第6章 なぜ克酬に使命を与えたか


 わし等は「克酬の最初の前世」の発生当初から「ソルト神の本体」は、前世の「克酬」に大切な使命を与え

るシナリオを用意しておった。それは「地球上での混沌とした情勢」を立て直す為にである。

 そこでわし等は、彼にだけ特別「A室(成仏させる部屋)や、取り巻いておる5神や主護神達も、全て正の

働きをさせるしくみ」等を用意しておいたのである。

 始めに「図」で説明しておく。

 この図面のように5神・主護神が、正の働きをし始めたのは1993年からのことである。


     


 「ながい克酬」の場合「図」で示しておる様に、すべての「神々の本体や分肢達」が護っている為、何様で

あろうと「威嚇」をしてくることは、絶対に出来ない様になっておる。もし「威嚇を企てたり、さげすんだり

不信感を持ったり、悪口を言ったり、思ったり」しただけで、それらをわし等が即座に読み取り、瞬時のうち

に「神罰」を与えることが出来るのである。「克酬」には、一般では到底解決が出来ない問題を解決させ、世

の中を住みやすい状態にさせる為にわし等から使命を与えたのであるから、当然、守ってやる必要がある。

 話はちょっとそれるが、わし等は「ホワン神とソルト神・サタン神・ケサタマ神の各本体」を発生して、そ

れぞれが「分体や分神、分肢達」を発生して以来「ソルト神本体」が生命体を発生させ、又「タマシイとなる

31神の神々」を発生させて、それぞれの生命体に「タマシイ」を投入したということまでは「読者諸君」も

よく分かったと思う。

 ところで「わし等5神の本体達」は、その後どうしておったか、というと始めから「克酬の前世」に入って

はいなかった。「図」でも示した様に「わし等5神」は、それぞれの「息子や娘」達をわし等の手で「克酬の

前世」が発生した当初から投入しておったのである。それと「31神の子神達」はというと、これらもそれぞ

れの「息子や娘達」を投入していたのである。

 そうすると、わし等5神の本体はどこにおったのか、というと「タイソウ星」を真白状態にして以来、隣り

の「カノウマン星」に行きその後、転々と「大宇宙の生物の生息しておる惑星」をまわり、ここに来る前は

「天王星」におったのである。「天王星」には、今も人類もおるし、その他の生物も「生息」しており「地

球」よりは、やや遅れておって「地球」でいうと、16世紀くらいのレベルである。

 今から4年前に「克酬」の呼び込みの祈祷により「彼の中脳の中核のD室」に飛び込んできたのである。

だが「ソルト神の本体」だけは「克酬」が受胎した時点で先に「D室」に入っておったのである。その後わし

等5神は「克酬」の中で各神々に対し、指示命令を出したり、又、わしは「大宇宙全体」にある生命体の「生

息」しておる惑星を、視察したりする仕事を「ホワン神の本体」と一緒にしているのである。しかし、今後そ

の様な視察は「克酬や各ヒューチャー達」と一緒にいくことになっておる。読者諸君は「視察に行くといって

も目が無いのにどうして見えるのか?」と思っているだろう。わし等の場合は、自由自在に「人類や生物の中

のD室」に入り込むことが出来るので、それぞれの「惑星」に行っても視察は、それらの「五感」を通して分

かることになっておる。又「ソルト神の本体」の場合は「克酬」が受胎して現在に至るまで「彼の中脳の中核

のD室」からは、一度も外へは出かけることをしていないのであって「ソルト神」の場合は「克酬」に神の声

を聞かせ始めてから、わし等が入るまでは「わしやホワン神の本体」のものまねをして、それぞれの声を似せ

「話」をしておったのである。その代わり「ソルト神の本体」は、今までウソもつき「彼」をだましたり、惑

わしたり、又「危険な目」にも遭わせたりすることも「ソルト神」の仕事であった。しかし、わしが「本格的

な指導権」をとれば、全て「真相」ばかり話すようになる。実は「克酬」には、彼の前世にも抜擢者はいたが

「ソルト神のシナリオ」によって現世の彼に「地球や今後の宇宙の救世主」として活躍してもらう様な「使

命」を与えることにした。彼は、得な男である。

 わし等が彼に「使命」を与える限り、彼を守り、わし等とともに仕事が出来る様にしてやらなければならな

いので、彼には「特別の力と寿命」をプレゼントした次第である。

 今後の「克酬」の働き振りを、読者諸君も大いに楽しみと期待を持って見ておってくれ。

 必ず「大きな仕事」をしてくれることになるぞ!!



