東信線
東信線は千曲川・箕輪発電所を出発して途中で南佐久線と分かれ、
R254に沿って群馬県下仁田・富岡方面に行きます。
箕輪発電所から南佐久線と2回線の間は鉄塔ですが、
1回線になってからコン柱に変ります。
昔は木柱だった様です。
270号です。 背の低いコン柱です。
嵩上げされている265号です。
東信線のコン柱は数多く嵩上げされています。
建替えが昭和54年の様です。
鉄塔の東信線は2桁の号数なのにコン柱になると何故か号数が増えてしまいます。
R254沿いには「これでもか」というほどコン柱が建っています。