活動のための資料

. I2C液晶表示    2012.04.12

1.音声合成チップ「ATP3011」をPicBasic Proで動かす(2013.3.4) 
  PicBasic Proで作ったプログラムにより、PIC16F883で音声合成チップ「ATP3011」を動かしたときの詳細説明です。

2.「ATP3011」にPICからメッセージを送って再生する(2013.5.6) 
  上記「1」のプログラムに、「PICからメッセージを送って再生する」機能を付け加えたときの詳細説明です。

3.「ATP3011」にパソコンから送ったメッセージを即時再生する(2013.5.6) 
  上記「1」のプログラムで、「パソコン(PC)からメッセージを送って即時再生する」ときの操作説明です。

4.加速度センサー「KXP84-2050」を動かす(2012.9.8) 
  加速度センサー「KXP84-2050」をPIC16F877に接続し、検出値をLCDに表示するときの詳細説明です。

5.空中で操作するエアー・ポインタ「バットマン」(2014.2.27) 
  加速度センサー「KXP84-2050」の傾き値によって、PIC16F676でマウスポインタを駆動するときの詳細説明です。

6.測距モジュールGP2Y0A21YK0Fを使った後追いロボットカー(2014.9.25) 
  測距モジュールGP2Y0A21YK0FとマイコンPIC16F88を使って、「コガモ」のように前方の物体を一定の距離で追いかけるロボットカーです。

7.PIC16F1827のコンフィギュレーション(2014.11.24) 
  次のテーマに使用する予定のPIC16F1827に対してPICBASIC Proコンパイラーが使う「INC」ファイルのコンフィギュレーション。

 

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