東京都中央区八重洲にある江戸時代の1850(嘉永3)年創業の老舗割烹「嶋村」の、ジャンボな海老2本を衣に卵黄を沢山使って揚げた金色に輝く海老の天ぷらの「金ぷら丼」
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今回は、東京都中央区八重洲にある江戸時代の1850(嘉永3)年創業の老舗割烹「嶋村」の、「金ぷら丼」をご紹介します。
「金ぷら丼」は、ジャンボな海老を衣に卵黄を沢山使って揚げた金色に輝く海老の天ぷら2本が鎮座する「天丼」です。
「金ぷら丼」は、大きな海老の天ぷらが2本とシシトウの天ぷらが1本という極めてシンプルな構成です。
大きな海老の尻尾が2本お重からはみ出ていました。
サクッとした天ぷらの衣とジャンボな海老のプリッとした弾力ある食感が心地よいです。
甘さ控えめの薄い色の天つゆが、大きな海老の天ぷらとその下のお重のご飯にかけてあります。
天つゆが海老の旨みを引き立たせてくれます。
天つゆが染みたご飯も美味しいです。
なお、「金ぷら丼」とメニューにはなっていましたが、私がいただいたときは、海老の天ぷらがお重のご飯の上に鎮座していました。
それで正確に表現すると、「金ぷら丼」ではなくて、「金ぷら重」となると思います。
ただ、通常は「金ぷら丼」は、丼で提供されると思います。
「金ぷら丼」は、ランチメニューだけです。
夕方からのメニューにはありません。
私は一度夕方に「金ぷら丼」を食べに割烹「嶋村」に行ったのですが、夕方からのメニューには「金ぷら丼」がなかったことから、アラカルトで割烹「嶋村」の料理を頼んだときの写真も一緒にご紹介します。
「金ぷら丼」は、1200円です。
ジャンボな海老2本が鎮座する「金ぷら丼」は、場所的にもとてもリーズナブルな値段です。
東京都中央区八重洲にある老舗割烹「嶋村」の電話番号は、03ー3271ー9963です。
老舗割烹「嶋村」は、JR東京駅八重洲中央口から徒歩2分くらいの近距離にあります。
東京出張のときにJR東京駅から気軽に行ける距離です。
なお、「海老」に関しては、
でご紹介しています。
また、「ジャンボ」な食べ物に関しては、
でご紹介しています。
そして、「玉子」に関しては、
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更に、「天ぷら」、及び「天丼」に関しては、
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また、「米」に関しては、
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そして、「醤油」に関しては、
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更に、「天重」に関しては、
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また、「八重洲」に関しては、
2017(平成29)年2月6日JR東京駅構内八重洲北口地下1階の飲食ゾーン「黒塀横丁」内にある沖縄料理店「龍潭(りゅうたん)」東京駅店の、ビタミンたっぷりでヘルシーな沖縄料理の識名(しきな)コース(ジーマーミ豆腐・ゴーヤチャンプルー・薬草かきあげ・軟骨ソーキの煮付け・ミーバイの豆腐よう焼き・沖縄そば・デザート)、海ぶどう、島らっきょう、とうふよう(泡盛)と、
2016(平成28)年12月7日東京都中央区八重洲にある南インド料理店「ダバインディア」の、「ヴェジタリアンドーサ」、「マンガロールのカニカレー」と「青バナナとカリフラワーのココナツカレー」と「チキンティッカプレート」と、「ガーリックナン
」と「バスマティライス」
でご紹介しています。
そして、「中央区」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「JR東京駅八重洲口」、及び「東京都」に関しては、
でご紹介しています。