高野山参詣の旅


                        

                               高野山との出会いは、一路が19歳のときだから随分昔のことになる。
                               叔母の長女と二人で、初めての長旅であった。本覚院に亡父の納骨
                               を済ませ(亡くなったのは3歳の時だが…)、奥の院へ詣でた。

                               従姉が、大阪に親戚があるので寄って帰るという。一路は従うだけだ。
                               啄木の「一握の砂」を持っていたことを覚えている。5月の2〜4日頃だ。

                               その親戚というのが、和の継母とであった。一路の礼状がきっかけに
                               和との文通が…。高野山が取り持つ縁で二人は結ばれたのである。

                              

                         

                                 2008年の旅    2006年の旅   2005年の旅          

                           2004年の旅   2003年の旅   2002年の旅    2001年の旅