神社関係ページ一覧


(御座学教室より)『志摩町史』によれば、神社とは「神道の信仰に基づいて神々を祀るために建てられた建物や施設等」とあり、更には「古くはヤシロ(社)・ミヤ(宮)・ホコラ(祠)・モリ(杜)・とも呼ばれ、一般には『鎮守』や『氏神』の名で親しまれている」と説明されている。「御座神社」は明治40年に御座地区内あった各社を合祀して命名された御座最大の神社であるが、このページでは、その「御座神社」のみならず、「御座学教室」が拾える限りの文献や施設を紹介して逐次UPしていきたいと思います。

 目次

     ○御座に現存する社・祠

     ○御座神社所蔵文献目録

     ○文献に見る各社

     ○祷屋制度について

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