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SteamElement ChatTRPG 12/10/1999
kaji:人生を楽しむのじゃ
SUGA:こんばんは〜
*** ダイスを導入しました。
風御:お待たせしました。
kaji:うむー(ごそごそ)
SUGA:な、なんだ?>ごそごそ
kaji:キャラシー
風御:おいおい(汗)
SUGA:ああ、そうか、じゃあ(ごそごそ)
*** 名前を変更します:kajiカイ
宮崎:どこやったかなぁ?
*** 名前を変更します:宮崎マイヤー
*** 名前を変更します:SUGAソル
*** 名前を変更します:風御GM
カイ:#そーいや、PCの頭文字かわんないのね(^^;(プレイヤーと)
マイヤー:#そのほうがわかりやすいから
ソル:本当だ!>K,M.S
GM:はてさて、どうしましょうかね〜
ソル:俺は意識してませんでした、偶然
カイ:#さて、GM!どこから始めますか?
マイヤー:#MiyaからMayer
カイ:##まーワシも語呂が近いのにしたっけか
GM:#じゃあ、前回からどれくらいたったことにするかねぇ…というかみんなしたいことは決まってそうだけど。
カイ:#やっぱ飛空挺奪取か!?
マイヤー:#え?アレから10年とか?
カイ:なぬ!?
ソル:#ですかねえ
ソル:#それは(笑)>十年
GM:#はやすぎっ<あれから10年
カイ:#おれ40だよー
カイ:#>10年後
ソル:#てゆうか、今回の事件、けりついてるでしょう、10年たってたら(笑)
ソル:#飛空艇を手にいれるため、元空中銃士隊基地に潜入せよ!ですかね、やはり
カイ:#それやったら、子供やるよう(爆)
ソル:#誰と誰の子供じゃい(笑)
マイヤー:#おれは25か
カイ:カイと姉王女
カイ:(笑)
ソル:#アイリス、無事助けだされたかどうか解らないっすよ(笑)しかも、年齢10歳じゃないすか(笑)
マイヤー:#役割変更、運命の添え星
GM:#それでいきますかね?<飛空挺奪取編
カイ:#だから共和国に身体いじられてる(爆)
カイ:#精神もかなー(けけけ)
ソル:#ですね>GM
ソル:#第2部は、その子が主人公か(笑)
マイヤー:#jojoなみ
GM:#第2部ってなんじゃいっ!(汗)
GM:まあ、ともかく。
カイ:#だから新章(笑)
ソル:ええ、GM始めてくださいな
カイ:#うむ
GM:#風御に進行任せても無駄だぞ(汗)というか、Winめちゃ調子悪い…フォントイカレテル…
GM:とりあえず、
マイヤー:ソル:「船が、いりますね」
マイヤー: カイ:「ああ」
マイヤー:ってとこからだった
GM:サンキュ〜
カイ:では、共和国軍の空軍基地からスタートかな・
カイ:?
ソル:#了解。で、GM、この町(名前もないね・笑)の状況は。てゆうか、ここレグナスの王都ですか?
GM:どうなんだろ(ぉぃ) 「表向きには平和」って最初にのたまったような気がする。
ソル:#共和制の勢力や、いかに?
カイ:#うむ<平和
カイ:#こーあれだ。共和国の秘密警察によって治安が維持されてる(笑)
GM:まあ、象徴たる王女?を握ってますし、空中騎士隊はほとんど壊滅…だしねぇ。
GM:それでいいかな? そうすると、前回の件より数週間前くらいに
ソル:じゃあ、「私が、王都に戻り、残り少ない王軍を動かしたとしても、姉さんが人質とされてしまいます。まずは、姉さんを少数で助けだすのがよいかと……」とか
カイ:#“善意”の第三者によって反政府思想者が通報(笑)されるのだ
ソル:「この町の、元空中銃士隊基地から、飛空艇を奪取して、ゆいいつのてがかり、エルフの森にむかうべきかと」
GM:#でましたね、えるふ
GM:#って、すまん、あまりのWinの調子悪さにもう一回出直してきていい?
