ボヤキ
★ 2001年2月のボヤキ ★
24日 ウキウキ生肉。
昨日までの熱が引き、すがすがしい朝を迎える。
今日はTakapapaさんのお誘いで『生肉』を食べさせてもらう。嬉しい(涎)。
FさんやKさんとの待ち合わせの前にちょっと阪神百貨店横のCD屋へ。
ここ、たまにすげーモンあるから好き。
ふらふらと棚を眺めていたら、一枚のCDが目に留まる。こっ、これは!
あのアンディ・ラウの『馬桶』ではないか。(参考:ボヤキ12月16日号を)
これは香港では見つからなかったのだ。即座に手に取る。
そしてウキウキのまま、他の棚を眺めていると、ふと足が立ち止まりわなわな。
なんでこいつが……あるんだ?
それは『Zehaba Ben』、数年前にとある番組で聞いて感動し、以来探し続けていたイス
ラエルの歌姫。もう嬉しいったらありゃしない。
けおよー、なんでフランスの棚に入っていたのだろう? これは気になるが嬉しいので気
にはならない。
この二枚のを手にとって急ぎレジへと向かい購入。嬉しさのあまり直後に合流した二人
に熱く語ってしまう。
おいおい、きみの風邪はどこにいってしまったの? (ごほげほ……)
それはさておき、一本早い快速電車に乗って一路篠山へ。
集合時間より30分早く篠山口駅へ着いたので、ヒマ。
駅構内に地元物産品展示コーナーがあったので入る。しかし、なんで『楼蘭』というお酒
があるのだ? どう篠山と関係があるのか今なおナゾのままである。
ちょっとトイレヘ、と一人西口のはずれにある厠て用を足し、ふと『観光案内所』と書
いてあるブースがあるのでふらふら入ってしまう。
するとそこにはヒマそうに新聞を眺めているおじさんが一人。そして私を見つけるや大
喜びで近づいてきて、「いらっしゃ〜い」と愛想良く挨拶。
ワシは篠山中心部の地図が欲しかったので聞いてみると、「何処へ行くんや?」「何処で
食事するんや?」「ほぅ、ボタン鍋! 何処の旅館で食べるのだ?」「そうか、5000
円とは安いよ、今日はそこで宿泊か? それやったら1万円もいかへん、泊まっていき?」
「なんで篠山へ? ほぅ、友人がおるんか。」「それでその友達は何という名前?」
とベラベラ一方的にしゃべられる。ワシな、ただ単に地図が欲しいんじゃ。
「それで、その友達はなんという名前や?」
とひつこく聞いてくるので、Takapapaさんの本名を名字だけ教える。
すると、おっさん、嬉しそうに電話帳を取りだしてパラパラと検索を始める。
おいおい、これってアカンど! と、ちょっと文句言おうかなと思ったら
「うーん、そんな人おらんなー。この人は新しい人や。」
と、あっという間に検索終了。よかった、おっさんのメモリー少なくて。(ほっ…)
そんなこんなで集合時間にAkiさんとTakapapaさんが到着。無事に篠山中心部へとバス
で向かう。途中でT夫妻とたかしさんとも合流でき、目指すは生肉!
たかしさん、どうやら篠山城でテント張るって言ってたけど、遅めに起きたとかで散策さ
れていたとか、うん、今日は天候が悪いから賢明な判断をされたと思う。
会場は城北西部の『播磨屋』さん。
宴会場は狭めだが、もう既に料理が用意されている。お〜っ、涎が止まらないぞ。(縛)
しかも、本当に『鹿の刺身』があるではないか!
