5月27日
フィレンツェからローマまでの道中に点在する中世のたたずまいを残す丘の上の小さな街の一つ。フィレンツェからローマまでの道中には古代ローマ人やそれ以前の紀元前に栄えたエトルリア民族が建設した古都が数多く点在している。凝灰岩の切立った岩の上、ぽっかりと空に浮かぶ、陸の孤島チビタ・ディ・バニョーレッジョは今も当時の雰囲気をそのまま残しひっそりと息づく空中都市。 |
天空の街 チビタ・ディ・バニョーレッジョ |
天空の街 チビタ・ディ・バニョーレッジョ |
谷の向こうに連なる街並。 |
天空の街 チビタ・ディ・バニョーレッジョ |
天空の街 チビタ・ディ・バニョーレッジョ |
「死に掛けた街」 チビタの写生開始。 |
300メートルの長い橋を渡って街の中へ。 |
橋の渡り口に小さなレストランと土産物 店が一軒づつあります。 |
車は進入禁止。ただ歩くのみ。 |
車は進入禁止。ただ歩くのみ。 |
朝昼晩と美味しい本場のワインを毎回 頂きました。 |
旅行中食べた食事の一部を掲載しました。
私の旅日記 |
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