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いったい緊急事態って何のことでしょうか。台風、地震、豪雨など自然災害にうまく対応するためということですが、本当にそれだけでしょうか。「大地震その他の異常かつ大規模な災害……」と改憲案にはありますが「その他の異常かつ大規模な災害」って何なんでしょうか。
トルコのシリアへの武力攻撃、200万人もの香港の反政府デモ、日本では東日本大震災で福島第1原発のメルトダウンが起こりました。これらのことがわが国で起こるとしたら、「やっぱりそれに備えるためには必要じゃないかな」という声も聞こえてきます。いっぽうで「それってドサクサにまぎれて憲法を止めることじゃないか」とも言われます。
集団的自衛権を行使できるという安保法制が4年前にできたときも、狐につままれた感じでよくわからないまま重大なことが決まってしまったけれど、今度出てきたこの改憲4項目ってどこかうさん臭さがあるような気がします。特定秘密保護法やテロ防止を口実にした共謀罪法などの例もあるように、この緊急事態条項は私たちの内心・良心の自由それをかたちにする表現の自由を何とか抑え込もうしているようです。なにせ最近の安倍さん、選挙にはめっぽう強いがヤバいことが出てくると何とかごまかそうとあの手この手で必死になっている感じがしますヨネ。
「とうぜん必要だ」、「そんなもの必要ない」どちらも当たっているような気がします。また、専門家はどう考えるのでしょうか。もしこの改憲が成立したら自分の生活や生き方にどう影響するのかなど思いっきり想像力を働かせて話し合ってみませんか。
夢中で応援したラグビー世界大会も終わります。どうぞお気軽にお出かけください。
●ユーモアをまじえつつ、大事なことをたくさん話していただき、とても良かったと思います。「伝える力」は大切だと思いました。対話する上で。(60代)
●自分自身が不勉強なために、小森先生のお話を充分に理解できませんでしたが、もっと意識的に学んだり行動していかねば、という思いでいっぱいでした。今回参加できてよかったです。
●「3000万集合」の人数の意味がわかった。(70代)
●たいへん良かった。初めての参加でしたが、同感しました。(70代)
●主権者としてしっかり活動していくことが大切だと思いました。草の根運動、大切ですね。(50代)
●安倍改憲を許せない本心が少し理解できた。選挙は大切なのはわかるがどうしたら勝てるか具体性に欠ける。(70代以上)
●情況の分析と、今後のできることの提案との両方を教えていただき勉強になりました。いつもニュースをお送り下さりありがとうございます。(50代)
●3000万署名の大切さがよくわかりました。もう一回り大きな人たちに働きかけていきたい。(70代以上)
●9条を国民が機能させているというお話が印象的でした。行動することで関係があることが変わることを実感できたようなお話でした。(50代)………………………………
夜来の雨がつづいて外出が困難ななか、思いのほか多くのみなさんのご参加とご協力を得ながら講演会を終えることができました。ほんとうにありがとうございました。戦争をする自衛隊にするのかが問われる「アベ改憲」、戦争はイヤ、ゴメンだという根っこのそれぞれの思いを勇気を出してまわりに語ってみませんか。
多数におごるアベ政権のもとで、軍事費の増大や福祉の切り捨て統計不正や事実の隠ぺいなど民主主義のルールが次々に壊され、さらに憲法改悪まで 企てられています。
嘘とこじつけの改憲にストップをかけ日本国憲法がほんとうに生きる平和な社会をつくるために、 私たち市民に何ができるのか。
九条の会事務局長の 小森陽一さんからもヒントをもらい、ご一緒に考えましょう。
講演 小森 陽一さん
(九条の会事務局長)
講演テーマ
子どもや孫の あすの平和のために
講演後の総会では、生田9条の会この1年をふりかえって、これからの活動について話し合います。
●会場マップはこちら↓
連絡先:080ー5889ー9999
メール:ikuta9jo@yahoo.co.jp
