ボヤキ
★ 2000年12月のボヤキ ★
02日 お姉さまとおさけ
今日は、複雑な一日である。
それは、先日総統が来られたときに創華飯店にて上海蟹を皆で食べたのだが、ワシは蟹
が全くの苦手なので喰うことなく、割りカンでみんなの蟹の分まで払ってしまったよー、
なんて冗談で書いてしまったモノだからー、ようしゃんさまがかなりお気になされてし
まって、「この埋め合わせはせなあかん、どっか美味しいところでおごってあげるわ。」
なんて云われたので、先日記念パーティーに行けなかったのでお詫びがてらに『さかな
のさけ』はいかがざんしょ? と問い合わせたところ、二つ返事で決定。
しかし、誰が来るのかと予約などのセッティングはすべてワシが。
なんでやねん! とまぁ、そういうわけで複雑だったのでありんす。
集合の19時、東急ハンズ前に集合したワシ、ようしゃんさま、ちゃらりーんさん、
キダ・タブーさんにマハラニさんの賑やかメンバーは、涎が垂れてくるのを押さえつつ
真っ直ぐに『さかなのさけ』へ。
しかし、すこし早く来たためしばらく外で待つことに。
その間、ちゃらりーんさんは、凛々しい頬毛を立ててなにやら夜の街を物色。
やはりあの頬毛はアンテナだったんだ……実感。
やっと席が空いたので入る。しかし、ここはワシが来るときは何時も混んでいる。
うーん、瀬良坊主とは対照的なのだ。(すまん、瀬良さん)
いきなり、記念パーティーの時の写真を見せてもらう。
さすがはきよぷはん、とても美しいダンス姿でごじゃるが、うえだっちはんの顔ってあ
んなに大きかったんやねぇ。だってきよぷはんの軽く3倍はあるで、いったい何が詰ま
っているのだろう? (縛)
しかし、いつ来てもここの出る一品一品は絶品である。
私、もう至福でございます。
と感動していると、ちゃらりーんさんがなにやら「がすかるみやげ」と一言、小さな
箱を取り出し、渡す。なになに……
こ、これって……マダガスカルのコン○ームじゃない!
しかしまぁ、内の説明書の画がみょうにリアルだし、なんで捨てるところまで説明しているの?
この製品は『Produit Importe des U.S.A』なんて書いてある(ちと眉唾)。
それに表紙の『ヌーボー』って文字が光っている、これはシブいぜ。
かなり気に入った。けどちゃらりーんさんが、
「だれかと一緒に使ってね。(うふん)」
なんて云ってくる……うーん、いまそういったお相手がいないのが残念なのだ。
なので、一緒に『がすかるミヤゲ』を楽しんでくれるお相手、大募集。
(但、男性ならびにご老人とお子さまは除く)
03日 名古屋遠征
昨日はしこたま飲んだのに、朝のはよから近鉄特急に揺られて一路、名古屋へ。
それは、名古屋で『WAO3』の展示会があって、私もそれに出品しているからで見に行
くことと、弟に頼まれた名古屋市交通局のスタンプラリーを全部回って見事特製チョロ
Qをゲットするためである。
朝8:45に名古屋に着き、スタンプラリーのスタンプ帳をもらい、見て愕然。
−−−この模様は、近日中に『ふらふら』にて発表いたします。−−−
途中、待ち時間に間に合わないのでしばたはんに待ち合わせ時刻を送らせてもらった
のに全てを回ることが出来なかった……おかげで『大名古屋温泉』はおろかメシも喰う
ことが出来ずに本日はギブ・アップ。
絶対、来週は満願にしてやる!
待ち合わせを2時間以上も遅らせてもらって、やっと会ったしばたはんへの第一声、
「めし喰いて〜の、おごるからつき合って……」
思いっきり笑われた。(ははは)
しかし、ワシにしたらかなり憔悴していたらしく、ずっと心配してくれた。
すんまそん、しばたはん。
やっと腹が落ち着いたので、東山線・本陣駅のWAO3会場へ。
すると、寺村さんがヒマそうにしていた。
展示はとってもオモロイもののオンパレードで、常連のぐいずさんの怪しい出品の他、
かなり強力な作品の中でワシがもっとも気に入ったのは、
『ヘアーカット・ケネディ』(inプノンペン)
であった。知らなかった、こんなイカした散髪屋がプノンペンにあったなんて!