なぜ「克酬」に白羽の矢を立てたか

 それは、簡単にいえば「ソルト神のシナリオ」の中にその様な結果があったからである。「克酬」の前世に

も何人かの「候補者」はいたのであるが「宇宙全体のシナリオ」からいくと、現世の地球上の出来事や、地球

の周りを取り巻く惑星達の状態、宇宙塵(ごみ)のこと等の整理と清掃をしないといかん。それと「邪気(生

き霊・死霊)や水子霊」等があまりにも増え過ぎ、空気中のホコリのごとく増え続けておる。これも整理し、

人類・その他に悪い影響を少しでも少なくせねばならんので、現世の「克酬」を抜擢したのである。その代わ

り彼の今までの前世達の「業」を全て取り去る為、何度も「死ぬほど」の危険な場面を体験させてきた。

 14年前には「頚骨の損傷」をさせ、その筋もほとんど切れて、医者に「よく、この人はこれで死ななかっ

たですね」と云われたほどだった。医者に「手術をしないと3年も経たないうちに、全身麻痺か、植物人間に

なる」と言われたけれど、手術はしなかった。しかし、現在はどこにも異常は無く、日常の生活も仕事もして

いる。それ以外にも「色々な体験」を全てさせ、人間を大きくさせた。

 今後、人々の上に立つための「人間形成と洞察力(正しいこと・間違ったこと・悪いこと等をハッキリと見

分ける力)」を充分身につけさせた。その結果、現在では間違っていることには、とことん食い下がり、又、

悪い者達には真っ向からぶち当たって相手をつぶしてしまう「力」も出来た。その反面、正しいことをしてい

る者や弱いものには、大変優しく思いやりを持って対処出来る様にもさせた。


 現在、わし等が「克酬につけている力」を説明する。

○ 念 力・・・・無限のパワーを出す「力」がある。

○ 透視力・・・ 本人が相手を頭に浮かべたり、直接見ただけで、相手を見透してしまう「力」がある。

○ 威圧力・・・相手が、威嚇や攻撃してきても、即、抑えてしまう「力」がある。

○ 記憶力・・・相手が話してきたことや、自分が話したことなどを、正確に記憶する「力」がある。

○ 暗記力・・・抜群の暗記力を持っておる。

○ 伝達力・・・これは、相手の(D室)に入っている「神々」と連絡を取り合うことが出来る。

○ 即行力・・・全てに於いて即行動が出来る様な「力」をつけておる。

○ 治癒力・・・自分を始めとして、他人に対しても治癒力を早めることが出来る「力」を持っておる。

○ 体 力・・・・一般人よりも、はるかに強い体力を持たせておる。

○ 継続力・・・これは、人並みはずれたものを持っており、なかなかしぶとい。

○ 忍耐力・・・継続力と同様しぶとく、少々のことでは物に動じない。

○ 努 力・・・「克酬」の生き様を見ても分かるように、今まででも努力することに対しては「力」を惜しま

        ない。だから、周囲の人達の面倒見もよい。

○ 和 力・・・ これは「地球全体の平和」に対する熱意は、ものすごいものを持っておる。

○ 統率力・・・何事に於いても口八丁手八丁で、しかも行動力もあるから、相手を自然のうちに「まとめる」

        ことが出来る。

○ 眼 力・・・ 視力も若い者より優れておるが、その「眼力」ではなく「克酬」に威嚇をしてきた時、彼の目

        から「緑色の光」を出させる様にしておる。この光を浴びた者は必ず「神罰」を食らうことに

        なる。読者の中に「48人」体験者がおる。何故、この様に人数まで分かるかと云うと、わし

        等は、全て「未来のシナリオ」を読んで数字を出しているからである。

○ 包容力・・・男であれ女であれ、彼の取り巻きや相談にきた人達に対する対応の仕方などは、相手が安心し

        てプライベートなことでも、すらすらと話せる雰囲気を持っており、格式張った威厳の様なも