6月、トランプ米大統領と北朝鮮キム委員長が初の首脳会談をおこなったことは世界をおどろかせました。まさに、国際紛争を武力でなく話し合いで解決することを世界に呼びかけた日本国憲法9条の生命力が今、世界を動かそうとしているのではないでしょうか。 9条改憲などもってのほかです。
※お寺の法要と重なったため、場所を多摩市民館に移しました。
★お話 手塚七五郎さん(元ロッテ役員・中央研究所所長)登戸9条の会呼びかけ人の一人 「私は終戦後半年間も人間魚雷特攻隊員の訓練を続けていた」
〜真実を隠し自爆テロに若者をかりたてた軍隊=戦争とは何だったのか〜
★朗読 萩坂登久子さん (「川崎大空襲」の語り部)
★お話 伊藤順健さん (元登戸新町町内会会長、元登戸地区社会福祉協議会副会長)
今、初めて語る東京大空襲の体験談
地元長念寺のご好意で続けてきた憲法9条を守る意志を世界に発信していく、「9・9平和の鐘つき」がちょうど9年目を迎えます。もう二度と戦争はごめんだ、平和なくらしをいつまでもと願われる方はどなたもこぞって参加されるよう心から呼びかけます。
(ご案内はこちら→)(地図へ→)
世話人:田代浩一090−4078−0361 小島修044-933−1858 関屋照洋080−6742−5038 森田忠正044-911-2726
DVD『コスタリカの奇跡 〜積極的平和国家のつくり方〜」を見て、当会の1年をふり返りつつ、みんなで9条を語り合いましょう。
安倍政権は、今年2018年は明治維新から数えて150年だとして「明治150年記念事業」の準備を着々と進めています。これは「戦後レジームからの脱却」を唱えて平和憲法改悪に執念を燃やす安倍首相の言動と表裏一体でしょう。
お茶とお菓子を楽しみながら気軽に語り合う「生田憲法カフェ」。今回は加納実紀代氏を囲んで、歴史的な観点から現行憲法の意義を確認できればと願っています。
地元生田在住。歴史学者(近現代女性史・ジェンダー論専攻)、2011年まで敬和学園大学特任教授。『銃後史ノート』(全18巻)で第5回山川菊栄賞受賞。『女たちの〈銃後〉』『戦後史とジェンダー』『ヒロシマとフクシマのあいだ』など著書多数。
安倍首相は、日本国憲法施行70周年の5月3日、あえて挑戦するように新たな改憲の提言を行いました。「9条1項、2項を残しながら、新たに自衛隊保持を憲法に明記する」というものです。
これは、9条を根本的に変質させ日本を『戦争する国』に転換させるという重大なねらいをもっています(当会発行の「憲法チラシ2017」参照)。「憲法と日本の進路は今、戦後最大の岐路を迎えている」と九条の会は訴えています。
そして、これまで九条の会は、日本中の9条の会の多様な活動を保障するため、共同行動に名を連ねることを控えて来ましたが、この重大な局面に立って、安倍改憲をはばむ大きな共同の闘いを起こすため、全国の九条の会のみなさんに次の3つの行動に立ち上がることを訴えました。
1.学習会を持ち、安倍改憲の危険性を確認しましょう。
2.アクションが掲げる3000万署名を達成するため、経験を生かし対話を広げ、署名の輪を広げましょう。
3.他団体と協力し安倍改憲阻止のための市民アクションに積極的に参加し、共同の輪を!
「総選挙での『立憲3党(立憲民主、共産、社民)』の得票合計が1643万であることを考えると3000万は本当に大きなものですが、十分可能な目標です」と渡辺治 一橋大名誉教授・九条の会事務局員は話されます。
7月の運営委員会で「8月中に学習会を持ち、9〜10月には安倍改憲の危険性を知らせるA3版大型チラシを地域の全戸に配布する。 9月の運営委員会では、「戦争をする国」にするか否かの時にあたり、改憲発議をはばむ3000万署名にも積極的に取り組もうということになりました。
これを読まれたお一人おひとりが、「平和のうちに生きたい」の思いを率直に出し切り、これまでの人生のすべての繋がりを生かしてこの3000万署名を達成しようではありませんか。小選挙区制のゆがみで、国会では改憲派が多数ですが、わたしたち市民の力で今こそ9条を護り輝かそうではありませんか。 ◎署名用紙はこちら▶
「ヒバクシャ国際署名」とは?
