東京都新宿区若葉にある名代たいやき「わかば」の、東京三大たいやきに数えられる、頭からしっぽまでしっかりとしかもたっぷりとつぶ餡が入っていて皮がパリッと焼けていて香ばしい一丁焼の天然物の「たいやき」
(タイヤキ・鯛焼き・たいやき)(一丁焼)(小豆)(つぶ餡)(水飴)(東京三大)(わかば)(若葉)(新宿区)(東京都)
今回は、東京都新宿区若葉にある名代たいやき「わかば」の、天然物の「たいやき」をご紹介します。
名代たいやき「わかば」の「たいやき」は、東京三大たいやきに数えられる「たいやき」だそうです。
「たいやき」の、頭からしっぽまでしっかりとしかもたっぷりとつぶ餡が入っていて皮がパリッと焼けていて香ばしい一丁焼の天然物の「たいやき」です。
名代たいやき「わかば」は、大きな鋏のような両方の先端に「たいやき」の型がついた道具で1個ずつ焼き上げる所謂「一丁焼」の方式で「たいやき」を焼き上げます。
すなわち、名代たいやき「わかば」の「たいやき」は、「たいやき」通が言う「天然物のたいやき」です。
因(ちな)みに、「養殖物のたいやき」は、大きな鉄板にいくつも「たいやき」の型がついていて一気に何個も焼き上げる「たいやき」を言うようです。
名代たいやき「わかば」の「たいやき」は、表面の皮が薄くてパリッと焼きあがっています。
そして、「たいやき」の頭からしっぽの先までしっかりとたっぷり小豆のつぶ餡が入っています。
入っている「つぶ餡」は、小豆の旨みと風味があってしっかりした甘味の存在感のある小豆餡です。
パリッと焼きあがった薄い皮としっかりした旨みと甘味のあるたっぷりのつぶ餡とのバランスが良くとても美味しい「たいやき」です。
さすがに巷間(こうかん)「東京三大たいやき」の一つに数えられている名代の「たいやき」です。
名代たいやき「わかば」の「たいやき」は、1個180円です。
名代たいやき「わかば」の電話番号は、
03ー3351ー4396です。
私が「わかば」の開店時間である9時に行ったときには既に1人が並んでいて、「たいやき」が最初に焼きあがる9時20分頃には7人くらいが順番に並んでいました。
しかもウイークデーでこれです。
大変な人気です。
なお、「わかば」、及び「タイヤキ・鯛焼き」に関しては、
2011(平成23)年12月22日山形市の「わかば」のたいやき
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「タイヤキ・鯛焼き」に関しては、
2013(平成25)年11月8日神戸の三宮駅近くの「鳴門鯛焼本舗」の「黒あん(小倉)」と「鳴門金時いも」の「たいやき」
でご紹介しています。
また、「小豆」、及び「つぶ餡」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「水飴」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「たいやき」に似た「焼きまんぢう」、「今川焼」ないし「大判焼」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「東京三大」に関しては、
でご紹介しています。
また、「新宿区」に関しては、
2016(平成28)年4月6日東京都新宿区にある「ケンズカフェ東京」の、極上カカオの力強く芳醇な香りと、苦み・甘み・酸味が調和したとても濃厚で滑らかな食感の「特撰ガトーショコラ」(チョコレート)
でご紹介しています。
そして、「東京都」に関しては、
でご紹介しています。