RLC -RaceLog Converter

更新履歴

過去のパージョンからの更新は実行ファイル「RLC.exe」を上書きするだけで、他の設定ファイル等はそのまま使用できます。

サンプルのCSSファイルは微妙に更新されていたりするので、たまには差し替えると良いかもｗ

Version 3.3.1 Download

• ラップタイムの記録がまったく無いログファイルから時間割変動グラフを出力しようとするとエラーで落ちていたのを修正。
  エラーメッセージを出して時間差変動グラフは出力せずに処理を続行します。

Version 3.3.0

• 手違いで動作要求が.NET Framework 3.5になっていたのを3.0に修正。
• x64 OSで動作するようにした。このせいで今まで動いていた環境で動かなくなる事はないと思いますが、関係ない人は無理にアップデートする必要もありません。

Version 3.2.0 Download

• rFactorのログで、各自のラップの記述の一部が壊れていた場合にエラーが出ていた問題に対処。
  そのラップのデータはログからは完全に抜け落ちているので、ラップタイムと順位変動については可能な限り計算で補完しますが、セクタータイムは戻ってきません。また、その部分はコースカット扱いとしてリザルトに表示されます。

Version 3.1.0 Download

• レース終了後に失格やタイム加算ペナルティを受けて最終順位が変わった場合に、順位変動グラフがおかしくなる不具合を修正。

Version 3.0.5 Download

• 今までVBで作ってたのをC#で作り直し。見た目も変わってますが、基本的には以前と同じ感じで使えるかと。
• 出力されるファイルは前バージョンと基本的に同じ物（のはず）です。閲覧用のCSSファイルやシリーズ定義ファイルは以前のものがそのまま流量できます。
• 前バージョンの設定は引き継ぎません。初回起動時には一度設定をチェックしてください。
• 何か不具合がある場合はVer2系を使用してください。設定ファイルのファイル名が変更されたので、実行ファイル名を変更すれば同じフォルダにVer2とVer3を共存も可能です。
• RACE07（GTR Evolution）のログから出力したリザルトでは、時間差変動グラフがおかしかったのを修正。
• RACE07（GTR Evolution）のログから出力したリザルトでは、ショートカットした周回のタイム計算がおかしかったのを修正。

Version 2.12.0 Download

• 参加者の名前に< > " 記号が使われている場合に、出力されるHTMLに記号そのまま書いてしまっていたのを、ちゃんと文字参照を使用して出力するように修正。
• ちなみに今回からVisual Studio 2008を使用しています。まぁ何も変わりませんが。
  将来的には.NET Framework3.5対応にすると思うので、Windows2000では動かなくなります。

Version 2.11.1 Download

• rFactorのリザルトに出力されるセクタータイムリストの表題部分のスペルミスを修正。
• シリーズ管理モードで空のテキストファイルをシリーズ定義ファイルとして読もうとするとエラーが起きていたのを修正。
• 無効、選択不能な状態にあるコントロールのグレーアウト、非表示処理を強化（ほとんどどうでも良いけど）

Version 2.11.0

• シリーズ戦管理モードで、一旦登録したイベントを登録解除したり、イベントの日付ソート等を行うと、一緒に設定されている予選ログの設定がおかしくなっていたのを修正。
• 単体モードでログと違う場所にリザルトを出力するとき、読み込んだ決勝/予選ログも一緒に出力先にコピーできる機能を追加。出力しようとするたびに確認のダイアログがでます。
• シリーズ戦管理モードで、任意のイベントに対してのみ、通常とは違う専用のポイントルールを適用できる機能を追加。
  操作方法はマニュアル参照。

Version 2.10.1 Download

• 1200バイト以下のXMLファイルをrFactorのログとして指定した場合はサイズが小さすぎるとして読まないようにした
• rFactorのログの最後に余計なゴミが残っているログを読もうとするとエラーが出ていたのを無理やり読めるように修正。

Version 2.10.0

• 中身のないXMLファイルをrFactorのログとして読もうとするとエラーが出る不具合を修正。
• リプレイファイルに関する機能を追加。詳細はマニュアル参照。
• この機能を必要とする人は少ないと思われますが、まだ予期されないバグやリプレイファイルの誤検出がある可能性も否定できないので当面は慎重にｗ

Version 2.9.1 Download

• メイン画面のインターフェースを若干変更。
• 通常モードで決勝ログの上に予選ログを読み込んだ後、新設の[解除]ボタンを押すと読み込んだ予選ログデータを破棄できるようにしました。

Version 2.9.0

• 特定のログを読み込んだ場合にデバッグ用のブレイクポイントが働いていた恥ずかしい不具合を修正。
• 順位、時間差グラフを最大40台まで参加したレースで作成できるように変更。（従来は35台まで）ここまでくるともう明確に４０色を分けられないので似たような色の人が出ますが、それが人間の視覚の仕様です。
• シリーズ戦管理機能で、従来は決勝のログファイルのみをイベントとして登録していましたが一緒に予選のログファイルも登録するように仕様を変更しました。詳しいことはマニュアル参照。

