Part3不完全な意思表示 5 錯誤
2錯誤無効の主張権者 1
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□表意者の債権者が錯誤無効を主張できる場合 
  AB間の売買契約で、Bに要素の錯誤があった場合、Bに代金を貸し付けたCは、Bがその錯誤を認めず、無効を主張する意思がないときでも、Aに対し、Bに代位して、無効を主張することができる。⑬
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解答解説 誤り
  債権者は、表意者が錯誤を認めていないと無効主張できない。
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