第三艦橋ではなく、連絡用シャトルです。
形状的には面影が残ってますね。



かなりスマートなシルエットになりました。
迫力より格好良さを優先しました。元のデータは残してあるので戻せますが・・・



主砲を発射しているシーンも後の事を考えて、作っておいたほうがいいかな。


しかし全砲門を一斉射撃しているシーンは想像しただけで、
嫌になりそうです(笑)


これだけの砲塔を動かすと、結構面倒。
で動かした状態のシーンは保存せず、いちいち元に戻す手間を省いています。
そのため、二度と同じ絵を再現出来ないです(笑)

ORIGINAL MECHANICSより ULTIMATE YAMATO

やはり思っていた以上に砲塔のオブジェクト管理は、 大変でした。
最終的にモデルデータは一つにして、レイアウトで複製して配置。
それでも個別に旋回させて仰角を変えるのは面倒です。
とりあえずヤマトはこれで一旦終了して、
次の作業に入ります。
出撃シーンをまず作ろうと思いますので、
建造ドックをモデリングしようかと。

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