うお〜っ、生肉や〜っ! (あぁっ、神様ぁ〜)
なので乾杯もそこそこに皆、生肉に飛びつく。
はっきり言って美味すぎ。カメラを持ってこなかったのが大いに残念。
そして本命のボタン(猪肉)の登場。皆の目が光り輝く。
けどなー、ここのおばちゃん、かなり高圧的な態度で迫ってくる。一言一言は納得がいく
が、これがご招待でなかったらケンカものだ。
しかし、猪肉はよーく煮込まないと軟らかくならないとは知らなかった。勉強になる。
野菜や生肉を鍋に放り込んで、ぐつぐつすることしばらく。できあがったボタン鍋はもう
表現が出来ないくらいに我々に『食べて〜』と訴えている。
やはり、一番に箸を鍋に突き刺したのはマハラニさんだった。よっぽど『生肉』がいい
のね。(縛)
その後はAkiさんやT夫妻の面白い話で盛り上がる。本当に楽しいひとときだ。
鍋も空になり、再び生肉と野菜を鍋に放り込む。しかし、かなり煮込んでいるためか、野
菜を山盛り入れるとかなり薄くなるんじゃないか? と思ったのでちょっとダシを足そう
かと思ったら、Fさん、
「あかん! さっきオバチャンが『足したらあかん』って言ってたからアカンで!」
と強硬に反対、そうかなぁ? ま、なるようになるわい、言うことに従い、そのまま蓋を
閉め、出来上がりを皆でつつく……一同沈黙。(核縛)
Fさんもやはり黙っているど、やっぱ入れればよかった。(はぁ…)
しかし、美味いもんは美味い。鍋はあっという間に空。
本当に美味かった!
食後、なにか飲みたいですね、と言ったら、たかしさんがおばちゃんにコーヒーを所望。
げっ、これじゃおばちゃんブチ切れて地獄を見るど、と思っていたが、たかしさんの方が
一枚上手。おばちゃんをぐぅ、とねじ伏せてコーヒーを出させることに成功。
しかも本格的なコーヒーをT夫妻に入れて貰い、美味いコーヒーを味わうことが出来た。
さんくすっす、たかしさん。
帰りはバスがないのでタクシーで駅へと向かい、電車にて帰阪。
本当に美味かったぁ。ありがと、Takapapaさま。
19日 うれしいあせり。
朝、起きても熱は引かない。
だが、お仕事はそんなことに余裕を持っているわけでもなく、さっさと外へ追い出される。
しんどいが仕方ない。こつこつと仕事をこなし、休憩がてらにとある本屋へ。
しんどいくせによぅそんなとこ行くなぁ、なんてツッコまれそう(汗)。
おっ、『旅行人』がでているではないか。そうか、飄漂舎に最近行ってないからなぁ。
パラパラをページをめくると、こぢまくんがあの面白い年賀状で登場しているなぁ、なん
て思っていたら、なにやら見たことのある写真が。
げっ、ワシの送った年賀状がでているじゃないか!
あせったど〜、しかも他にもミニコミ誌の紹介記事でこれまたなんと、『あじぁもじゃ』
の紹介記事までもが掲載されているじゃないですか。そのなかにきよぷはんやワシが
『常連』
として書いて下さっている。
ここまでして下さるとは、本当にありがとうございます。>編集長さま。
私にはめづらしく、その場で速攻で『旅行人』を購入。
すまん、浮気してしまった。赦してくれ>店主
しかし、ウキウキしてても体の方は一向に快方せづ、更に悪化。
そのままベッドでぐったり。うーん今年一番の不快感じゃ。はよ治ってくれ。
18日 大爆笑、インドVCD。
甲府から無事に帰ってきて、Fさんに会う。
その時にいろいろとCDやVCDを借りる。
家に帰って早速見る。
お、オモロすぎ。
いやぁ、やっぱダレル様いいねぇ。彼の音楽はさることながら、映像が笑える。
ピョン吉状態のダレル様がはさみで切られたり、車にボォーッと浮き上がったりとまぁ大
暴れ。これには参った。さすがいんど。(縛)
VCDの映像を切って貼り付けることが出来ないのでみなさんにお見せすることが出来な
いのが本当に残念なほど、イケすぎっす。
しかし、なんだか体がだるい、熱も出てきている……こんな『湯あたり』の症状はなっ
たことがないから多分風邪に罹ってしまったようだ。
なんとか早めに養生せねば。
16・17・18日 諏訪・山梨温泉三昧
近日中に『旅のふらふら』にてアップします。
ご期待下さいませ。
また諏訪や甲府温泉については『銭湯解析』にてアップしました。
いやぁ、いい湯だった。(大満足)
16日 あでやかなり、ベリーダンス。
仕事を終え、早速京阪電車に乗り込む。
おいおい、君は今日甲府へ向けて出発するんじゃなかったのか? なんて思っておられる
方もいるかとは思うが、ちょっと野暮用で。
実は、きよぷはんのベリーダンスが京都の某Barにて踊られるという情報を手に入れたの
であるからなのだ。最初はバスの関係で行けそうにないと思っていたが、近鉄バスに尋ね
たところ大丈夫とのこと。それで早速京都へ向かった次第。
会場に着いたのは20:30、到着する寸前、一台のタクシーが京都の細い道を猛スピ
ードで駆け抜ける。おい!危ないじゃないか。と見ればなんと後部座席には見慣れたシル
エット……げっ、池さんじゃないか。
池さん、全く私に気づくことなど無く、タクシーを止めると颯爽と降り、さぁ〜っと店内
へ消えていく。その姿がとっても嬉しそう。(縛)
私も慌てて店内へ。するといるいる、うえだっちさんにキダ・タブーさん、そして隣には
池さんがでん、とお酒片手に談笑。皆顔が緩みきっているのは気のせいか?
