今日はシミュレータです。 説明を受けたらなんと危険予知、危険回避の教習だそうな・・・。 いわゆる、飛び出しとか巻き込みとかそういった類のやつみたいです。 教習2段階4回目久々のシミュレータですが、なんか今日はやけにヘッドマウントディスプレイの調子が良くてかなりきれいに見えるじゃありませんか! 今までの見づらさはいったい何だったのかと激しく問いつめたい気分になったものの、 きれいに見えるようになっていたので良しとしましょう。 とはいえ、今日のを標準とすると、今までの視界は視力0.3位で走行しているようなもので、 標識は近づかないと見えないわ、画面の端まできれいに見えないわという状況だったので、 それに比べれば、今日のは遠くの標識も何のその、相手の方向指示器までしっかり見えるじゃありませんか。 まあ、見えていなかったら絶対に今日はぶつけてたでしょうねw 3人の教習生が一緒にシミュレータの教習をうけるため、順番にシミュレータに乗ることになります。 今回は私がトップバッターになってしまいました。かなり緊張します。^^; 危険が予想される状態を意図的に作ったコースを走る訳なので、至る所で危険を回避できるように走ってみました。 走ってみるといろいろやってくれますねぇw 一つは、信号が青の交差点を直進する際に、対向車線に右折車が止まっているという状況がありました。 今日は視界が良好のため、早くから相手が右折しようとしていることに気がつき徐行してみました。 案の定、ギリギリのところで急に右折してきましたw 分かり易くて笑えましたが、急に右折してきたので急ブレーキで止まりました。 実際にこういった状況はありがちなので要注意ですね。 何よりバイクは自動車と違って転んだりしやすく、相手に見落とされたり距離感を間違えられたりするので 交差点はかなり用心する必要がありそうです。 お次は、前を走っている車が近くの駐車場に入ろうとして急に左折します。 下手すると追突のおそれがあります。 まあ、これは車間距離を稼いでおけばなんて事はないとは思いますが、 やはり自動車と併走したり、すぐ後ろについていこうなんて思わないことが大事ですね。 ほかには交差点を左折する場面があるのですが、これといって自動車はいません。 歩行者が横断していましたが、対向車線方向へ抜けたところなので大丈夫そうです。 と思って曲がろうとするともう一人急いで横断歩道を渡ろうとする歩行者が出てきました。 これには驚きましたが、歩行者がいたので徐行していたのが救いでした。 何とか直前で止まれたものの、やはり歩行者ほど厄介なものはありません。 轢いたら絶対にこっちが悪い・・・。歩行者なんていなくなればいいのに・・・と思うのは私の勝手でしょうか?w ・・・私の勝手ですか。はいそうですか・・・。 ほかには、後ろからトラックが追い越してきて、目の前に来た途端に交差点を左折しようとしました。 というか、後ろからトラックが来ていたので追い越しをさせてあげた私はなんて事無くこの危険を回避できました。 まあ、トラックの左に入ってしまうと方向指示器が見えない上に巻き込まれる可能性は大です。 トラックは追い越させるか、併走しないようにするのがポイントですね。 あとは、あんまり近づくと信号機も見えないので車間距離も取った方がよろしいですね。 片側3車線道路の場合に車線変更してくる車がいました。 早くから方向指示器に気づいていた私は徐行して追い越させるわけですが、 普通に走っていると見落とされてぶつけられることもあるそうです。 確かに3車線道路を自動車で走っているとき、バイクに気をつける事なんてそうそう無いですね・・・。 バイク自体あまり見かけないからかもしれませんが。^^; あとは駐車場から右折して出ようとする車が自分の手前でいきなり出てこようとしたくらいですね。 これも用心して進めばなんて事はありません。 ただ、「なんでこのタイミングで出てくるのよ!?」というくらいのタイミングで出てくるので正直むかつきますw 実際に、バイク・普通自動車・大型トラックの3種類を違う距離で配置して正面から見てみると、 ほとんど横一列に並んでいるように見えて、実際にはバイクとトラックでは20mも距離が離れている例を見せられました。 たしかにバイクは遠い距離にあると思っても実際には近い位置にいたりするので、間違われる可能性は大ですね。 自分は大丈夫だと思っていても、相手のミスで自分が死にやすい・・・。 何とも不愉快な状況にあるのがバイクのようです。 いろいろ説明を受けてみると、自分が悪いんじゃなくて相手が悪いという事故がほとんど・・・。 ようするに自分は普通通り運転していても相手に轢き殺される・・・というのがバイクの事故のようです。 私も自動車を運転しているときにバイクが近づいてくると、追い越しさせるか用心して走ることにしています。 というのも、バイクは自動車の左を抜けていくことがあるため、このタイミングで左に幅寄せしてしまうと 「やっちまった・・・」という事になるわけです。^^; 原付で走っていても、方向指示器を出さずに左折する車も時々見かけます。 相手の顔を見ながら進んでいると、「今絶対に左見てなかっただろ!?」と突っ込みたくなるような左折をする人も見かけます。 原付は基本的に時速30キロしか出せないのでまだ何とかなりますが、普通二輪に乗るとまだスピードは上がってくるので、 下手すると巻き込まれたり飛び出し車両にぶつかったりというのは十分にあり得そうです。 こういった危険をふまえて運転することも大事だなぁと改めて実感しながら今日の教習は終わりました。 |
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