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メトロポリタン美術館
マンハッタンにくると必ず行く美術館。あまりにも巨大で説明ができないけれど、20世紀美術のセクションの様子がわかるスナップです。



冬の間はクローズになってしまう屋上庭園にあるオブジェ。セントラルパークが一望できて私の大好きな場所です。



ホイットニー美術館
カラー写真の資料をなくしてしまいました。Joan Mitchellの回顧展が話題になっていました。1951〜1992年の作品の中で、1970年代のものが文句なしに感動。


作 家 JOAN MITCHELL

 


グッケンハイム美術館

写真とビデオ特集。楽しくて時間をかけて見られる展覧会でした。
PIERRE HUYGHEの作品は日本の美術雑誌かなにかで、日本人アニメーション作家からこの人物の著作権を買って制作したというふうに記憶しています。


作 家 PIERRE HUYGHE


GREGORY CREWDSONの写真は、どこにでもあるようなアメリカの日常生活ですが、よく見ると歪んだ家庭生活ということがわかります。現在は、歪んでいることが普通の家庭生活なのかもしれません。

 

今回のレポートはこれで終わりです。 感想なぞありましたら、メール下さい。
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