しかし、開演時間というのになかなか始まらない。会場もなんだかざわつき始めた。
ちと尿意を催してきたのでトイレヘと行き、すっきりして出た途端、みんなの視線が私へ
と向けられる……緊張する一瞬。そうか、トイレの入口はステージの真ん中にあるからみ
んな勘違いしたのだろう。かなり焦るもスグに『なぁ〜んだ…』と残念そうな空気が会場
に蔓延し、雰囲気も元戻り。ほっ。
21時をすぎ、やっと準備が完了したようだ。みんなの期待が集まる。
ぱっと暗くなり、師匠と同僚の三人で登場。
次々と繰り広げられるベリーダンスにもう、みんなメロメロ。
きよぷはんはなかなか活発な踊りをしていた、かなり上手くなったぞ、ホント。
しかし、30分以上も踊り続けるとはすごいスタミナにぱわー。改めてベリーのすごさを
再認識してしまった。
その後はみんなステージに上がって踊りまくる。
もちろん、池さんはスパーク。いいわぁ。
しかし、バスの時間が迫ってきたので、早めに店を出る。最後まで見れなかったのがとて
も残念じゃ。けど、今から諏訪へ温泉三昧なのじゃ。うっとり。
14日 Hit賞、発送。
朝、仕事を休ませてもらい京橋へ。
それは、最愛のネコ『チビくん』の四十九日だからである。
大好きだった鰹節とスルメをもってお寺へ行き、拝む。
たった4年という短い間だったが、こんなにネコと暮らすのが楽しいと思ったことはない。
今でも部屋にこいつがいると錯覚してしまう。だが命とは一方通行、引き返すことは出来
ないし死んでしまったらそこでおしまい。だけど『思い出』だけはいつまでも消えない。
やはり生きること、とはそれだけでも難しいモノなのかもしれない。
ただただ、チビくんの冥福を祈るだけだった。
昼は仕事をして、夕方やっと荷造りした『10000ヒット賞』の賞品を小包で贈る。
別に今日がバレンタインデーだからといって送ったわけではない(縛)。
これだけは誤解しないでね。
今回、ヒットされた方はアライさん。
そして賞品は『ケロリン桶』。
やっぱ、と思う方もいるかとは思うが、そりゃ『銭湯解析』の主催だもん!
けど、珍品なので大事に使ってくださいね。>アライさん。
みなさん、次回は20000。がんばってゲットしてね。
13日 プレイ
今日も我らが森首相は楽しきことを言ってくれた。
米海軍と訓練船との衝突事故時、モリリンはゴルフの最中。
しかし、第一報を聞いてもそのままハーフを回って4時間後に総理官邸に戻ってこられた
そうな。
別にゴルフはあかんで、とは言わない。だって誰だって息抜きは大切であり、自分の時間
は欲しいと思うのは当然だ。だが、彼の場合はひとつの事をすればそればっかりに夢中に
なられるみたい、普通ならそんな情報が入ればすぐに帰らなくてもせめてゴルフを中断し
てレストハウスなどで次の情報を待つ準備くらいするだろう。
しかし、今日の記者へのロング釈明で
「秘書官も次の連絡があるまでそこにいてください、そのほうが連絡がとりやすい
といわれ、そのままプレイを続行した云々」
はぁ、また『秘書』の文字か……額賀元大臣もあのお金はやっぱ秘書さんがぽっぽないな
いしちゃったのかな?