Version 2.8.0 Download

• rFactorの決勝のログを読んで、予選のログを読まずにリザルトを出力した場合、予選結果の表が出るはずのところにスターティンググリッドの表が出るようにした。
• 上記変更に伴い、rFactorの決勝ログを読み込んだ場合は予選を読まなくてもデフォルトで予選の出力にチェックが入るように変更（予選ログを読んでいない場合は実際に出力されるのはグリッド表）。
• ウェイトハンディキャップを適用されたプレーヤーは各表のプレーヤー名の欄に（+nkg）みたいな感じでその旨が表示されるようにした。（rFactorのみ。他のタイトルではウェイトハンディキャップの記録はログに残りません）
• rFactorのリザルトを出力した場合、参加者全員のCarが同じ場合はワンメイクレースと判断してRace Result表のCar列を表示しないように変更。（表の横幅節約が目的、ただ、rFはMODによってCarとTeamの定義がめちゃめちゃなので意図しない事もあるかと思われます。）
• シリーズ戦管理モードでのシリーズ定義ファイルの書式をXMLに変更。拡張子は従来どおりtxtで中身だけXMLになります。旧書式のシリーズ定義ファイルを読み込んだ場合は自動で新書式に書き換えますので、普通に使う分には何も変化はありません。これは次回のアップデートのための下準備です。

Version 2.7.2 Download

• 決勝のログを読んだ後に追加で予選ログを読み込ませた場合、その予選ログに決勝不参加のプレーヤーが記述されているとエラーが出ていたのを修正。

Version 2.7.0

• 諸事情により、出力されるHTMLの構造を所々変更しました。それにあわせて同梱のサンプルCSSファイルをすべて更新しています。従来のサンプルCSSファイルを使用して閲覧した場合は表の幅等が一部乱れる現象が起きると思われます。同様に、新しいサンプルＣＳＳで過去のバージョンで出力したHTMLを閲覧すると一部表示が乱れると思われます。申し訳ありませんが各自でなんとか対応してください。今後しばらくはHTMLの構造を触る予定はありません。
• シリーズ管理で出力したイベント一覧ページの中の表を、項目毎にソートできる機能を追加しました。これはJavaScriptにより実現していて、そのためのスクリプトファイル「tablesort.js」が、イベント一覧ページ出力時に同じフォルダに勝手に作成されます。そのまま同じフォルダに置いて閲覧するようにしてください。
• レースリザルトの出力処理を再度見直して高速化。シリーズ戦出力の場合なんかは体感で早くなってるのが分かるかと。

Version 2.4.0 Download

• rFactorのログを読み込んだ場合のみ、ファイルの一番最後に全員のセクタータイムを含めたラップタイム一覧表を出力できるようにした。（デフォルトで出力されます。巨大で見難いです。）
• シリーズ管理でポイントリザルトを出力するとき、ポイント同点1位のプレーヤーが複数居る場合にエラーが出ていたのを修正。
• シリーズ管理のポイントリザルトのページから2バイト文字を完全排除。そんなに深い意味は無いです。
• サンプルＣＳＳを用いてシリーズ管理のポイントリザルトを閲覧した場合、某粗悪ブラウザではポイント表示部分が少しおかしくなることが判明しましたので、それに対する対策を施した新しいサンプルＣＳＳを同梱しました。6つ全部更新されています。

Version 2.3.0 Download

• rFactorの決勝ログを読み込んだときに自動的に予選のログを検索、読込する機能を入/切できるようにした。
  [Config 2]タブから設定を変更できます。
• 予選ログを読んでいないrFactorのリザルトを出力したときに、順位変動グラフの１周目が描かれないバグを修正。
• シリーズ戦のドライバーポイント一覧表の下に、そのシリーズで採用しているポイントルールを表示するようにした。

Version 2.2.0 Download

• rFactorのログにある各自のスタート順位の記述がバグっているときに、エラーが出ていたのを力ずくで対処するように変更。（SIMBINよりだいぶマシなログとはいえ、やっぱチラホラとおかしな部分がある）
• シリーズ管理ページのレイアウトをさらに少し変更。
• 通常のレースリザルトの一番上のコース名の欄にコースの距離も表示するようにした
• シリーズ線管理の参加ドライバー一覧の一番右に、総走行距離を表示するようにした。（走行周回数ｘコース長の累計）
• 同梱のサンプルCSSのGTL用の物（result_gtl.css）を少し色合いを変更。
  ついでに再度書いておきますが、GTR2用のサンプルCSSは表の背景に車の画像を貼ることを前提に作られています。その機能を使わない場合はresult_gtr2.cssをテキストエディタで編集し、一番下のセクションを削除してから使用することを推奨します。

Version 2.1.0 Download

• シリーズ戦管理機能で、新しい定義ファイルを作成してイベントを登録しようとするとエラーが出ていたのを修正。
• ラップタイムや走行時間が119.5秒とかの場合に誤って2:59.5みたいな表記で出力されていたのを修正。ラップがギリギリ2分とか3分のコースで表記がえらいことになってしまってました。（v2.0で発生したバグです。それ以前のものにはこのバグはもともとありません。）
• Config ページを二つに分けたり、細かいレイアウトの変更。
• ファイルの出力時に、出力先に参照するはずのCSSが存在せず、更にRLC.exeと同じフォルダにCSSが置いてあった場合は、その場で警告しそのCSSファイルを出力先にコピーする機能を追加。（Config 2ページで設定）
• シリーズ戦管理機能で、登録されているログをレースの開始日順に並べ替える機能を追加。
• シリーズ戦管理機能で、フォルダを選択してそこにあるログをすべて一括でシリーズに登録する機能を追加。すでに登録されているイベントの最後尾に追加されます。
• シリーズ戦に登録できるイベントの上限を300戦から42億戦に変更（ｗ
• 新機能周りはまだバグがあるような気も。