        のは、一切見せないのである。

 ボウギョ

○ 防御力・・・これは「克酬」の中脳のことや身体を取り巻く主護神・5神の「図」でも分かる様に、彼が無

        意識のうちに、誰かが攻撃してきても「防御」出来る様に護っておるのである。

○ 攻撃力・・・これは理由も無しに彼が攻撃するのではなく、上記した様に相手が「威嚇や攻撃」をしてきた

        時、これは彼が無意識のうちに、わし等が「反射念」というのを出して、その相手を「攻撃」

        するのである。わし等から攻撃された相手は、硬直状態になり、絶対に身動きが出来ない様に

        してしまう。だから「克酬やヒューチャー達」には、絶対に危険は無い様にわし等がしておる

        又、その「攻撃してきた相手」には、わし等から「死ぬ思い」をする様な苦しみを「神罰」と

        して与え続けるのである。  

  ボウゴ

○ 防護力・・・これは、相談客の「身の保全」をしたり「AOKアソシエーション・AOKヘキサーのヒュー

        チャー達」を護る為に、わし等が「神々」と連絡を取り合い「もしものこと」が無い様にして

        やるのである。


 「克酬」には、以上のような「力」を持たせて「人類の平和の為」に活躍させることにしておる。

今後「克酬やヒューチャー達」が、まもなく「そ生れい変」することになるが、その後はもっと「念力(パワ

ー)」も上がり、本当の意味で押しも押されもせん様な人物となる。だから、狙撃を計画してこようとも「ボ

ディガード」等は、全く必要無い。

 「克酬」の場合、今までも度々命を狙いにきた者や車で走っている時等も、ヤツ等は彼の車を知っているか

ら猛スピードで突っ込んで来ようとしたり、トレーラーがわざと右車線から彼の車をつぶそうと、方向指示器

も上げずに左へよってきたりしたが、わしらがそれは防いだ。このような「危険な目」にも、たびたび遭って

は来たのだが「彼の心の中は、案外と平然としていた」のには、わしもちょっとたまげた。

 わしも「抜擢」する以上は、色々な体験や苦労を克服できる者でないと、すぐに「根」を上げるような者で

は適任者とはいえんので、わざと危険に直面させても見た。これらの「テスト」を見事に合格することが出来

た。やはり、わし等が「白羽の矢」を立てたかいがあった、というものだ。



「克酬」に聞かせたわし等の声

 最初に「神の声」を聞かせたのは「ソルト神本体」であり、丁度「伊勢神宮」へ行く途中、三重県での出来

事である。始め、彼は戸惑っていたが、やがて落ち着き「ソルト神」の云う通りにし始めた。その後は「わし

とソルト神」が交互に色々なことを教育していったが、その当時は、家族の者が「お父さんはおかしい、悪霊

にとり憑かれたのでは」なんて心配し「克酬」の妻は、行きつけの祈祷師の所へお祓いに行ったようだ。わし

等は、そんなことで除霊されたりは絶対にせんし、そうかといって「克酬」を悪い方へ引っ張る様なこともせ

ん。

 そのうち「克酬の中の44神」全部と会話するようになり、冒頭にも書いた様に、霊界におる「自分の前世

の霊達」や「先祖の霊達」等も呼び寄せて話せる様にしてやった。それと「伊勢神宮の神や出雲大社の神・大

山祇神社の神や、あらゆる神社仏閣の神達」を居ながらにして呼び寄せ、色々な会話をさせる様にもした。

入ってきた「神や霊達」は必ず、彼らは「敬語」を使って話しかけてくるし、帰る時も必ず礼儀正しく挨拶を

して帰る、といった具合である。現在、彼の中核の「D室」には数え切れないくらいの「神々や霊達」が色々

と相談に来たり遊びに来たりしており、それらが、次々と話をしてくるのだから、全部のものにいちいち応答

