標高800メートル以上の高原にあり昼夜の寒暖差がある群馬県片品村でとれる、大きくて(ジャンボで)風味が良いと評価されている片品村産の花豆のみを使用して無添加で製造された「花豆甘納豆」と「花豆・甘煮、花豆甘露煮」
(花豆)(隠元豆・インゲン豆)(ジャンボ)(甘納豆)(甘露煮・甘煮・煮豆)(麦芽糖)(水飴)(ハチミツ)(グラニュー糖)(塩)(道の駅尾瀬かたしな)(片品村)(群馬県)(安全安心)
今回は、群馬県片品村でとれる風味がありジャンボな花豆を使用した、「花豆甘納豆」と「花豆・甘煮、花豆甘露煮」をご紹介します。
群馬県片品村は、標高800メートル以上の高原にあり昼夜の寒暖差が大きいです。
そのような気象条件から、群馬県片品村産の花豆は、大きくて(ジャンボで)風味が良いと評価されています。
因(ちな)みに、「花豆」とは、北海道や東北地方、長野県や群馬県等で採れる大粒な花インゲン豆のことです。
「花豆」は、インゲン属の中の「べにばないんげん」のことを言い、「いんげんまめ」とは別種のようです。
片品村産の「花豆」は、紫の地に黒色の斑が入っていて「紫花豆」とも言われます。
茹でた片品村産の「花豆」は、深い紫色をして、ホクホクと栗のような食味があり、ホクッとした滑らかな食感で豊かな風味があります。
「花豆」を甘く柔らかく煮た自家製の「煮豆」を、後記の尾瀬岩鞍スキー場でのスキーで泊まった「千代田館」の朝晩の食事で沢山いただき、その「花豆」の美味しさを堪能しました。
「花豆甘納豆」と「花豆・甘煮、花豆甘露煮」とも、群馬県片品村産の花豆を100%使用し、「花豆」の風味をいかしてとても美味しく仕上げてあります。
そして、無添加で製造した「安心安全」な食べ物です。
「花豆甘納豆」の原材料は、
片品村産花豆、砂糖、還元麦芽糖水飴、重曹
です。
「花豆・甘煮」・「花豆甘露煮」の原材料は、
群馬県片品村産花豆、砂糖、水飴、ハチミツ、食塩
です。
「花豆甘納豆」と「花豆・甘煮、花豆甘露煮」とも、群馬県片品村産の花豆の本来の風味を味わってもらうために甘さ控えめに仕上げています。
「花豆甘納豆」は、平成22年度グッドデザインぐんま選定品、平成24年度尾瀬ブランド認定品、平成26年度群馬県優良県産品推奨品の認定を受けているとのことです。
「花豆甘納豆」は、5ヶ入り1080円です。
「花豆・甘煮」・「花豆甘露煮」は、1袋540円です。
なお、調理しない豆の状態の「花豆」は、
沢山入って1袋1000円です。
購入しました場所は、
群馬県片品村にある「道の駅 尾瀬かたしな」(電話番号0278ー25ー4644)です。
「花豆甘納豆」、及び「花豆・甘煮」・「花豆甘露煮」の販売者は、
片品村振興公社(電話番号0278ー20ー7111)です。
「花豆甘納豆」の製造者は、
群馬県渋川市にある「株式会社新和」(電話番号0279ー72ー5001)です。
「花豆・甘煮」・「花豆甘露煮」の製造者は、
群馬県片品村にある「利根沼田農業協同組合」(電話番号0278ー58ー4600)です。
なお、「花豆」、「隠元豆・インゲン豆」、「甘露煮・甘煮・煮豆」、及び「グラニュー糖」に関しては、
でご紹介しています。
また、「ジャンボ」な食べ物に関しては、
でご紹介しています。
そして、「甘納豆」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「水飴」、「麦芽糖」、及び「ハチミツ」に関しては、
でご紹介しています。
また、「塩」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「片品村」、及び「群馬県」に関しては、
2019(平成31)年3月1日群馬県片品村にある尾瀬岩鞍スキー場に行きスキーをしてきました。(スキー場)(スキー板)(片品村)(群馬県)
でご紹介しています。
更に、「安全安心」な食べ物に関しては、
でご紹介しています。