今度行くときは是非、ここでケネディになろう、と決心する。
またもや旅の目的が出来てしまった。
それから何人か集まって片づけをし、打ち上げに鶴舞駅ガード下のアジア風居酒屋へ
向かう。そこでMASAさんとも再会し、女性が多くいる華やかな中で飲んで喰ったの大
騒ぎ。とっても美味しかったです。
しかし、近鉄特急の最終が21時発なので8時半にお暇する。
みなさん、あわてて帰ったけど、とってもありがとう。
06日 職務質問初体験
仕事が終わって学校へ向かう途中、ちょっと寄るところがあって堺筋で信号待ちをし
ているといきなり、警官に呼び止められ歩道へ来い、と言う。
なにがあったんだ?
と警官の云うがまま、歩道に行き、原付を止めると、
「ちょっと免許証出して、鞄とトランクを開けて!」
とスゴク威圧的な態度で迫ってくる。
なんでやねん、と怒りたくなるが仕方ないので要求に応えると、いろいろと何をしてた
のか? 何処へ行こうとしていたのか? なんで堺筋を走っていたのか? さっきなん
で小径から出てきたのか? ってエラソーに質問責め。
ワシがなにしたんや! さっきはガソリン入れたから小径通って堺筋に出たんだよ、と
応えてもなかなか信用しない。
それにトランクの中をしきりに漁るし。そして鞄を開けたとき警官の表情はこわばった。
「あのぅ、なにか勉強されているのですか?」
当たり前や、さっきの質問で『学校に行く途中や』って言っただろ? だから鞄の中に
は『六法全書』が入っているのじゃよ。
そしたら、なんかエライ面倒なヤツに巡り合わせたかのごとく、態度が急に優しくなっ
て、スグに、
「ご協力ありがとうございました。さっきヘルメット取ったときに『この方は違うな』
なんて思っていたんですよ」
なんてクサイ言葉を言ってきやがる。
どうやら、この近所でひったくり事件があったらしく、犯人はスクーターに黒の背中に
白の模様のあるジャンパーを着ていたという。
それって……そのままワシやんけ!
疑われるのも無理はないが、しかしまぁ、あの警官の態度のコロッと変わったのには笑
えたが、腹立つなー、もぅ。
ちなみに、今現在(1/8)警察からの出頭要請はきていない。
10日 再び名古屋遠征(涙)
今日も朝のはよから近鉄電車に揺られてふたたび名古屋へ。
今回は予算の関係上、金券ショップで株主優待券を買って急行で向かう。
往復2300円は安いのだが、時間はそれなりにかかる。
しかし、6時15発の鳥羽行き快速急行は上本町をがら空きで出発したのに、名張を出
る頃には溢れるほどに、なんでやねん、今日は休日やど。
そんなこんなで9時30にやっと名古屋に着き、早速平和公園へ。
あと残すはスタンプ2つ。
−−−この模様も、近日中に『ふらふら』にて発表いたします。−−−
雨の降る中、なんとか満願達成したスタンプ帳をもって、待ち合わせの名鉄・栄町駅
へ。しかし、そこでまたもや恐ろしいモノに出会うとは!
それは……『名鉄電車チョロQ』。
もしかしてワシはこいつに呪われているのか? (涙)
昼前に来週戻ってくると知っていたしばたはんと再会し、栄の定期券売場でやっとの
こさスタンプ帳と引替にチョロQをゲットした。
ありがたえよ、我が弟よ。
昼食はしばたはんオススメの『あんかけスパゲッティ』を食べ、すがきやレストラン
でデザートを喰らい、本屋で小田空さんの漫画を買って、お茶を飲んだらあっという間
に夕方に。
これからバイトというしばたはんと別れ、一路『大名古屋温泉』へ。
途中、鮎さんやるなさんに『今から行くねんどー』と自慢したかったが、連絡取れず、
ひとり寂しく風呂にはいる。
しかし、昔に来たときとはイメージが変わり、普通のクアハウスに成り下がってしま
ったのは非常に残念である。
けどしっかりとタオルはゲットしたけどね。
あっという間に6時になり、急いで大阪へ向かう。
途中、中川駅で大阪行き列車を待っていたら、先発の特急が『伊勢志摩ライナー』だと
いう。ここで鉄道好きの血が騒ぎ、大枚はたいてDXシートに乗ってしまった。
かなり快適だったが、予想以上の出費でちと財布は痛い。
14日 アリランにて予約なのだ
今日は新年会の予約のために鶴橋はアリラン食堂へ。
店は混んでいたのにも拘わらず、店にはいると顔を憶えていてくれてたのか、こちら
が言う前から
『いつもありがとうね、予約ねー』
と一方的に奥に案内されて、コーヒーまで出してくれるありがたさ。
それで、人数(約20人くらい)を告げ、件の別館にしてもらえないか? と尋ねた
ところ、
「はなれはこっちで用意して持っていかないと行けないのでまずは料理は予算を決め