していたら大変なことになる。それでも、時間がある時にはそれぞれと、話をしておる。しかも、そこへ持っ

てきて「相談客や関係者の者」が来て色々と話に来るものだから、これまた大変である。でも、それらの者達

からも充分に話を聞いてやったりしておる。

これくらいの多忙は、順序良く対処すれば、なんら難しい問題ではない。



「克酬」に与えた試練

 「克酬」は「1937年5月11日」に東京市葛飾区本田四ツ木町278番地に於いて出生したのである。

本名は「永井克秀」という。わし等は「神々の声」を聞かせ始めてから、彼に試練を与え続けてきたが、それ

までも出生当初から聞こえ出すまでに、ソルト神本体が「生死の境」を何度も経験させ、家庭面や仕事面や人

間関係・経済面に於いても、かなり苦行をさせてきた。母親とも「1才」で死別させ、その後、四国松山の祖

母と叔母によって小学校まで養育してもらったのである。その間、戦時中でもあり栄養失調で「死ぬ際」まで

になったこともある。中学卒業後、理容学校に入り免許取得後、理容技術の「コンクール」に何度も何度も挑

戦したが、松山の地方予選にも入賞できない有様だった。その間、寺に「座禅」を組みに行ったりもした。

彼は丁度「20歳」の時「俺は必ず日本一になる!!!」という想いを持ち、その様なことから「日本一の技

術者」を目指し、夜もろくろく寝ず、一心不乱に挑戦していったのである。その結果が、松山・愛媛・四国の

大会で何度も優勝出来る様になった。丁度37歳の時、理容業から美容業に転業することを決意し、20年間

の理容師生活に終止符を打ち、美容学校へ入学すると同時に、美容師見習いを始めた。

 その時は、周囲の者から大分反対されたが、彼は「ガン」として聞かなかった。美容学校卒業後、インター

ンを済ませ「40歳」で美容師免許を取得し、まず、四国で「名」を知ってもらう為、色々と努力してきた。

 「カットサロンながい」という美容室を松山の中心地にオープンし、その後1977年10月16日「カッ

トサロンながい」独自で「お客様対象のヘアーショー」を「ながい克秀と7人の侍達」というテーマで南海放

送本町会館に於いて開催した。会場は満席、立ち見が出るくらいで「ヘアーショー」の方は大成功であった。

 その後「マスコミ」にも何度となく取り上げられ、一躍「カットサロンながい」の知名度は上がってきた。

それから「9年」後の1986年に「シルエタ」という、メーカー主催の全国大会に繋がる「中四国大会」が

松山で開催されるという情報を聞き、11年間の競技ブランクはあったが、もう一度競技生活を復活させ49

歳ではあったけれど、優勝を目指して挑戦した。若手選手の中に混じって戦った結果、目標通り「優勝」出来

た。次は、東京で行われる「全国大会」である。これが「克酬の20歳の時の想い」を達成する「4度目の挑

戦」であった。どの大会に望んでもそうであったが、彼は常に「優勝」しか考えていなかった。「2位もビリ

も同じだ」と他人にも自分にも言っていた。

 1987年9月8日に、東京高輪の「パシフィックホテル」にて開催され見事、待望の「全国優勝」を成し

得ることが出来た。「克酬」50歳の時である。この間の努力は、人並みはずれたものであり、わし等から見

ても「優勝して当然」と思われるくらい、努力した。

 そのコンクールが終わってからは、競技生活を「ピシャ」とやめ、今度は「経営日本一」を目指し、今まで

経営で失敗してきた労務問題・税務問題・それと経営そのもののシステム・マニュアル・ノウハウ作りの勉強

をし、完全なものを作り上げたのである。ここからが今後、彼が「3つ以上の会社」を発足させ、すべての分

野で「日本一」を目指してゆく準備をしていったのであり、準備完了をしたのが「61歳」の時である。

