武雄温泉


楼門 元湯と新館 元湯・蓬莱湯 新館 新館と貸切湯
鷺之湯 新館の館内

 佐賀県にある武雄温泉は、開湯1200年という長い歴史のある、九州を代表する温泉の1つです。博多駅から佐世保行きの特急みどりで約1時間、武雄温泉駅から徒歩約10分とアクセスがよい場所にあり、気軽に立ち寄ることができます。福岡出張の帰路、日帰りで立ち寄りました。

【武雄温泉楼門】
温泉街に入るとまず目を惹かれる楼門は、1915年(大正4年)に、東京駅設計で知られる辰野金吾氏の設計により建築されたと言われています。国の重要文化財に指定されています。この楼門をくぐった敷地内に、
蓬莱湯、元湯、貸切湯、新館、鷺之湯と囲むように配置されており、その間に駐車場があります。

【武雄温泉新館】
楼門と同じ年に辰野金吾氏により建築されたと言われています。重厚な木造建築の建物です。元々は共同浴場として使用されていたとのことで、やはり国の重要文化財に指定されています。
館内は、共同浴場時代のまま、1階には男女別の大浴場と脱衣場、貸切湯が2つ、2階には大広間と小広間2つがそのまま保存されています。無料で見学することができます。

【元湯】
この敷地内に、
蓬莱湯、元湯、鷺之湯、貸切湯の殿様湯、家老湯がありますが、そのうちの元湯に入浴しました。昔ながらの木造の湯屋は、天井が高く、開放的でレトロな雰囲気があります。脱衣場から階段を下りて浴場へ行くのも、昔ながらの湯治場の雰囲気です。湯舟は、あつ湯とぬる湯があり、ぬる湯でも43度と記載されています。両方の湯舟に挑戦しましたが、あつ湯も気持ちよく、湯上がりがさっぱりしていました。お湯は透明マイルドで、体に優しくとても心地よい香りがあり、気持ちよく入ることができます。
 また、400円というリーゾナブルな料金でシャンプー、ボディーソープが完備され、250円でバスタオル・タオルのレンタルもあり、手ぶらで気軽に立ち寄ることができました。

武雄温泉は、アクセスがよく、手軽に昔ながらの湯治場の雰囲気と心地よい温泉を楽しむことができるスポットです。

→信州の温泉案内/レトロ旅行倶楽部トップページへ

→手軽に日帰り温泉スポット INDEXへ

→レトロな日本旅館のある温泉 INDEXへ