Version 2.0.0 Download

• シリーズ戦の出力時にイベント一覧とポイントリザルトを同時に出力した場合のみ、イベント一覧のページの個人成績の部分に優勝回数やポール取得回数等を追加で表示するように変更。
• 見た目、出てくる物、操作等何も変わってませ���がメジャーバージョンが上がっているとおり、内部がほぼ全て作り直されています。どこでどんなバグが出るのか分かりませんのでもし変だったら1.79.2に戻してください。
• 読み込み、出力処理の効率がよくなったので、特にシリーズ戦管理機能では処理時間がだいぶ短くなってます。

Version 1.79.2 Download

• スローラップの検出を自己ベスト＋３０秒から２０秒に変更。（コースによってはピットロス３０以内で済んでしまう為）

Version 1.79.0

• 周回数が多めのレースで出力されるチャート画像の横幅を少し長くました。超多い周回数のレース（100周とか）の場合は従来どおり横幅ギュウギュウです。
• レース結果の出力表のGap欄に、1位とのタイム差に加えてひとつ上の順位とのタイム差も記述するように変更。
• ラップタイム一覧表で、自身のレース中ベストラップに対して30秒���上遅れている周回にslowlapという属性を付けるように変更。その周に大きな事故やピットインが行われたであろう事が推察できるよ�����になります。
  なお、この機能はrFactorのログを扱う場合には働きません。（rFactorはもともとピットインした周は区別して表示される）
• 同梱のサンプルCSSファイルを上記の仕様変更に対応したものに更新（rFactor以外）。スローラップの色分けがされないだけで、古いCSSでもそのまま利用できます。逆に新しいCSSでも過去に出力した��ザルトを正常に表示できます。

Version 1.78.1 Download

• RACE 07（のデモ版）のログをとりあえず扱えるようにした。
  といっても２ヒート標準でリバースグリッド、みたいな事には対応してません。そういった事はRACEのログには書かれて無いのでツール側で無理やり対応させる必要がありますが、需要あるか分からんし私が興味ないのでどうするか検討中。
• シリーズ戦でのファイル出力でプログレスーの進み方が少しおかしかったのを修正。
• レース２周目にカットした人のラップタイムを、ある条件が揃った場合にのみザックリと計算で出して順位変動のグラフにだけ反映されるようにした。かなり誤差のあるタイムを適当に出すだけなのでラップタイムの一覧表には出ません。グラフの見栄えだけです。

Version 1.77.0 Download

• シリーズ戦管理機能でのポイントルールの設定を専用のウィンドウで行うように変更
• ポイント計算にリタイヤ車を含めるかの設定も新設のウィンドウに移設、この設定をシリーズ戦定義ファイルに記憶するようにして、次回読み込み時を設定を継承するように変更。
• そして決勝１５位までに個別のポイントを与える事が出来るように変更
• さらに決勝中ファステストラップを出した人にポイント与える機能も追加
• 上記の変更の為、シリーズ戦定義ファイルの書式を変更（古い書式の定義ファイルを読んだら動的に書き換えます）
• これらの変更によってポルシェカレラカップと同じポイントルールを敷くことが可能になりました！（ｗ

Version 1.76.0 Download

• シリー管理のドライバーズポイント表でポイントが無い枠はすべて空白にしていたのを
  参加したけど０ポイントの場合は「0」、そもそも参加してない場合は空白
  と、それぞれ表記を変えるように変更。

Version 1.75.0 Download

• rFactorで予選に参加した人が決勝に居ない場合にログの読み込みでツールがクラッシュする不具合をとりあえず無理やり修正。

Version 1.74.0 Download

• 前バージョンが開発用のネタが残ったままになってたので除去。
• ベストラップ一覧の表にチーム名やトップとの％差を表示する列を追加。
• ベストラップの表の背景にも1位の車の画像を貼りつけられるようにした。
• ↑の変更に伴ってGTR2用の同梱サンプルCSSをちょっとだけ変更。余談ですが、このサンプルCSSをそのまま使ってGTR2のリザルトを扱う場合は、CSSの最後の数行を削除するのを強く推奨します。
• GTR2のリザルト出力時に限り、レース終了後にペナルティ等でタイム加算されたプレーヤーを検出できる機能を追加。
  その場合レースタイムの表記部分に「+25s」とか追記されます（滅多にそんな事は起きないけど）。
  他のゲームではそのあたりがどうなっているのかよく分からないのでGTR2のみで機能します。

Version 1.73.0 Download

• シリーズ戦管理機能で、rFactorのレースを登録し、さらにそのコース名に半角スペースが含まれていた場合に出力がおかしかったのを修正。
• Configで出力するHTMLの書式をHTML4とXHTMLから選択できるようにした。HTML4で出力するとIEで文字化けするのを回避できるはず。

Version 1.72.1 Download

• シリーズ戦管理機能で、出力先に半角スペースを含むパスを指定するとエラーが出る不具合を修正。

Version 1.72.0

• kazeさんの要望により、シリズ管理でのポイント計算の際に、リタイヤしたプレーヤーを除外して順位ポイントを割り振るようにする機能を追加。リタイヤしたプレーヤー には参加賞ポイントが与えられます。

