焼津温泉


焼津ホテル

【焼津ホテル】
 小泉八雲が愛し、度々訪れたという焼津市は、歴史ある港町です。焼津駅から昔ながらの商店街を通り、徒歩10分、新焼津港近くにある創業150年の老舗ホテル「焼津ホテル」に温泉があると伺い、日帰り入浴で立ち寄りました。
 焼津黒潮温泉と言われる源泉かけ流しの温泉は、透明マイルドでやや苦く塩味のあるお湯です。海水の約半分の濃度の塩分を含んでいるとのことです。ほのかな香りがあり、体に心地よく、よく温まり湯上りもさっぱりしています。
 お風呂は、焼津に近い海岸をイメージした、どとう風呂という大きな岩の内湯と、庭園の屋根付きの岩の露天風呂の2つがあります。内湯は天井ガラス越しに明かりが入り、半露天風呂のような雰囲気です。タイル張りの昔ながらの雰囲気も醸し出しています。露天風呂は、潮の香りを感じることができ、海が近いことを肌で実感できます。
 お風呂上りには、脱衣場に用意されている、焼津の美味しい海洋深層水を味わい、のどを潤しました。ホテルには焼津の海の幸を味わえるレストランもあります。焼津のお湯とホテルの係の方の暖かい対応に満足し、次回は宿泊でゆっくり滞在したいという思いを胸に焼津を後にしました。

 

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