「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい。」
2016年4月、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者が国際署名をはじめました。核兵器禁止条約が議論されている国連総会に2020年まで毎年届けます。
この国際署名は、賛同する個人・団体が自由にそれぞれの条件を活かして参加することができます。
左の要請文に応え、私たちもとり組みます。核兵器を自国の欲望を押し付けるために脅しや戦争に使うこと、それは憲法9条だけでなく全世界の国民に平和的生存権があるとした憲法前文に反すると思います。
◎ヒバクシャ国際署名連絡会のHPへ▶
更新:2017.11/23
A3判サイズを四つ折りしA5判サイズになっており、すぐに配布・活用できます。
ダウンロードはこちらから▶
▲左側ー表面 右側ー中面
ポスティング地域は、生田Ⅰ〜8丁目,西生田1〜5丁目、栗谷1〜4丁目、東生田、三田、寺尾台1〜2丁目、南生田1〜8丁目、長沢1〜4丁目です。生田9条の会までご連絡ください。
日時:2017年9月9日(土)午前9時開始、終了予定11時頃
会場:長念寺(浄土真宗本願寺派、多摩区登戸1416番地(地図は裏面に)
集合:午前8:55までに直接長念寺にご集合下さい。長念寺は、登戸駅または向ヶ丘遊園駅から徒歩約18分です。
(気軽にご参加下さい。あらかじめの参加申し込み不要、参加費無料)
内容:①鐘つき 9時9分より、平和の願いを込めてご希望の方一人ひとりが鐘をつく。
②講話 ◦小林泰善師(長念寺住職)
◦禿(かむろ)準一師(日本キリスト教団牧師,昨年まで生田教会で司牧)
③話し合い:住職と牧師の対話。参加者を交えての話し合い。
禿(かむろ)準一師は1939年生まれ。町田市野津田に在る農村伝道神学校に学び日本キリスト教団牧師となる。多摩区の生田教会では1981年~2016年の35年間牧師として司牧・伝道に従事。傍ら母校の農村伝道神学校では、長らく講師をつとめ、理事長職も担った。
編著書に『聖餐の豊かさを求めて』(新教出版社刊)・その他がある。
なお、「禿」という珍しい苗字は親鸞聖人と興味深いご縁が有り、当日ご紹介の予定。
親鸞を開祖とする浄土真宗本願寺派(お西さん)のお寺。開基1522年の古刹。現本堂は文政年間(江戸後期)に建立。今年、平成の大改修が完了し、新装なった本堂で講話を聴ける。
小林師は種々の社会奉仕でもご活躍。ご住職のテレホン法話(℡044-911-8282)は24時間いつでも聴ける(内容は月2回更新)。なお、長念寺のホームページからもテレホン法話を過去の分をさかのぼって聴くことは可能ですが、現在は大改修に伴い準備中。
世話人:田代浩一、小島修、森田忠正、関屋照洋
連絡先:090-4078-9361(タシロ)、080-6742-5038(セキヤ)
平和憲法をめぐる政治情勢は、油断のならない状況が依然として続いております。
自民党改憲草案発表(2012年)、特定秘密保護法(2013年12月)、新安保法制(戦争法、2015月9月19日)、共謀罪法(2017年6月15日)。この一連の流れの中で今年5月3日に安倍首相は「憲法9条1項・2項を残して3項に自衛隊を加える改憲」案構想を発表しました。
安倍政権は一連の不祥事で支持率を下げておりますが、巧妙な「自衛隊加憲案」で現行9条が有する歯止め機能を無にしようと画策中です。
こんな中で、日本国憲法第9条にちなんで今年は昨年以上に「9月9日」行動が全国各地で行われる模様。ここ多摩区でも、表記「99鐘つき」以外でも、9月9日に各所でミニ憲法集会・平和祈祷会などが持たれようとしています。もともと全国各地の同時多発的行動として出発したものです。
あなたの所でもミニ集会を企画しませんか(3人寄れば紅茶で「憲法に乾杯!」で可)。
企画を世話人セキヤ(E-mail:tamaku9999@yafoo.co.jp、℡080-6742-5038)までお知らせ下さい。拡散させて、互いに励まし合いましょう(ニュース発行予定)。
(今年の9月9日は土曜日です。お勤めや学生の方も参加し易いでしょう。「9時9分」が難しければ、それにこだわらず、時間設定を。)
住所:川崎市多摩区登戸1416番地
小田急線の向ヶ丘遊園駅、小田急・JRの登戸駅から共に徒歩約18分
(お寺の駐車場はスペースに限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用下さい)