しかし、なにやら新鮮な文字が登場、それは『プレイ』。
ん、まてよ、この文字で思い出すもうひとりの有名人がいる。
だれだっけ……外国人女性とは合意の上でのプレイであって、その対価も支払い、
ちゃんと車で送り返した……って言ってるあの慶応中年さん。
どうやら、巷では『プレイ続行』がお好きなようだ。
たのむよ、そんなプレイで日本をひっくりかえさないで欲しいよ。
しかしまぁ、こいつらほんまに『マルチプル・ボギー』だすな(縛)。
いい国だよ、日本は。まだまだ頑張って欲しいものだ。
12日 法事
今日は母親の実家で法事があった。
しかし、お坊さんの読経が始まるまでに間に合わなかった。
謝っても仕方ないが、みんなに迷惑をかけてしまった。
読経は長い、そしてやっと終わると思ったら、お坊さん、いきなり講釈を垂れはじめる。
ふむふむ『願』というものはそもそも『煩悩』から沸き立つモノなのだ、となかな
かに良いことをおっしゃるが、よくよく聞けばどうやらちょっと前にいった京都の
『鈴虫寺』
が相当気に入らなかったらしい、しきりに文句を言っていた。
宗派が違うのもあるし、かなり商業主義な鈴虫寺の態度に批判的なのもよくわかるが、聞
かされているほうの身にもなってくれ、こっちは正座でしびれてるんやで、といいたいと
ころだがここはぐっと我慢。
その後は、みんなで食事をし、有志で集まってトランプゲームをするが、私はどうもギ
ャンブルっちゅうものは苦手なので不参加させてもらい、子供たちと遊ぶ。
しかしながら、子供たちの成長ってこんなに早いんですね。
ビックリしますわ。
今日は学校もあったので早めに帰ったが、楽しい一日だった。
11日 チャイ工房にて
今日は友達とのんびり散策。
渡船に乗って大正に入ったはいいが、南恩加島商店街にあったすっごく古い建物のすし屋
さんがいつのまにか取り壊され、空地になってしまっていたのである。
ここの古さは特筆モノであったので、一度は訪れてみたかったのだが、非常に残念である。
けど近くにかなり変なリサイクルショップを見つけたのは収穫であった。
また、大正は今日は建国記念日だったためか玄関先に日の丸を掲げられてる家をちらほら
見た。まだ古い大阪が残っているところだからこの風習も健在なようだ。
つづいて久々にチャイ工房へ。
いつも変わりない静かさを提供してくれるここは、私お気に入りのお店である。
はいると、今までちょっとした展示場だった奥が個室風の席に変貌していた。なかなかに
雰囲気のいいのが出来たのだ。
いつもは「風邪気味のチャイ」ばっかり飲んでいるので、今日は「静岡の紅茶」と「イン
ド風揚げパン」を注文。
この揚げパン、美味い。気に入った。
また、ここ『チャイ工房』といえば、もう有名なのは我が掲示板でもお馴染みのマンマ
ンデーさん。ここでも店にある書き込みノートにいっつもびっしりと書き込まれていてて、
来るたびにそれを拝見するのが楽しみである。
だが、ここ最近来られていないようで、あの独特の茶色のペンが見当たらない……すると
店の方が
「ここずっと来られてないですよ。最近生活スタイルが変わったようだから…。」
そうか、そういえば今日は東京へカフェめぐりって言ってたぞ。
海雲台もいいけど、たまには浮気しないで行ってくださいね。
とってもあの書込は楽しみなんですから(笑)。
10日 うらるんたさま壮行会
2月末をもって、いろいろとお世話になってますうらるんたさまが会社を休職し、某国
へ一年間留学されるというので、壮行会を開くことになり、不肖私もその末席に座させて
もらいました。
会場は大津市内の料理屋さん、さすがにうらるんたさんの人柄、会場が一杯になるくらい
の参加者で驚き、けどみなさん面白い方達で楽しかったです。
だが、みんなが会場に集まったというのに主賓のうらるんさんが来ていない。少し遅れる
という。やはり仕事は留学直前まで忙しくて大変なご様子だ。
しばらくして大きな荷物を抱えたうらるんさま到着。みんな勢いよくカンパイで宴会開始。
しかし、留学までのご苦労は話を聞いて相当大変だったという、本当に我が国ではそうい
った制度も未整備で、上司の理解も……お気持ち察するにあまりあります。
やはり留学中はご自身のHPは更新を休止されるとのこと、あの絶品な日記を拝見でき
ないのはとても残念でありんすが、実はうらるんたさまの別人格が新たなページを立
ち上げられ、もう既に活動を開始されているのである(驚愕の事実!)。
やっぱりうらるんたさま、我々の期待を裏切りませぬ(嬉)。
留学中もホント楽しみでありまする。>ねっ、『ようず』さん(核縛)
(詳しくはリンクをご参照下さい。)
しかし、一年という間とはいえ、しばらくはお会いできないのが残念。
これから活動を代打されるバパールさんはじめ他の皆様も頑張って下さい。
個人的にはバパールさん作成の『裏日記』読みたいんだけどなぁ(ぼそ)。
今回は大阪ではなく大津なので、いつもより早めに退席させてもらう、いっつも大阪で
いろいろイベントをするので皆さんの苦労、痛み入ります。
これからのますますのご活躍、大いに期待しております。>うらるんたさま
09日 大阪市営高速鍾乳洞?