Version 1.71.0 Download

• 通常の「HTMLを出力」ボタンの下に「名前を付けて出力」ボタンを追加。こっちを押すとその場で出力先と名前を自分で指定してHTMLを出力させることができます。
• rFactorのログから出力した場合にコース名が正しく取得できていなかったのを修正。

Version 1.70.0 Download

• Configに追加された「コース名が定義されていないログを･･･」をチェックした場合、コース名定義ファイルにないコースのログを読み込んだら、その場でコース名を入力するウィンドウが出てくるようにした。ここで入力したものは同時にコース名定義ファイルに書き加えることもできる。（rFactorのログではこの機能は働かない）
• さらに、Configの「ゲームのインストールパスを指定」ボタンを押して、各ゲームの本体実行ファイルを指定しておくと、コース名定義ファイルにないコースのログを読んだ場合は勝手にそのパスから本物のコース定義ファイル（*.gdb）を探してコース名を拾ってくる機能も追加（rFactor, Race以外のみ）。ただし、そのコース.gdbファイルが暗号化されている場合は読み込み不可。まぁアドオントラックだと暗号化してないと思いますが。こっちの機能はなんかバグあるかもしれないのでおかしい場合は使用しないでくださいｗ
  ゲーム本体側のファイルには何も書き込み動作は行わないのでそこは安心を。

Version 1.69.1 Download

• 出力先を変更する機能でドライブのルートディレクトリを指定するとおかしな事になるバグを修正。

Version 1.69.0

• このツールが使用する設定ファイルの形式をただのテキストからXMLに変更。従来RLC.iniに記述されていた内容のうち、ツールの基本設定に関するものはRLC_setting.xmlに、コース名の変換に関する内容はRLC_trackname.xmlに、それぞれ変更されました。テーブルの背景に使用する車種画像の定義ファイルもRLC_image.iniからRLC_image.xmlに変更。
  新しく当ツールを使用する方は同梱の設定ファイルもツール本体と同じフォルダに入れて使用してください。従来の物からバジョンアップする場合は実行ファイルだけを上書きしてもらえば、ツール側で勝手に古い設定ファイルからXMLの設定ファイルを生成して古い設定ファイルを削除します。
• Race, Seriesタブに加えて新しくConfigタグを追加。ここでグラフの配色等の設定をするように変更しました。従来起動オプションで実装していた車種画像をテーブルに貼る機能もここから選択 するように変更。（ただし車種画像設定ファイルを用意してないと項目がグレアウトしてチェックできません）
• Shimさんからの要望により、通常モードでのファイルの出力先フォルダを変更できる機能を追加。「ログと違うフォルダに追加」にチェックを入れてその下の「参照...」ボタンでフォルダを指定すると、そこにHTMLを出力するようになります（グラフ画像も）。また、新設のConfigタブで、この設定を次回起動時も引き継ぐか指定できるようにしてあります。
  なお、この設定はシリーズ管理モードには影響を与えません。

Version 1.68.1 Download

• このツールをWindowsXP以降で使用した場合のみ、出力するグラフの画像ファイルの中の文字をClearType処理とするように変更。Windows2000やWindows9x系だと従来通りのAnti-Alias処理となります。
• 順位変動グラフのプログラム作り直し。出てくるものは今までとほ同じものですが、破線が少し太くなってるとか、微妙に違ったりします。

Version 1.68.0

• Shimさんの提案を受け、時間差変動グラフのしくみを大きく変更。（見た目はあんまり変わらないけどさ）
  その周のリーダーとの時間差を周ごとに表示してたのを、最終的に優勝したプレーヤーの総走行時間をラップ数で割った時間に対して、その周で何秒遅れているかを表示するようにした。（意味不明？）まぁ見ればなんとなくわかるかと。
• 「グラフの設定を変更」ボタを押して、時間差変動グラフの縦軸下方向の最大値を変更できる機能を追加。ここで行った変更は自動的に設定ファイルに記録され、以後すべてのモードでの出力に反映されます。（設定ファイルは自動で書き変わるので新しいものに差し替える必要はありません）
  標準設定の「おまかせ」では、トップと同一周回でゴールした人が全部グラフ内に収まるように設定され、それではグラフからはみ出る人が多い場合はもう少し大きく取るように自動的に調整されます。

Version 1.66.0 Download

• rFactorに対応する関係で、ラップタイム一覧のHTML上の記述が多少変更。rFactor以外のゲームでの出力でも今までとは違う記述になるので、従来のCSSファイルを使用して閲覧した場合は見た目が崩れます。新記述に対応したサンプルCSSを添付してありますので、以後はできればそちらを使ってください。
• 順位変動グラフの縦サイズを少しだけ縮小。
• 以下rFactor関修正。これでだいたい実用になるレベルではないかと
  • ログ上のラップ毎の順位の記述がバグっていることが判明したので自力で順位を出すように変更
  • ショートカットしたラップのタイム補完機能を追加
  • 決勝の結果の表にペナルティを受けた回数を表示するようにした
  • ラップタイム一覧でピットインした周回が分かるようにした
  • 一番上のレースサマリーにレース中の各セクター単位でのベストタイムを表示するようにした
  • シリーズ管理機能でイベントを追加するときにrFactorのログを選択できなかったバグを修正
    イベントとしては決勝のログを指定しか指定できません。その決勝ログと同じフォルダに予選のログを入れておけば出力時にその予選結果も勝手に読み込んで出力します（予選ログ名は「*Q.xml」となるように）。

