艦上の砲塔は並列配置で左右への個別同時攻撃が可能。
挟撃にも対応をとれるように考えました。
全砲門のフルパワー一斉射撃をすれば、ヤマトの二倍以上の火力です。
第二艦橋は無いです。全てのコントロールは一番上の戦闘艦橋で行います。
それと副砲は多目的ランチャーとしてデザイン。
弾頭交換による他用途ミサイルランチャーです。
第三艦橋もありません(笑)
分離出来るようにした、惑星への降下や連絡用のシャトルとして 考えました。
武装の強化として艦底部にも主砲及び副砲を取り付けました。
艦底の砲塔は一列の配置です。
艦首ミサイル発射管はヤマトの倍の12管ですから強力です。
ただ艦尾には付けてないです(笑)
ORIGINAL MECHANICSより ULTIMATE
YAMATO
カラーリングがヤマトに似せてあるためか、
ヤマトに以外と?見えるかも(笑)
ただ松本零士氏のデザインラインは意識してないつもりですが。
艦橋部分に至ってはほとんど似てません。
全体的にヤマトよりふたまわりほど大きいです。
とりあえずヤマトより強力なイメージを基本に考えました。
後、艦首部分の処理をどうするか思案中。
波動砲は付ける気はとりあえず無いのですが、
何かしらの火器は付けようと考えてます。
それとヤマトのイメージでもある?艦首甲板のトサカ?
を再現するかどうか。これも多分しないと思いますが、
ただこのままじゃチト寂しいので何とかしたいですね。