今日は少し寒いので、外回りの足は地下鉄に決定。
しかし駅までは遠い、出来たら直通の地下通路なんか掘ってくれんかなぁ、なんて思う。
暫くの間、電車に揺られ堺筋線・長堀橋に着く。
別に修理したカメラを取りに行った訳ではない、それは来週以降の話、今日は仕事(笑)。
電車を降り、ふと線路の上を見たらなんと、トンネルの上部に
鍾乳石(石柱)
が、にょきにょきと生えているではないか。
それも一本や二本ではない、トンネル上部のあちこちにあるひび割れから大量に下へと延
び、成長しているのだ。しかも長いヤツでは20cmはあろうかという立派な鍾乳石まで生
えている。
どうやら、トンネル壁のコンクリートの石灰分が雨水や地下水によって溶けだし、ひび割
れから漏れる滴によって徐々に成長していったものと思われる。
なんという地下鉄の神秘。
だけども、よく考えると、そんだけ溶けているのなら、かなりの量のセメントはボロボロ
になっているのではないのだろうか?
実はトンネルの裏側は溶けきってすっかすか……ちょっとコワイのだ。
やはり人間って、真実を知らない方がかえって幸せなのかも知れない。
夜は学校の後、うえだっちさんやきみどりさん、マハラニさんにマンマンデーさんが飲
んでいるというので、心斎橋へ。
またもや会場の店には誰もいない……うにゃー(怒)。
しかし、鮎さんやきよぷはんらとの時みたいにかき回されることなく、無事うえだっちさ
んのエスコートによって急遽変更した店に到着。おいおい、この店って、あの時の『チャ
オ・ルア』の姉妹店じゃないか(鬼門)。
けど、料理は美味しく、そしてめっちゃ楽しく過ごせたのだ。
二軒目は『さかなのさけ』へ行く。しかし、いつもみたいに長居できず、雑炊とお酒とイ
ワシをかき込んでゆっくり話す暇なく退店。すんません田中さん、こんどこそゆっくり来
ます(陳謝)。
帰りがけ、またもや長堀橋駅で鍾乳石を発見、こんどのは大物だ(愕)。
けど、マハラニさんやきみどりさん、電車間に合ったのだろうか?