てコースにして」
と言われ、値段は4000円以上(料理のみ)で決まっている、と告げてきた。
しかしそれでは負担が大きいので、ビール付で3500円で出来ないか? と聞いた
ところ、待つこと3分、コーヒーを飲み終えたところで、ハングルで何やらノートに
大量に書き込んでため息をつき、
「チヂミ・春雨・イカフェ・ナムル・キムチ・三枚肉・チゲ鍋(小)・あと野菜と数品
でなら1テーブル(4人)が最低14500円するけど、12000円にしとく、そ
れでビール付けて1人3500円でええ、そのかわりそれ以上のお酒の注文は別」
と承諾。
たまたま横に座ってこのやりとりを見ていたおじさん達、
「そら安すぎやで、得したな、兄ちゃん!」
と変な横ヤリを入れられてしまったのですが、一応一人3500円で別館と言うこと
で予約を入れておく。
今日はなかなかにアジアな一日であった。(嬉)
15日 御災難
朝早くにお寺さんから電話がかかる。
なにがあったんや? と聞けば、なんとお寺の増築工事を請け負っている業者さんが
夜逃げしてしまった! と云うのだ。
どえらいこっちゃ!
ということで、お寺さんの土地・建物の登記簿を調べてみると、なんと、建物はまだ
まだ建築途上なので登記はされていないが、土地にはなぜか知らない方が抵当権を付
けている……しかも債務者はその逃げた業者。(汗)
債権額はン千万円。
これ以上はプライバシーなどがあるので書かないが、これが檀家のやることなのか?
世の中、恐ろしいモノである。
16日 お客人の日
今日は朝にWWさんにユミ様がお使いになられた『スライド映写機』をやっとお返し
することが出来た。よかったよかった。
けど、WWさんはいままで勤めていた会社を辞め、春にはラサへ留学されるとか。
それもチベットの山々を登るための準備としての留学と聞いた。やはり山を愛する漢は
違う、すごく羨ましい人生だ。
これからの健闘を祈ってお別れし、もうおひとり、会わねばならない方がいる。
それは四国からお越しのぐいずさんである。
この方もかなり面白い方で、旅行人掲示板や蟲掲示板、そしてWAOの常連さんでもある。
一度、鶴橋でお会いしたが久々なのでどうだろうと心配していたんだが、丁度高島屋で
『杏仁ソフト』なるモノが売られていたのでおもわず買ってしまい、食べてみるとこれ
がまた不味いのなんの、これ全部喰えねーぞ、って困った表情をしているときにひょっ
こりと現れたもんだからちょっとビックリ。
うーん、なんていいタイミングの持ち主である。
なんとか杏仁ソフトを喰いきり(けど、これはアカン、一度食べてみて下さい)、扇
町の『ジャイプール』へ。
そこでランチを食べ、しばらく話す。やっぱりこの方はオモロイ、感性がいいっす。
一時間以上も粘り、会計を済ませようとしたら、オーナーの阿部さんが一枚のCDを見
せてくれた……おっ、これは前に私がお貸しした怪しいインド音楽CDを見事ジャケッ
トから中身までコピーした代物じゃないですか!
私の持っているオリジナルとは全然キレイなのだ。
うーん、是非取り替えて欲しい。(縛)
その後、飄漂舎へ行き、しばらく店主と歓談。
最近の店主は元気になった。本当によかったのである。
そこで、ぐいずさんからオモロイ情報を得る。
『馬桶』という歌が、劉 徳華(ANDY LAU)のアルバム『愛在刻骨銘心時』に収
められているというのだ。
マートン? それって屋内・携帯用木製トイレ(おまる)じゃないか。
なんてワンダフルな曲を歌っているんだ…アンディ・ラウ。
ちょっとおまえが気に入ったぜ。
香港でお前を見つけだしてやるぞ。

★ これが『馬桶』のジャケット
17日 送りつけたのだ
今日も雨の中仕事があってたいへんな一日であった。
ところで先日、掲示板「サロン・まにまに」で、きよぷはんとかずちゃんが、
『カウンタ記念でなんかおくれ』
と言ってきたので、おもわづ、
『なんか、あげやう』
なんて答えてしまったので、結構遅れてしまったが、今日発送することにする。
何を送ったかは……ヒミツである。
けど、『がすかるミヤゲ』ではないことはたしかなのである。(縛)
18日 MASAさん、明日出航
朝、眠れなかったので早朝にメールを開くと、きよぷはんから、
> 勝手にキャンプでお会いした眼鏡デザイナーのmasaさんが
> 大阪から旅立つんだって。>約3ヶ月の旅にでるのだ。
> 月曜日に夕食でもして旅立ちを祝いませんか?鮎さん希望のCというベトナム料理の
> お店に行きます。鮎さんも来るよ〜。
という司令書が送られてきた。
なに? そんないきなりな!