Version 1.65.1 Download

• rFactorのログから出力した順位変動グラフが１周ズレていたのを修正。

Version 1.65.0

• 参加人数が多くて順位変動の表がふたつに分かれた時、下側の表が正しく出力されていなかったのを修正。
  自分じゃこの表出さないので全然気付きませんでしたがv1.50からずっと存在したバグだと思われます。
• 出力するHTMLやPNGの名前に半角スペースが入っている場合は強制的にアンダースコアに変換するように仕様変更。
• ファイル名の先頭や末尾に大量の半角スペースが入ったファイルが出力されてしまう不具合を修正。
  （まだ完全ではないかも、調査中）
• rFactorの対応を強化中。まだまだバグ大量のはず。
  とりあえず書いとくと、rFの決勝セッションのログには予選結果は記録されません（決勝のグリッド順だけは記録されている）。予選結果も出力させたい場合は決勝セッションのログを読み込んだ後に「予選ログの追加読込」ボタンで予選セッションのログを指定してください。
  また、rFactorだけの特殊機能として決勝のログを読み込んだ時点で、そのログと同じフォルダにある「*Q.xml」ファイルを総当たりで調���て勝手に予選のログを読み込む機能を実装しています。なので、なるべく予選ログと決勝ログは同じフォルダに置くようにしてください。改名する場合も予選ログのファイル名の末尾はQでひとつよろしく。

Version 1.64.0 Download

• 通常画面で誤ってシ���ーズ定義ファイルを指定してしまったときに、そのまま自動的にシリーズ戦管理モードに移行するようにした
• rFactorのログを扱えるようにした（まだまだテスト段階、バグ大量にあり）

Version 1.63.2 Download

• 参加台数が36台以上のレースで時間差変動グラフを出力しようとするとエラーが起きるので、35台未満のレースでしか出力できないようにした。
• 時間差変動グラフの縦軸のスケールの算出で一部上手く機能していない部分があったので修正。
• HTML内で画像を貼る部分のdiv要素のid属性を”Graph”から”GRAPH”に変更。
  完全にこっち���都合＆ほぼすべての人には何の影響も無し。

Version 1.63.1

• ラップ毎の順位変動グラフに加えて、時間単位での変動を表すグラフを出力で��る機能を追加。横軸がラップ、縦軸が開始時点でのラップリーダーに対する遅れ時間になります。総周回数が２周以上のレースのみ出力可能。
  「出力する項目」グループに新しく「時間差変動グラフ」のチェックが増えたので、出力させたい場合はそれを選択。
  （一応ログ��読んだ時点で出力可能であば勝手にチェックされます）
  縦軸のスケー���は動的に変動し、あまり大きくすると細かい差が見え難くなるため、トップと同一周回でゴールした人が全員表示される程度に調整されます。よって大きく遅れた人はグラフからはみ出します（自分の事か！）
  一応、半数以上が周回遅れにるような荒れたレースでは縦軸のスケールを広げるようにもなっています。
  どんなものかは実際に出して確かめてください。
• 上記変更に伴ってHTMLのイアウトをほんの少しだけ変更。CSSファイルは今までと同じものがそのまま使用できます。
• 起動時にコマンドラインオプションで「/nog2」と指定された場合、時間差変動グラフを出力できなくなるようにした。
• ひさびさの新機能追加ですが、Version1.43以降からの更新はRLC.exe単体を差し替えるだけで問題ないはず。
  それより古いバージョンから更新す合は設定ファイルからCSSからすべて差し替える必要があります。

Version 1.61.0 Download

• 予選結果がないログからでも順位変動のグラフを出力できるように仕様変更。
  ただしこの場合は１周目開時の順位が特定できない為、グラフの１周目部分は何も描かれません
• メインのウィンドウから一般の需要は皆無と思われる「出力時間の形式を選択するラジオボタン」を去。
  強制秒表記にしたい場合は/secとコマンドラインオプションで指定してください。

Version 1.60.2

• 前回の更新で、ラップタイムの一覧表では名前が長い人は可能なら途中で改行を入れるようにしたが、周回数の多いレースでの表の下に出現する名前欄にはその処理が行われていなかったバグを修正。

Version 1.60.1

• ラップタイムの一覧表で、エントリー名が長い人は可能なら途中で改行を入れるようにした。
• 出力されるすべてのHTMLの文書型をXHTML1.1に変更。起動時のコマンドラインオプションで「/ht4」と指定すると従来通りのHTML4.01 Strictで出力されるようになります。
  ただし、CSSをHTML内に埋め込む機能を利用す場合はそのHTMLだけ強制的にHTML4.01Sに変更されます。
  いまどきのブラウザならどっちで出力してもまったく同じものが見れると思います。ただの趣味です。

Version 1.55.0

• シリーズ戦関連のみの小変更。こちらの個人的な都合でテーブルのID宣言等に変更を加えました。
  • 個人成績の表に完走したレースでの平均順位、参戦したレースでのラップ消化率を表示するように変更。
  • シリーズ定義ファイルを上書き保存するときの確認メッセージを表示しないように変更（音は出る）。
  • シリーズ出力の表の構造を少し変えたのでそれに併せてサンプルCSSもそれぞれ変更。
  • オマケでもう一個サンプルCSSを追加。
  この変更はシリーズ戦管理能を使わない場合はまったく関係ありません。

