2003年2月後半の日記
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2003.02.27
「くらし上手のヒント」を参考に、ボタンを付けてみる。
そしたらびっくり、すっごく綺麗な仕上がりに。
プロのアドバイスは違うわぁ。
特にラスト、玉どめをしてからの糸の処理がポイント。
ぜひ試してみて!
http://www.nhk-book.co.jp/osyare/hinto.html
http://www.nhk-book.co.jp/osyare/index.html

 

2003.02.26
父親に代わって、確定申告をする。
なんで私がこんな面倒なことをしなきゃいけないの!とイライラ。
しかし最終的に、14万円還付されることが判明。
私のお金になる訳じゃないけれど、苦労が報われたわぁ(涙)。

ちなみに高齢で収入が少ない人ほど(例えば年金だけとか)、
確定申告はした方が良いと思う。

 

2003.02.25
ただ今の読書本。
引き続きこちら。
Dark Lord of Derkholm / Diana Wynne Jones . Harper Collins  (Amazon)
どうにもひっかかる一文がコレ。
"It was probably only because the drugs took time to wear off that Blade, Shona, and two griffins got them as far as the next camp on the second day."

およその大意は、こんな感じで良いのかなぁ。
「その二日目、Blade、Shona、二匹のグリフィン達が、出来るだけ早く戦士(彼ら)を次のキャンプ地に向かわせたのは、多分おそらく時間が経つと薬の効果が切れるためだろう。」

まずIt...thatの強調構文をつくるために倒置があって、
その強調構文の前半部分でもう一回、強調のために倒置が起きているのだろうか。
どうにも文意が掴めない時は、文法から理詰めで解きほぐすしかないんだけれど。
頭煮えそう。。。

 

2003.02.23
ただ今の読書本。
引き続きこちら。
Dark Lord of Derkholm / Diana Wynne Jones . Harper Collins  (Amazon)
主な登場人物はこんな感じ。
家族と動物をこよなく愛する、農夫然とした魔法使いのパパDerk。
今もって若くて綺麗で、どこかエキセントリックなママMara。
音楽の才に恵まれた闊達な長女Shona。
魔法の才はあるけれど、どことなくぼんやりした長男Blade。

それから忘れちゃいけない、ShonaやBladeと兄弟同然に育った4匹のグリフィン達。
寡黙で手先が器用なCallete。お料理上手で太っちょのLydda。
運動神経抜群なきかん坊Kit。なまけものDon。
最後に末っ子で甘えん坊のElda。
グリフィン達の強烈!でユニークな個性が、作品に躍動感をもたらしていると思う。

 

2003.02.22
姉夫婦の長男の、発表会を参観した。
合唱の部では思わずホロリ。
歌詞が泣かせるんだよねぇ。
でもその内容を、甥っ子が理解しているかどうかは疑問だけどさ(笑)。

ちなみに曲目は、「世界がひとつになるまで」。
http://www.ymm.co.jp/products2/detail.php?format=sales&code=GTC206450

それから生まれたばかりの三男坊にご対面。
ちょこまか動く手足が可愛かった。
これから大きく育ってね。

 

2003.02.21
最近とっても良いなと思ったもの。
相田みつおのこの詞。
「しあわせはいつも / じぶんの心がきめる」
ほんと、そのとおりだよね。
自分とまわりを比較して、僻むことが多い私。
そんな私の心にも、すっと染み入ってきた。
素敵な詞だと思う。

 

2003.02.20
姉夫婦の生まれたばかりの三男坊、容態が安定したそう。
とりあえず一安心。
でもこれから、あれこれ精密検査をしなくちゃいけないんだって。

 

2003.02.19
職場の先輩Tねえさんの出産を祝し、カラオケパーティを催す。
しかし!産休中の主賓は欠席。
ただみんな、遊ぶ口実が欲しかったのね(笑)。
何はともあれ、休みが明けたらまた遊びましょう、ねえさん。

 

2003.02.18
姉一家に、三人目の赤ちゃんが誕生。
わ〜いおめでとう!
でも容態が、あまりよろしくないとのこと。
姉夫婦の心労はいかばかりか。
この先の明るい展望を、祈らずにはいられない。

 

2003.02.17
出張の詳細が決まる。
チケット取って、宿確保して、レポートの下準備を始めなきゃ。

 

2003.02.15
HT新宿クリニックにて、レーザー脱毛の施術を受ける。
前回よりも、強く痛みを感じたような。
でも看護婦さんが上手にリラックスさせてくれたので、さほど恐くなかったぞ。

 

Produced by Tsukushi

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