 彼は、それぞれ3つ以上の会社の「ビジョンのテーマ」に「今後30年間のビジョン」と文章化して、自分

に「プレッシャー」をかけておる。だから、よく周囲の人たちで「克酬」の年齢を知らない者は「40歳そこ
            
エツ
そこですか」なんて言われ「悦」にいっておる。それ位、バイタリティで身体もよく動くし、努力もするし、

善悪もハッキリつけておるし、思考力・想像力もしっかりしておるし、少々のことでは「もの」に動じないも

のを身に付けたし、面倒見は人一倍になり、自分を犠牲にしてでも「世話がやける」様になってきた。だから

今は「真のブレーン」が増えてきておる。それらの年齢は、少年少女から90歳近い老人に至るまで千差万別

である。一般の職業人であれば「60歳から65歳」で、ほとんどが「定年退職」をし後は、少々働いて余生

を送るといった具合であるが「克酬」の場合は全くそれらの例とは異なり、これからが「自分の想い」を成し

遂げる「チャンス」と考え、努力をしておる。実際わし等は、今後「地球のこと」や「他の惑星のこと」の面

倒を見てゆく仕事も命じているのだから、老人になって家にすっこんでもらっては困るのである。

 わし等は「克酬」と話をしだす前から「わしとホワン神と31神の神々と主導神達」は「克酬」の外を取り

巻いておる主護神を除いては「全部の神々」が入っていたのであるから、彼の「苦労・努力・忍耐力・根性・

人々との和・喜び」に至るまで、全てが我々からの「彼に与えた試練」ということになる。

 現在、本業は「美容師」で彼は、わし等の声が聞こえ出して以来「パーマのプロセスタイムやカラーの放置

タイム」等は、すべてわし等が教えてやっていてその結果は、見事であるぞ。それと「カットやアップスタイ

ル」でも百人百様のスタイルを作らすことが出来る。だから「お客」はあまりにも見事に仕上がるので、びっ

くりしておる。

 これも今まで「克酬」が、わし等の難題をひるまず克服してきた「成果」の一つである。



もうすぐ「克酬」を世に出す

 わし等は、この「本」を書き上げた後「克酬」を世に出すことにしており、その方法はと云うと

※この本によって、読者が「克酬のこと・AOKアソシエーションのこと・AOKヘキサーのこと・ヒューチ

ャーのこと・神々のこと・霊のこと・災いのこと・人災のこと・前世のこと・現在のこと・未来のこと」等を

知り、今までに無い内容であることが理解出来たと思う。

 わし等は、それまでに日本の中に於いて、色々な問題の「一部を解決」させ、そこで大衆がこの様な事が出

来る人は「神」以外には出来ないという評判が出てきた時点で「克酬」を世に出すことになっておる。そうか

と云って、これらのことにいつまでも年月をかけておったら先に地球がだめになってしまうので頃合いを見て

ゆくが、大衆が「神」ではないかと、噂をする様になっても彼は、あくまでも「人間」である。


「克酬」が手始めに仕事をして行くことを、箇条書きにする。

○ 今後は、大衆の面前で「難病患者」を一変させ、健康体にしたり、日頃から「車椅子の者」が、その場で歩

  ける様になったり「盲目の者」が その場で何でも見える様になったり「聾唖の者」が言葉をはっきりと、

  しゃべれるようになったりさせるのである。 (克酬がそ生れい変すれば可能である)

○「幽霊」が出て、怖がっている建物から、即座に出なくなる様にしたり「金縛り」にあって怖がっている者

  を完全に治してやったりするのである。

○「神罰」による苦しみを解除してやる。

○「家庭内暴力」で困っている者達に対して、即、解決してやる。

○ 宗教団体に無理やり入らされて、辞めるに辞められず、困っている者達を助け出してやる。

○ ヤクザやその他の者から「脅迫」をされている者達の解決を即してやる。(但し自分の方が悪い場合は別)