しかし、今日は仕事が夕方に忙しくなるので行けるかどうかはわからんが、鮎さんに
MASAさんも来られるから努力しようという旨の返事を昼過ぎに打ち、慌てて仕事に取
りかかる。
やっと7時過ぎに終わったので、小雨の降る中、原付で四つ橋のその店へ。
店に到着し、入って予約の確認をすると該当者はいないという。しかし、ここで食べる
よ、と書いてあったので店内を見回してもきよぷはんはおろかワシが知っている顔ぶれ
はまったく見れず。
もしかしたら2階にいるかも知れないので上がらせてくれ、と店員に言ったら、
「お上げすることは出来ません、お引き取り下さい」
とエラソーにぬかしやがる。
あのなー、ちょっといてるかどうか確認するだけや、上がってもいいやろ!
と怒鳴りつけると、上役が出てきて「すいませんでした、どうぞ」と。
なので、上がると……だぁれもいやしない。
なんてこったぁ、こんな恥ずかしいことはないど!
うつむきながら黙って店を出、キダさんにきよぷはんの携帯ばんごうを聞き、かけると、
繋がった……しかもうえだっちさんが『らんちゃんやで』という声も聞こえる。
話すと、今、NGK裏の焼肉屋『五苑』で喰っているとか。
おい、今は大雨やねん、ここまで着たのに戻れと云うのか……あぁっ!
10分後、やっと五苑につくと、宴会は4階でやっているという。
くそー、なんでこんなに振り回されるのや!
やっとのこさ、みんなに会えたら、もう宴会は終盤。(涙)
けど、鮎さんもMASAさんもお元気そうで良かったのだ。
しばらくして、ここを出てデザートに行こう、となんばの英国屋へ。
その時に『アンドリューのエッグタルト』の話になって食べたいというので、急いで道
頓堀まで買いに行って戻ると、みんなパフェ喰ってる。(大汗)
しばらく談笑した後、時間が来たのでみんな別れたが、MASAさん、一路平安!
24日 アラビアンダンスナイト
前日、いきなり池さんから電話が。
『腰痛のため明日のベリーダンスには行けません』
池さん、しかりと養生してエジプトまでには治して下さいね。(祈)
あと、チケット代を立て替えましたのでよろしく。
★ これがチケット
なので、池さん不在のまま、きよぷはんのベリーダンスdeイブナイトが始まった。
参加者はワシにマンマンデーさん、キダさん、安田クン、マハラニさん、竹口さん、そ
して木村さんという豪勢なメンバー。
一応、1ドリンクと軽食付きなので、安田クンに物資調達係になってもらって、バク
バク喰う、飲む、笑う。(すまん、安田クン)
きよぷはんは3番目の登場だというのでその間に「ラコステ・クルタ」に着替えねば。
もうすでにマハラニさん達はインド風衣装に身をやつしている。はえー。
ワシも急いで着替えると、お客さんがジロジロこっちを見ている。
ちょっと目立って恥ずかしい。
少し遅れてダンスショーが始まり、3番目にきよぷはん登場!
ん? カメラに気を取られてなのか、緊張しているのか、動きがぎこちないのだ。
しかし、見事踊り終えたキヨプはんは美しかった……愛してるぜ。(魅了+10)
その後も踊りは続き、9時過ぎにショーは盛り上がりの最高潮のまま終了。
ワシも誕生日祝いにCDケースをもらって嬉しかったのだ。
その跡は、きよぷはんの後輩さんらと一緒にいつものアイリッシュパブへいって打ち
上げ、電車ギリギリまで飲んでしまった。
いやぁ、実に楽しい一日であった。
明日は中国だ! 準備準備。