Version 1.54.3

• 引き続き画像貼り付け関係の変更。
  車と画像ファイルの関連付けの記述を通常の設定ファイルとは別のファイルで置くように仕様変更。（RLC_image.ini）
• GTR2用の新しい画像ファイルのセットを用意。使い方は中のテキストを参照の事。>RLC_CarImage_GTR2.zip

Version 1.54.2

• 表に背景画像を貼る機能で、車種別だけでなく更にチーム別の画像を貼れるように仕様を拡張。
  設定ファイルでの記述に従来どおりの
  「"車名","画像ファイル名"」という書式に加えて、
  「"車名@チーム名","画像ファイル名"」という書式でも記述できるようにってます。
  まあほとんどの当ツールユーザー様には無縁且つ意味不明の話ですが（＾＾；
  GTR2用にはこれに対応した新しい画像ファイルのセットを用意する予定。

Version 1.54.0

• 出力された表のヘッダーの行の文字の割付等を調整。
• 出力されるほぼすべての表のヘッダー以外の行のtr要素に偶数、奇数行にclass属性を追加した。
• GTR2、 GT Legends用のサンプルCSSを↑の変更を利用した新しい物に差し替え。以前の物よりは改変しやすくしたつもり。別に今までのCSSが使えなくなるという訳ではありません。必要がなければ以前のものをそのまま使用してください。

Version 1.53.0

• 出力されるHTMLのDOCTYPE指定の記述がおかしかったのを修正（実害はなかったはず）
• カットした周回の計算による補正の部分を見直して、今まで補正できなかった部分が一部ラップタイムを表示できるようになりました。（ほんとに稀なケースだけですが）
• ３周目以降に連続してコースカットを行った人は、ラップ毎の順位計算において算出対象外としていましたが、大雑把に計算して適当に順位を付けるように仕様変更。グラフが少し綺麗になったかも。

Version 1.51.0

• トップと同一周回でゴールして、リタイア扱いとされたプレーヤーはリザルトには「+0Lap」と表記していたが、可能な場合は実際に時間差を表記するように変更。
• サンプルCSSを全部更新。テーブルの高さを少し縮めました。気に食わなければ従来のものをそのまま使っても問ありません。
  また、RACE -WTCC用のCSSについては色を大幅に変更。

Version 1.50.0

• ラップチャートと同様に順位変動の表（グラフじゃない）もエントリーが多い時はふたつのテーブルに分けるように変更。

Version 1.49.0

• レース結果出力ファイルのファステストラップ一覧の横幅が寂しかったのでトップとの時間差も表示するように変更。
• 横幅が長すぎるのでエントリーが12人以上のレースではラップチャートを複数のテーブルに分けるようにした。

Version 1.48.1

• 修正ログの出力機能がぜんぜん直ってなかったので再度修正。

Version 1.48.0

• 予選のログを追加で読み込む機能が壊れていたので修正。
• 追加で読んだ予選結果を加えた修正ログが正常に出力できなかったのを修正
• シリーズ戦に登録したレースログの予選結果が壊れているとエラーが出ていたのを修正。

Version 1.47.0

• シリーズ戦出力時のイベントリスト（ポイントの出ないほう）のファイル名を変更し、そのファイルにドライバー個人成績や車種選択率も一緒に含めるように仕様変更。

Version 1.46.0

• 順位変動グラフの外枠の色を変更できるようにした。今までは強制的にサンプルCSSに合わせた色で作っていたのでこれはちょっとまずいなとは以前から思っていたのを遂に。
• 枠の色は各ゲームごとに指定可能で、これもまた設定ファイルに勝手に保存されます。設ファイルに記述が無い場合は勝手に設定ファイルを更新するので、今回もバージョンアップは実行ファイルの差し替えだけで問題ありません。

Version 1.45.1

• 配布ZIPファイルの中にRACE -The WTCC Game用のサンプルCSSを同梱
• そのサンプルにあわせて出力されるグラフ画像ファイルの色を変更

Version 1.45.0

• シリーズ戦で複数ヒート制のレースを行ったときに、出力されたポイント表がおかしくなる不具合を修正（できたと思う）。
• 通常機能で単一のレースを手動で出力をしたときに、ベストラップの一覧表を出力させたかをiniファイルに記憶するようにするようにした。これによって以降のクイックモードでのファイル出力やシリーズ管理機能でのファイル出力はその設定を引き継いで自動でベストラップの一覧を出力させることもきるようになりました。
• （設定ファイルの更新は勝手に行われるのでバージョンアップは実行ファイルを差し替えるだけで問題ありません）

Version 1.44.0

• シリーズ管理モードでのポイント一覧ページは、合計ポイントが0のプレーヤーは表示しないようにした
• シリーズ管理モードでのイベント一覧ページのイベントの並び順を昇順、降順選べるようにした
• 「RACE -The WTCC Game」に暫定的に対応（なんか不具合もあるかも）。参照CSS名はresults_race.css。これはまだ用意してないので、適当にほかのCSSをリネームして流用してください。

Version 1.43.0

• ツールのインターフェースを全て日本語化
• 通常モードとシリーズ管理モードをひとつのウィンドウのタブ切替えで使い分けるように変更
• シリーズ管理モード画面のレイアウトを変更（少しは使いやすくなったかも）
• シリーズ管理モードでのファイル出力操作を、あらかじめ出力する項目を選んでから[出力]ボタンひとつでまとめて全部出すように変更
• シリーズ管理モードに参加者全員のリストを出力する機能を追加
  （これに伴って同梱のサンプルCSSを更新、数行を追加しただけですが）
• シリーズ管理モードでのCSV出力機能を削除（また復活させるかも）