○ 現在増えつつある麻薬・大麻・覚せい剤の連用で「幻覚症状」が取れないものを「奇蹟」で即、消してやり

  それらを全て「奇蹟」により消してしまう。

○ 子供が「登校拒否」で家族が悩んでいるのを、即、解決してやる。

○「ニセ祈祷師やニセ除霊師・ニセ占い師」にかかり、それまでよりも「状態が悪くなった者」を即、解決し

  てやる。

○「誰が聞いても納得いかん問題」をあらゆる所に相談に行ったが、解決してくれなかった事を即解決してや

  る。

○「夫婦の問題」で、他人に話せないことを即解決してやる。

○ その他、どんな相談も即解決してやる。



「克酬」に与えた使命

 わし等が「克酬」に与えた使命というのは冒頭で述べた様に「お前は地球を救う運命にあるぞ」ということ

を話し、その直後から世界のニュース・日本のニュース等を新聞・テレビ・雑誌・情報誌や又、実際に各地へ

車で行かせ「自分の目」でも見せ、それらについて意見も聞いたり、又、わしからの話もしながら「現状をど

の様にして改善してゆくか」というのをテーマに話し合いもしてきた。


「克酬 に与えた使命」は

○ 地球上に、数多く浮遊している「死霊」を整理させる。

○「宇宙塵」の清掃をさせる。

○「地球」を末期状態から救う。

○「オゾン層の破壊」を正常化させる。

○「大気圏」を正常化させる。

○「地球の温暖化」を抑えさせる。

○「天候の不順」を正常化させる。

○「地震」を止めさせる。

○「遺伝子工学・ロボット工学」を全て消滅させる。

○「核兵器」を全て消滅させる。

○「新兵器・精密兵器」を全て消滅させる。

○「薬物兵器・細菌兵器・催眠術やマインドコントロールにより、操られた人物」を全て消滅させる。

○ 各「政治」のあり方を変えさせる。

○「経済の復興」に関し、力を貸させる。

○「凶悪な犯罪」を止めさせる

以上の様な仕事を「克酬」にさせてゆくことにするが「一般人」でこんな仕事が出来る者は、誰一人としてお

るまい。わしは、そうかと云って出来もせん大きなことを云うておるのではないぞ!!



わしからのお知らせ

 わしが、インターネットの「ホームページ」に「ながい克酬のすべて」を紹介させる様にした。

 ここを ながい克酬のすべて・・・ クリックしてくれ!! 見出しは「ながい克酬」で検索してみてくれ!!

もう一つは、近いうち「1000ページ」に渡る、いまだ「他」では公開されておらん「大宇宙のすべて」と

いう本を又、わしが「克酬」に書かせ、発売することになるぞ。これは、人類の「教育の手本」となること、

間違い無しじゃ。

 それと、わしが読者諸君に約束することは、今後「克酬」にさせること全て、人類の幸せに繋がることであ

り「21世紀」からは、素晴らしい時代になってゆくぞ!! 又、地球そのものも「大気圏が正常化され、又

温暖化による被害」が少ない様にしてゆくつもりでもある。その代わり、国民全員が「公害による環境汚染」

について真剣に取り組むべきである。(克酬がそ生れい変すれば可能である)又「家族制度」にしても、昔の

様に年寄りも孫も若い者も共存して幸せになる様に心掛けせねばならず、今後は「少子化時代」ではなく、出

来るだけ多くの子供をつくり、その家の「存続」がはかられる様にしなければならない。

 これらは、すべて「個人個人」が、その気持ちになって、一生懸命努力することにより、成し遂げられるの

であるぞ。なんぼ、わし等が「力」を貸してやっても努力せん者は幸せにはなれん。

 
 コトワザ
 昔の諺に「果報は寝て待て」なんていうのがあるが、そんなことを信じて何もしないでおったら、いつまで

経っても「良いこと」はやってこないぞ!! 取り合えず「克酬」の様に頑張ることじゃ。





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