ケータイ安心教室』野間俊彦・矢沢久雄、日経BP社、2004.7 ◇『携帯護身術』下田博次編、ねちずん村、2005.8 ◇『ケータイ天国電磁波地獄』荻野晃也監修、週刊金曜日別冊ブックレット、1998.1 ◇『ケータイ・ネット人間の精神分析』小此木啓吾、朝日文庫、2005.1 ◇『ケータイは世の中を変える』T.コポマー、北大路書房、2004.9 お薦め◇『ケータイ・リテラシー 子どもたちの携帯電話・インターネットが危ない!』下田博次、NTT出版、2004.12・・・・【書評】 ◇『ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊』正高信男、中公新書、2003.9 ◇『月刊部落解放2003年6月号』解放出版社、2003.5 ◇『「個性」を煽られる子どもたち 親密圏の変容を考える』土井隆義、岩波ブックレット、2004.9 ◇『声に出して読めないネット掲示板』荷宮和子、中公新書クラレ、2003.12 ◇『これでいいのか「情報化」社会−「ケータイ」電話をめぐる有害情報を斬る−』奈良啓発連協、2005.8 ◇『壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別』柳田邦男、新潮社、2005.3 ◇『知っていますか?インターネットと人権一問一答』高木寛、解放出版社、2000.9 ◇『週刊金曜日 第545号(2005.2.18)』金曜日、2005.2 ◇『情報モラルを鍛える』赤堀侃司・野間俊彦・守末恵、ぎょうせい、2004.12 ◇『生活と情報技術』佐藤佳宏、アグネ承風社、1995.11 ◇『成人用なかま 第6集』奈人推協、2005.3 ◇『電子メディアのある「日常」 ケータイ・ネット・ゲームと生徒指導』酒井朗・伊藤茂樹・千葉勝吾編、学事出版、2004.7 ◇『ネット依存の恐怖』牟田武生、教育出版、2004.2 ◇『ネット王子とケータイ姫』香山リカ+森健、中公新書クラレ、2004.11 ◇『メディアとのつきあい方学習』堀田龍也、JUSTSYSTEM、2004.6 ◇『メディア・リテラシー−世界の現場から−』菅谷明子、岩波新書、2000.8 ◇奈良新聞記事、2005.8.12 《参考サイト集》 →参考図書 ※目的別に整理する予定です ◆ねちずん村 ◆ネット社会の歩き方 ◆ネチケット情報 ◆ドコモモバイルひろば for kids ◆NEC 子どもと安心・安全に楽しむためのパソコン講座 |