Version 1.39.0

• シリーズ戦管理で、ポイントを使わずにただシリーズ全戦のリンクを一覧するだけのインデックスページも作成できるようにした。
  新たに出現したMake Listボタンで、シリーズ名_Listという名前のHTMLを同じフォルダに生成しま。このページも既存のCSSを使用して装飾できるようにデザインされています。（従来のCSSをそのまま流用可能）

Version 1.38.0

• 予選結果の表の横幅が狭くて寂しかっので各車のーム名を表示するようにした。（GTR2のみ）

Version 1.37.1

• レースリザルトページを出力した後にファイル名入力欄を変更するとエラーが起きることがあるバグを修正
• シリーズ戦のポイントリザルトのページの文字コードを記述する部分が「utf-8」となっていたのを「UTF-8」に修正
• シリーズ戦のポイントリザルトのページを出力したときに、次のイベントとの間隔が５時間以内でさらに同じコースだった場合は同じ日に行われた複数ヒートのレースとして扱うように変更。（別に全ヒート合わせてXポイントとかいう話ではない）

Version 1.37.0

• レース結果を出力したHTMLの一番上のコース名や日付表示の部分をテーブル化して、一緒に決勝１位、予選１位、ファステストラップを出した人の名前も記載するように変更
• それに伴って同梱のサンプルCSSファイルに新しい記述を追加
• 古い設定ファイルのままになっているRLCに対してクイックモードでHTML生成を行なうと名前のないHTMLファイルが出力されていたバグを修正

Version 1.36.4

• 順位変動グラフの最後のプレーヤー名の所に最終順位も一緒に表示するように変更
• 順位変動グラフの色を少し変更。背景を明るく、一部見難い要素の色を調整

Version 1.36.3

• ファイル名ルールの記号に「%F1」を追加。ログファイル名の先頭から_（アンダースコア）までの文字列になります。
• 設定ファイルの扱いを変更して、コース名変換エントリとテーブル背景用画像定義エントリの登録件数の上限を廃止。
• ↑に伴って少し設定ファイルの書式を変更。古い書式のものは自動で新しい書式に変更されます。

Version 1.36.2

• ファイル名ールの入力ボック��に、ファイル名には使用できない文字を入力できないように変更。
• シリーズ戦管理機能でイベントを追加するときのファイル選択ダイアログの初期表示フォルダを変更。

Version 1.36.1

• CSS埋め込み機能についても終了時に勝手に設定を保存して次回起動時、クイックモード時に引き継げるように変更
• ファイル名ルールの記号に「%TIME」を追加。レース時刻の時分を４桁の�����字で表します。
• 英語OSでも動くようにちょっと内部動作変更（大多数の人にはどうでも良い）

Version 1.36.0

• わずか1日でシ��ーズ管理機能をガラリと変更。前バージョンのシ��ーズ定義ファイルは流用できません。
• 通常モードでの出力ファイルの名付けルールを変更できる機能を追加。その代わり出力先の��ォルダは変更できなくなりました。

Version 1.35.0

• 任意で指定したCSSファイルの内容をHTML内に埋め込むことができようにしました。
• 簡易的ですが、単一のレースだけでなく複数のレースをシリーズ戦として管理できるモードを用意しました。
• 同梱のサンプルCSSファイル3つをシリーズ戦出力ファイルに対応した新���いものに変更。

Version 1.34.3

• 1.32.0でDQを最下位とする変更を行いましたが、DQの人が複数いた場合はより走行周回数の多いほうを上位とするように変更。
• 順位変動グラフを出力した時HTMLからの画像リンク記述で、ファイル名に特殊文字が含まれていた場合の記述を修正。
  （要するにファイル名に半角スペースとか#記号とか入ってると、それをそのままHTMLで記述するのは禁止されているために%23とかに記述を変更。そもそもブラウザで扱うファイル名に半角スペースとか入れないのが全世界的な常なんですが、一応。）
• 予選ログを追加で読み込んでそこから予選結果を取得するときに、予選ログのラップデータではなくベストラップに記述された時間を採用するように変更（意味不明だと思いますが要するにゲーム側のバグにこっちがあわせたと言うことですｗ）

Version 1.34.2

• 予選結果を取得できていない状態で順位変動の表を出力しようとするとエラーが起きていたバグを修正。

Version 1.34.1

• せっかく背景画像ファイルの使い方を遠巻きに公開したのにGTLの背景画像処理が機能していなかったので修正。
• 前バージョンで同梱したRLC.iniにコース名変換の記述がなかったのでちゃとしたものに差し替え。申し訳ありませぬ。

Version 1.34.0

• コース名表示の変換機能を追加。今まで.trkファイルの名前をそのままコース名にしてましたが、GTR2がひどい名前なんで。
  3Spa, 4Spaってなんやねんとｗ
• 順位変動の表でコースカットしたラップはタイム補完の有無に関わらず「cut属性のspan要素」として記述するように変更
• このバージョンから配布用ZIPファイルにRLC.iniを同梱
• 配布用ZIPファイルに同梱されているresult_gtlをちょと変更（タイトル類のフォント指定を変えただけ）
• 隠し機能でGTR2のHTML出力時にテーブル背景に画像を貼るためのファイル、RLC_CarImage_GTR2.zipを用意。
  使い方は中のテキスト参照。