08日 愛着
今日はちと暖かい、ということで外での仕事の足に原付を使うことにする。
途中、長堀橋に立ち寄るので、マカオで突然死したままの愛用のカメラをこっそり持ち、
仕事の合間にPENTAXのサービスセンターに持って行く。
修理できるか聞いたら、受付嬢は直ります、とのこと。
よかった、使い慣れていたモノなので嬉しいのだ、だけど、
「かなり砂埃が入っておりますし、部品費や修理費用のことなどで結構高くつきま
すし、旧式なので新しいのをお買いになられた方がよいかと…」
と余計なお世話を言われてしまったが、いいから直してくれ、と頼むことにする。
実際、センターの人に言われるくらいに修理費用は結構する、マカオで買ったカメラより
高くついた(500HK$)が構わない、愛着のあるモノほどずっと使い続けたいのが自分の性
格。しかもマカオで買ったモノは超有名N社製、軽くて性能はそこそこにいいが、シャッ
ターの間が掴みづらい、やっぱシャッターの間が短いPENTAXの方がいい。
修理は約1週間後だという。
直るので良かった……けど費用高ぇよ〜、仕事もサボるなよ〜(自縛)。
ところで、昨日の国会審議は笑えた。
別にエキセントリックな管さんと森さんの質疑応答ではない、あれは不毛。
だが、亀井さんのあの代表質問は素晴らしかった。
はっきり言って、体のいいほめ殺しやで、あれ。
別に彼は好きではないが、そういうシャレにならないことを平気でやってくれるところは
大好きである、是非、自身の疑惑もみ消しと自民党復興のため、水門でもなんでも開けて
くれ。君の方が森君よりはるかに実力があるんだからね(笑)。
けど、今水門を開けたら、干拓地に溜まるめっちゃ栄養価の高い汚水によって瀕死の有
明海にトドメを指すことは必至であろう。その前にあのスープを完全に浄化した上で水門
開けないと、とんでもないことになるだろうな。
水門を開けても開けなくても不幸の結末が見える有明海、ちと心配である。
07日 負けるなよ
難波地下街、夜の21時半。
用事を終えて近鉄電車に乗ろうと歩いていたら、目つきがギラギラなのに顔つきは憔悴し
きってふらふらと歩いてくる若きサラリーマンが目の前に。
おー、大変やのう、なんて見たら、なんとまぁToru-Y君ではないか。
近寄って、ポン、と肩を叩いても気づかない。
数度叩いてやっと気づいてくれた。
けど、どうしたの?
聞けば、会社の上司と鶴橋でしこたま飲んだとか。
しかしこの疲れ切った表情はただごとではない、本当に大丈夫か?
彼のギラついた目が何かを訴えかけてくるような気がしてならなかった。
今日はもう帰ってはよ寝ろよ。だからワシも連れ回すことなくその場で別れた。
がんばれ、ジャパニーズビジネスマン。
05日 世の病苦
そういえば、去年に当選した近鉄バス・甲府往復の無料チケットの期限が迫ってきた
ので早く使わねば、と夕方近くにある近鉄バスの予約センターへ行く。
ここは最近は伊丹空港行きのバス乗り場にもなったので少しは人が来るようになったが、
やはり上本町駅最東端(しかも2F駐車場の奥)にあるので薄暗く寂れきっている。
そして、その誰もいない待合室の奥にその予約カウンタ−があるのだ。
無料チケットを握りしめながらかなり歩いてやっとのこさ予約センターに到着。
そして受付嬢に、「すいません」、と言っても全く反応無し。
なんとまぁ、その娘、携帯メールを打ち込むのに夢中でわしに全然気づいてくれない。
それから数度、
「すんませーん」、「すんませーん」、「あのー」
と、声のボリュームを上げて呼んでもやっぱメールに夢中でシカトが続く。
とうとう気の長いことで有名なワシでも腹が立ち、
「おい、メールなんかやってんじゃねぇよ。」
とボソリと口から出てしまった(あちゃー)。
しかし、さっきまでのお伺いなど気づかずに嬉しそうな顔をしながら熱心にメールを両
手で打ち込んでいた彼女の手がピタ、と止まる。そして、そぉーっとこっちを向けば客が
いることにやっと気づき、焦りまくった様子で瞳孔が開きっぱなしのまま、
「あっ、すいません、どのようなご用件でしょうか〜っ!」
そんなん、切符の予約に決まってるじゃないか。だってここ、予約センターやん。
それにアンタの目、とってもコワイの(恐)。
だけどよー、あんだけ呼んだのに小言だけは聞こえてやがんの、やだなぁ……もぅ(恥)。
優待券を渡すと、彼女は顔を赤らめながらそそくさとキーボードを打ち、あっという間に
予約完了してしまった。
こんな辺鄙なとこだからとっても暇なのは解るし、メール打ちたい気分もよう解る。
けど一応勤務中なのだ、客の存在くらい気ぃつけてぇな、頼むわ。
そして、近所ではここだけで見る『Hi-Cクリアマンゴー』を飲み、この場を後に。
ここ最近の携帯メールの反乱いや氾濫ぶりは目を見張る。
だが多くの方には、このメールを打つことばかりに集中して周囲への配慮を怠っている傾
向がある。
例えば……さっきの受付嬢もさることながら、階段でメール打ちながらトロトロと歩く
人(危ねー)、飯や酒を一緒に楽しんでいてもメールばっかり打ちまくって話に参加せず
一人ニヤニヤしてる人(コワイんだよー、夢中なら来なきゃいいのに)、携帯メールでな
んか用件を伝えてきたが、こっちの反応が遅かったら『遅いぞ』と怒りのメールを送りつ
け、返事を督促してくる人(こっちの都合もあるんだよ)、電車の中で送信・受信の音楽
をOFFせずにいっつもぴ−ひゃらぴ−ひゃら鳴らしてる人(うるせーんだよ、ペースメー
カーの人死ぬぞ(それってホンマなのかな?))等々、あちこちでひきもきらん状態。
メールは便利なれど、みんなメールを使っているんじゃなくて、メールに使われてない?
