… … スキー

若いうちでないとできないスキー。





平日の誰もいないゲレンデで存分な練習をしたい


□□□□□□□□□□
No.1 Team 風来坊を立ち上げて自分たちの練習をしたい □□□□□□□ N0.2 もちろんクラブの合宿練習も怠りなく
 



□□□□□□□□□□
No.3 5〜6月は谷川岳、7〜8月は乗鞍へ □□□□□□□ N0.4 そして確実に大会で成績を残しました




次第に国内の大会では上位をねらえるように


□□□□□□□□□□
No.5 全日本マスターズでは念願のメダリストに □□□□ N0.6 東京都大会でも優勝してオリンピックメダリスト猪谷千春氏から祝福




スキー雑誌もそんなアホ・・ってどんな奴?


□□□□□□□□□□
No.7 スキージャーナル誌表紙 □□□□□□□□□□ N0.8 藤森幸三・特集ページへ




□□□□□□□□□□
No.9 スキーに取り組む態度の取材や □□□□□□ N0.10 家に帰らず車で寝泊まりすることなど二日間の密着取材




とはいえ・・スキーと言うものには怪我も付きまといます


□□□□□□□□□□
No.11 骨折こそしませんでしたが肉離れや □□□□□□□□ N0.12 転倒のショックで脳外科医による入院告知




でも、世界を目指したい‥と言う夢も膨らみます


□□□□□□□□□□
No.13 世界マスターズ・スイス大会 □□□□□□□□ N0.14 オーストリア大会でNAGANO olympian ライナー氏らと




□□□□□□□□□□
No.15 オーストリアやイタリアの選手らとフランス大会での交流 □□ N0.16 カナダ大会でS-大回転でついにメダリストの仲間に




ここにきて私に食道癌の告知
数年前から胃カメラ検査で指摘されていましたが早期に治療しましょう
しかし手術、抗ガン治療など終えて退院した時には大会も練習拠点にも誰もいません。

しかし異常に雪の多い年、標高2千mの高地トレは5月までたっぷり

□□□□□□□□□□
No.17 体力回復を目指して歩くスキーを取り入れた □□□□ N0.18 みるみる体力も回復、新たな活躍の場も見える・・




次の段階ではどんなスキーの世界が私を待っているのでしょう




「青春切符」ページにジャンプ 「画家への道」ページにジャンプ 「みち草」ページにジャンプ

「幸三郎の世界」ページに戻る