Version 1.33.0

• DQの人がいるレースでの最下位周辺の順位変動の表、グラフがおかしくなる不具合を修正。

Version 1.32.0

• 順位変動のグラフでショートカットを行った部分はタイム補完の可否に関わらず破線で表示するように変更。
  （今まではタイムを補完できなかった部分だけ破線だった）
• 基本的にリタイアは直接順位の算出に考慮していませんでしたが、DQよるリタイアについてのみ、総合で最下位となるように変更しました。ゲーム内ではこのように処理されるようです（？要追跡調査）。
• 自身の最終周とその前の周を続けてコースカットした人の順位がおかしくなる不具合を修正。
• レース結果の表で1位と同一周回でゴールしながらリタイア扱いとなった人は、タイム差ではなく「+0Lap」と表記するように変更。

Version 1.31.5

• 予選をタイム無しで終えたプレーヤーが複数いた場合、ログ内でより上に記述されているプレーヤーを予選上位とするように変更。
  （これが正確なグリッド順というわけではありません。そういう人たちのグリッド順をログから特定することは不可能っぽい）

Version 1.31.4

• 予選中に車両の変更等でサーバーに入りなおしたプレーヤーがいて、更に入りなおす前の方が良いタイムを残していた場合、その予選セッションのログを追加読み込みさせると、入りなおす前のタイムを予選タイムとして読み込んでしまうバグを修正。

Version 1.31.3

• ツールのウィンドウ内のレイアウトをちょっと変更

Version 1.31.2

• 順位変動グラフの各要素の最初に短い直線を追加（始後に混乱があったレースでは直線の開始位置がわかりにくい為）
• 別ファイルから予選結果を読み込んだ場合に、元のレースログと読み込んだ予選結果を組み合わせた新しいレースログを作成する機能を追加。ファイル名は [ 元のログファイル名_fix.txt ] となります。例によって無理矢理追加した機能なので動作保証無し。

Version 1.31.1

• ありえない予選結果が含まれたログ（要するに予選データが壊れているログ）を読み込んだ場合にエラーが出るのを修正。
  そういうデータが含まれるログから得た他の予選結果も全て無効にするように変更。

Version 1.31.0

• レース結果の表の構成を多少変更。
• 順位変動グラフの縦横の大きさをレースのラップ数とエントリー台数にあわせて多少変動するように変更。

Version 1.30.1

• 順位変動のグラフを出力できる場合はデフォルトでは順位変動の表を出力しないように変更。
  グラフがあれば表は特に必要ないと判断したので。必要らチェックボックスを後から入れてもらえば表も出力されます。

Version 1.30.0

• ログから予選結果とレース中のラップタイムを取得でき、エントリー台数が35台以だった場合に限り、順位変動のグラフを画像ファイル（PNG形式）として出力できるようにした。出力先はHTMLと同じフォルダ、ファイル名も拡張子以外はHTMLと同じ。

Version 1.22.0

• 同一周回でゴールした人の中に、リタイア扱いになった人と最終周回でコースカットをした人が同時に存在した場合に最終順位の計算がおかしくなっていたバグを修正。

Version 1.21.0

• オーダーチャートの順位を特定できない部分は空白セルにするように変更
• 自身のファイナルラップをコースカットした場合でも、最終的にリタイアしていない場合に限りラップタイムを補完できるようにした

Version1.20.0

• オーダーチャートの表示方法を一部変更
• 2周連続でコースカットした場合の1周目はオーダーチャート上では順位を計算、表示できるようにした
  （ラップタイムは従来通り補完できない）

Version1.19.0

• レースのログを読み込んだ後に別ファイルから予選タイムを読み込む機能を追加
  （無理に実装した機能なので変なものを読むと何が起きるか分かりません）

Version1.18.0

• レースリザルトにファステストラップも記録するように変更
• それに伴ってデフォルトではファステストラップの表を出力しないようにした

Version1.17.0

• 順位の変動を表わすテーブル（オーダーチャート）を出力する機能を追加
• /debugオプションを指定してツールを起動した場合はHTMLの最後にタイムテーブルを出力する機能を追加

Version1.16.0

• 25周以上のレースではラップチャートの最後にプレーヤー名の行を追加するように変更

Version1.15.0

• ラップチャートで、カットラップの補完可能条件内でも補完されない場合がるバグを修正
• ラップチャートで、補完済みタイムの表示が'center'属性だったのを'right'属性に変更

Version1.14.0

• 画像を使用したHTMLを出力するアドバンスドモードを隠し機能として実装
  （/advオプションで起動、画像の取得は設定ファイルから。詳しい使い方は作者に直接聞いて下さい）

Version1.13.3

• /secオプションを指定して起動するとデフォルトでも時間表示を秒で出せるように変更（クイックモードにも適用）

Version1.13.2

• クイックモードで一度に複数のログを処理できるように変更

Version1.13.1

• ログファイルをドラッグして起動するとクイックモードになる仕様を追加

Version1.13.0

• ゲーム毎に参照するCSSファイルの名前を変えるうに変更

Version1.12.0

• 予選結果にポールとの差を秒と％単位で表示する列を追加

Version1.10.0

• レース結果で2周差以上だった場合の'Lap'表記を'Laps'に変更