長念寺の鐘楼建立は1703(元禄16)年だが、明治期前に13代住職海善が建て替えを発願、準備に入り1929(昭和4)年に落成した。欅の良材集めに60余年を要し、明治43年の多摩川大洪水で流れ着いた原木も使われた。棟梁は登戸の手塚重吉。技術の粋を尽くした工芸的価値の高い秀逸作となり、「郷土の誇る鐘撞堂」(多摩区文化協会・飯島蘭風理事)と絶賛されている。 なお、重吉の子息手塚七五郎氏は登戸9条の会呼びかけ人の一人。 梵鐘はさきの大戦時に供出され、現梵鐘は1948年のもの。
今年の5月3日、憲法施行70年の日に、安倍首相は「『自衛隊が違憲かもしれない』などの議論が生まれる余地をなくす」ために、「9条1項、2項を残しつつ自衛隊を明文で書き込む」ことに言及、「オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と述べた。以来、首相は同趣旨の発言を繰り返している。
私たち「生田9条の会」は、この言明は単に自衛隊を合憲化するのではなく9条1、2項を無力化し、現行憲法の恒久平和主義をまったく形だけのものにすることをめざした重大発言だという立場から、これを正面から受けて立ち、この企てを必ず打ち破るよう、全力を挙げる決意を表明する。
いま、北朝鮮の核・ミサイル開発が国際緊張を高めているが、これへの対処として、トランプ大統領が「外交的解決から軍事的手段まですべての選択肢」があるとしているのに対して、安倍首相は「軍事的手段が含まれていることを評価」し、自衛隊に米艦防御を命じて、日米軍事一体化を名実ともに進めた。私たちはこれに厳しく抗議する。軍事的解決手段は、断じて選択肢に入れるべきでない。あくまで平和的解決をめざすよう要求する。
安倍内閣と与党は違憲の戦争法は強行したが、憲法9条の縛りは生きており、「駆けつけ警護」の命令を受けて南スーダンに派遣された自衛隊は、一発の弾丸も撃つことなく、引き揚げようとしている。しかし、安倍内閣と与党・補完政党は、秘密保護法に続いて、いままた共謀罪法を今国会で成立させようとしている。この法案は、国民を監視し、人権行使を抑えつけ、時の政権に批判的な言動を萎縮させ、戦争に駆り立てることを容易にするものであり、私たちは、これを廃案にするために全力を挙げることをここに表明する。
2017年5月27日
生田9条の会 第10回 賛同者の集い&総会 参加者一同
この度の会場につきましては、未定のまま"見切り発車"をして、皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致しました。反省するとともに深くお詫び申し上げます。 ようやく会場が決まりましたのでお知らせ致します。
先月初旬に行い多くのご参加をいただいた「中野晃一講演会」そして駅頭宣伝、口コミ等でこの催しを知られた方、どんなことをやっているのかちょっと覗いてみようという方、南スーダンの自衛隊が5月までに帰国すると知った方、東電福島第1原発事故救済訴訟で国・東京電力ともに責任があるという判決が出たことにご意見がある方、そして憲法を変えたほうがいいのでは?という方なども含め、どうぞお気軽に来てみていただきますようご案内致します。
[問合せ先:TEL. 080-6742-5038(セモリ)]
今回は、生田9条の会結成よびかけ人のお一人でもある小澤俊夫さんをお迎えしてお話を伺い、参加者全員での懇談を予定しています。
小澤さんは1930年生まれ、ドイツ文学者で筑波大学名誉教授、著書・翻訳書多数、86歳です。
現在は「小澤昔ばなし研究所」を主宰し、東西の昔ばなし(口承伝承文学)を今なお研究・著作し、広く講演や実際の語りで全国を行脚。You Tubeでは「子どもたちに幸せな未来を」「人が人として育つこと」等の講演、グリム童話から日本の昔ばなしまでの「語り」、さらには
前回・前々回の都知事選立候補の宇都宮健児氏への熱烈な応援演説などをアップしています。 雑誌「文芸春秋」10月号(2016年)では、小澤さんは澤地久枝さんやジェームス三木さん等とともに戦前戦中の満州を語る座談会に出席し、深い反省を含んだご自分の満州経験を語っています。
また、ブログ『昔あったづもな通信』では、平和憲法を守るために政治・社会・文化の動きを鋭くえぐり、戦争国家への道に警鐘を鳴らし、今、わたし達は何をすべきかと発信しています。
このような小澤俊夫さんの活動的な日常のなかで、どうして「平和憲法を守るための動き」、行動へと突き動かされるのか、お話を伺う前から興味津々です。ぜひ、お出でください。
沖縄を撮り続けて50年
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専修大学九条の会 「いま、経済と政治をどう考えるか」 |
