ヒーリング(生体エネルギーヒーリング,オーラヒーリング,エネルギー療法)とは
ヒーリングはからだの中のエネルギーのブロック(流れを阻害しているもの、ネガティブなもの)をとりのぞいたり、エネルギーをバランスさせたりチャージしたりして、心と体と魂がより健康になるよう助けるものです。
私たちは肉体レベルの皮膚が自分と外の世界をわける、自己の境界なのだと思いがちですが、実際にはエネルギー体が肉体を超えて外へ広がっています。心の状態が体に病気をもたらすことがあるように、心身の健康や生き方は、エネルギー体であるオーラやチャクラの状態と密接に関係しています。
ヒーリングセッションでは、エネルギー体であるオーラやチャクラを健康な状態に導くことで、病気や怪我の治りを促進させたり、感情エネルギーの滞りを改善します。チャクラはエネルギー(気)を循環させている、大きなつぼのようなものです。
ヒーリングを受けると、心身の緊張が緩み疲れがとれて活力が増します。心が落ち着いて安心感が増したり、前向きな気持ちになったり、幸福感が増したりします。
過去の出来事がオーラにつくりだしたエネルギーの阻害物(ブロック)がはずれてエネルギーの流れが改善されると、より本当の自分、なりたい自分へ近づくことが可能となってきます。
ヒーリングを継続していくと、自分らしさを思い出したり、生活習慣や生き甲斐について見つめ直す機会となることでしょう。
肉体面では、血液の循環をよくする/免疫力を高める/臓器の働きを高める/ホルモンバランス(内分泌系)や神経系のバランスをとる、といった変化がみられます。
ヒーリングの後は心身がすっきり軽くなったように感じたり、オーラがのびやかに輝きながら広がり、肌の輝きも増します。約48時間、エネルギーの統合が続きます。
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