だからワシ、携帯は持たない(仕事では別、仕方ない)のだ。
しかし、通常のeメールでもこうボヤいとるワシも同じようなことをしまくっているぞ、
猛省。>ごめん、みなさん。
数時間後、用事を終えた私は地下鉄・天王寺駅で電車を待っていたら、突然の
『21時36分発の電車は、急病人発生のため約2分遅れで運転しており……云々』
というアナウンス。
そうなのか、2分くらいでお詫びアナウンスとは我が国もせっかちやなぁ、なんて思って
いたら、後ろのベンチでタバコをふかしながら(ここは禁煙ゾーンやで)いちゃついてる
カップルが、
「そんなヤツ、ホームに放って早よ来いや、しょんべんちびりそうやぁ。」
なんて言って大笑い。
あぁ、世も末や。そんなこと思うなんて、わしも年いったのかなぁ。
04日 温泉三昧
今朝は昨日から眠ったのか眠れなかったのかようわからんまま、20時間近くが経過。
全然寝た感覚がないのだけど、夢ばっかり見まくってた。
どんな夢なのかほとんど憶えていないが、最後に見たのが温泉に浸かって『のっへ〜ん』
なんてしていたから、どうしても温泉に行きたくなってしまい、朝イチに家を出て神戸へ。
神戸には『天王温泉』という福原宮の時代から続く温泉銭湯があり、昔から気になって
いたので、向かうことにする。
行きは阪神電車の直通特急を利用、私が乗ったのは山陽電車の車両で転換クロスシートで
座席配列は1×2の関空快速仕様である。これは座席は減るが幹線に配慮した配置ではあ
る。大きな敵であるJRとマイカーに対する苦労、痛み入ります。
今度3月の改正には直通特急が増発するという、ガンバレとエールを贈りたい。
三宮からは市バス6・7系統で20分、平野のバス停で降りしばらく歩く。
ようやく着いた天王温泉は、ここが神戸? と言いたくなるくらい山と川のひなびた温泉。
始めて行ったけどすっごくええ雰囲気。なので昼過ぎまでふやけまくっていてしまった。
ついでに隣の『湊山温泉』にも入る。(詳細は『銭湯解析・神戸編』参照)
すっかり疲れが取れたわー、と同時に腹のベルが鳴る。
腹減ったぞー、と外へ出てみると、なんでか湊山温泉のすぐ西隣に『きしめん』とのれ
んを掲げた店を発見。どう神戸ときしめんが関係しているのか解らないが興味が湧いたの
で入ることに。
★ これがその『きしめん屋』
店内は自宅を改装した質素な造りで5人も入れば満杯という状態の中、かなり若づくり
されている年輩の女性が一人で切り盛りしている。
しかし、私が入ったときは座れないくらいに大繁盛(といっても5人だが…)してたので
しばらく外で待つ。
食べたのは『きざみきしめんと炊き込みごはんのセット(680円)』。ちょっと待って
出てきたそれはやぱっぱりきしめんであったが、きしめんが関西風のダシによく合うのだ。
意外な美味さで大感激、大満足。
ちょっと脳味噌にメモメモ。
夕方は大阪へ戻って飄漂舎でだらだら。
久々にのへ〜んとした一日であった。
03日 寝ることもこれまた苦なのか?
昼に仕事を終え、あまりにも眠いためスグに布団に潜って寝たら、習慣づいてるため
か、やっぱりキッチリ2時間後に起きてしまう。
だけど眠くて眠くてたまらないので、無理に寝てもぐっすりと眠るのだがやっぱキッチリ
2時間後に目が覚めてしまう……翌朝までずっとこの繰り返し。
なので眠ったのか眠れなかったのかようわからんまま。
やはり眠りたい時にぐっすり眠れるのが一番の幸せなのかも知れない。
ちと疲れ気味。