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第27回 「子どもの未来をひらく 川崎集会」 |
2016年10月26日(水)13:00〜15:50 会場:新百合21ホール |
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"地域情報紙「タウンニュース」に"憲法改悪
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2016年10月5日(水) 18:30〜 1月13日付「タウンニュース」紙上に「憲法改悪ストップ!平和憲法を生かそう!」の意見広告と賛同署名1000名を掲載し、1000枚のポスターを街に張りだす多摩区の運動が始まります。今回は、そのスタートアップ集会です。 |
2016年10月15日(土) |
第7回 長念寺
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日本国憲法第9条を守りぬく決意を込めて今年も「平和の鐘」を多摩の大地に大空に鳴り響かせましょう!日時:2016年9月9日(金) |
原発訴訟の弁護士が原発推進派の論理に反論するために作ったもので、違憲判決を勝ち取った内容が映像化された映画「日本と原発」の後編になります。 |
第2回 生田憲法カフェ |
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お茶をすすりながら、美味しいお菓子をつまみながら、難しい言葉を使わずに憲法関連の事柄を話題に懇談しよう。そんな趣旨で「生田憲法カフェ」はこの春に開店いたしました。 |
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現在、東京都知事選挙たけなわで、憲法改定も大きな話題の一つとなっています。しかし、憲法は私たちの日常生活からちょっと遠い、難しい事柄のような感じがして、敬遠しがちです。たしかに、世界が平和で、私たち皆の暮らしが平穏無事であるならば、憲法問題なぞ考えなくてもすみそうですが、そうではないことは毎日実感させられていますね。 第2回目を下記のとおりに開催いたします。特定の主義主張を拡げることが目的ではなく、また一定の結論に導くために開くのでもなく、私たち市民の生活が日本国憲法(の精神)に深く大きく関わっているのだと実感できるような、そういうカフェになればと願っております。 どうぞお気軽にご参集下さい。お知り合いをお誘い下されば幸いです。 |
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日時 : 2016年7月23日(土)午後1時30分~3時30分
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[問合せ先:TEL. 080-6742-5038(セモリ)] |
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とき:14時 |
とき:14:00〜17:00 第1部 講演 第2部 対談 |
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▲催しもの名のクリックで詳細がご覧いただけます。 |
下記の催しものは終了しました。詳細を知りたい方は、各項目をクリックしてください。
2000万署名を集めて5.3に集まろう! |
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5・3(火)憲法集会
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みんなで行こう! |
第10回プレイベント4・28(木)
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●リレートーク |
第10回5・3(火) |
13時〜 登戸第一公園(三角公園) |
◆賛同団体 |
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◆よびかけ人 |
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多摩憲法記念日実行委員会 れんらく先 090-1844-8455(櫻田) |