itariataitole.JPG

mylogo4.jpg

オプションにてムラーノ島・ブラーノ島

5月20日〜5月23日

tricolor.gif


水の都ヴェネチアは118の島からなり、町の内部は今でも船と徒歩でしか
移動手段が有りません。車はあたりまえで自転車さいも禁止されています。
運河は生活に不可欠で人の移動、物の移動はもちろんの事、ゴミ出しさい
も運河に頼っています。タクシーが船と言うのは世界中で此処だけでは?
ヴェネチアの正面玄関であるサン・マルコ広場は海に向かって開かれ、海
上からの訪問客を迎え入れる。
街の中心を流れるカナル・グランデ(大運河)沿いの建物もまた、玄関がカ
ナル・グランデに面している。城壁に囲まれた閉鎖的な中世ヨーロッパの都
市とは、全く違う表情を持つ街、それがヴェネチアです。
運河から街の内側へ入り込むと曲がりくねった水路と何百もの太鼓橋、行
き止まりの水路とで迷路のような世界が作られ、侵入者を寄せ付けない。
開放的迷宮都市ヴェネチアはイスラム諸都市にも共通する、地中海に古く
から築かれた都市文明の姿を伝えている。

カナル・グランデ(大運河)は交通の大動脈。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
サン・マルコ運河通り。
ため息橋 牢獄と宮殿を結んでいた橋で、罪人
がため息混じりに渡った事が橋の由来。

ため息橋。その2
水路風景
歌と伴奏付のゴンドラに乗る仲間達。

水路風景。
水路風景。
水路風景。

サン・マルコ運河に面した私達の宿泊ホテル
私達が3泊したホテル その2.
宿泊ホテルの真向いにある
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会

サン・マルコ広場へ向かう海岸通り。
水路風景。
サン・マルコ寺院。

サン・マルコ寺院尖塔。
サン・マルコ広場 多くの名所に囲まれ、
観光の拠点となる広場。
サン・マルコ寺院 入り口の天井画。

水路風景。
繋留されているゴンドラ。
水路風景。

サン・マルコ広場。
街で見かけた果物店
街中の風景。

水路風景。
水路風景。
水路風景。

移動式屋台の土産物店。
運河風景。
運河風景。

運河風景。
運河風景。
運河風景。

街中のスタンド式ドリンクショップ。
船で移動する、食料品マーケット。
船で移動する、食料品マーケット その2。

船で移動する、食料品マーケット その3。
ヴェネチアのカーニバルに欠かせない
マスケラ(仮面)ショップ。
水路風景。

ムラーノ島の玄関口、船着場。 
ムラーノ島
ヴェネチアのガラス工芸は約1000年の歴史
→があり、中世には技術の流出を恐れた時の
政府が職人達をムラーノ島に幽閉しました。

ムラーノ島 水路風景。
ムラーノ島 水路風景。 
ムラーノ島 水路風景。 

ムラーノ島 水路風景。 
ムラーノ島 水路風景。
ムラーノ島 水路風景。 

ブラーノ島 船着場から街中へ。
ブラーノ島
レース刺繍の島。
ブラーノ島

ブラーノ島
針を使った繊細さが特徴のニードル・ポイント
ブラーノ島
→が特産品です。専門店はガルッピ広場の
ブラーノ島
→周辺にたくさん集まっている。

ブラーノ島
ブラーノ島
海上よりヴェネチアの街を遠望する。

海上よりヴェネチアの街を遠望する。
海上よりヴェネチアの街を遠望する。
海上よりヴェネチアの街を遠望する。

海上よりヴェネチアの街を遠望する。

ヴェネチア ホテルよりサン・マルコ広場へ
世界中からの観光客で大混雑。

リアルト橋 橋の上や周辺にはお店や屋台
が集まり、賑わう。

リアルト橋周辺。
リアルト橋周辺。
リアルト橋から眺める運河は美しい。

リアルト橋から見おろす。
リアルト橋を渡る道路。
リアルト橋の橋上に軒を並べる商店。

リアルト橋より運河を見下ろす。
イタリアのソフトクリームは美味しい。

tricolor.gif

第一展示室へ

第二展示室へ

第三展示室へ

郷土の紹介室へ

私の旅日記

ギリシア・スケッチの旅13日間

私の旅日記

神秘の国モロッコの旅

私の旅日記

イタリア・中世都市スケッチ旅行