7月の耳話


<2010.7.5(火) 淋しい>

お友達のゴールデンのマックスが、14歳で虹の橋へ行ってしまいました(T.T)

大型犬で14歳だからね、大往生といえば大往生だけど、

でも、家族にとっては何歳になってもずっと一緒にいたいもんね。

淋しいわぁ(T.T)

マックスは、ディスクの大会の時には活発に走り回っているんだけど、

お家とかに遊びに行くと「あれ〜?マッちゃんは?」って言うくらいすっごい大人しい子でした。

同居犬のタナは、すぐにあーたんを追いかけ回すので即刻バリ行きになるけど、

マックスは、「あぁぁ、こいつか」って感じで、すぐにしらんぷりで(^^)

テーブルの下で我関せずで静かぁ〜に寝ていた姿が思い出されます。

マックスは、本当に優しくて、いつも笑っていて、そして家族思いだった。

淋しいねぇ(T.T)

 







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