GM:#>ALL
カイ:うむー
ソル:#世継ぎも、いないことになってるし、民衆に共和制が少しづつ……といった感じでしょうか
ソル:了解っす
GM:1〜2分ほどで戻ろうと思います。
GM:であ。

カイ:#「おっす!おらカイ!!」
マイヤー:#ああっ!
カイ:#あわわ
ソル:#おろおろ
カイ:#さー復活しよかー(だらだら)
GM:#な、なにを風御のいないところで……(汗)
カイ:「空軍基地か…しかしあそこは厳重な警備がしかれているぞ?」
マイヤー:「でも、どうやってだっしゅするんです、“王女”様?」
ソル:「……マイヤーさん、それは、やめてください……」(苦笑)
マイヤー:「でも、王女様は王女様でしょ?」
ソル:#マイヤー、キャラ変わってません!?(笑)
マイヤー:#さあ?
カイ:モノローグ「そうか…あいつも“殿下”なのだよな…」
マイヤー:#無邪気なる知だし
ソル:「そうですが……今は、“王子”なんです、よ……」(悲しげ)
カイ:「いまは身分を隠す意味でもソルでいいだろ?いいですね?殿下」
マイヤー:???という顔
ソル:「はい、ソル、それでかまいません。それに、義兄であるカイさんに、殿下、などと呼ばれるのも、いやですから」
GM:#そういえば手元には、団章から浮き上がった地図があって、
ソル:#あ、でもソル実名じゃん、隠れてねえ(笑)
カイ:#本名あったことにすれば?
マイヤー:#いや、「せ」だし
カイ:#そか「せ」か(笑)
ソル:#まあ、ややこしくなるので、いいですね、まんまで
GM:#新制空中銃士隊?の基地?らしきところが印されているんだったよね。
GM:#あ、違うかも…
GM:#過去ログ見直し中
カイ:#地図はエルフの森だよー
GM:#すみません〜
マイヤー:「王女様がそうおっしゃるんでしたら。…ソル…さん」
ソル:「ええ、ソル、ただの闘獣士です。(王“女”か……)」
カイ:ココロ「王女…か」
カイ:「基地への正面突破は不可能だ…ここは、潜入するしかないな」
ソル:「ここの町の基地は、もとは空中銃士隊のもの。マイヤーさん、なにか役だつことは、知りませんか?」
マイヤー:「父さんは、あまり仕事ことは話さない人だったから…」
マイヤー:「…でも…」
GM:でも?
マイヤー:「王宮の人達を避難させるための秘密の通路があるって、聞いたことがあります。」
GM:あるらしい。
ソル:#あるんでしょうな(笑)
カイ:#だしょ(笑)
カイ:「場所はわかるのか?」
マイヤー:「父さんもそこまでは」
カイ:「脱出用の通路ならば王城から続いているはず…ソル、何か覚えてはいまいか?」
マイヤー:「王…ソルさんは、知りませんか?」
ソル:.1d6>細かいなぁ(笑)>マイヤー 【1d6(3)=3】
GM:.1d6 (笑)>マイヤー(想力) 【1d6(6)=6】
ソル:#
マイヤー:#これは6ってことかな?
GM:#ソルは、多分、そこから脱出?してきたのかな? /// 風御全然GMらしくないねぇ〜
ソル:#それだと、城の中から直接繋がってそうですね、さてどうしようか。GMが、決めてくれて構わないんですが
カイ:「まてよ。ソル!君はアイリスと共に洞穴に落ちた事があるはずだ」
GM:#まあ、「SEAd」じゃないし…とりあえず、足し算してくれたまえ〜 後から付け足しでダイス振る可能性も考えるとね、その方が楽。 >マイヤー
マイヤー:#了
GM:#なんで知っているんだろう(笑) <洞穴に落ちた
カイ:#アイリスから聞いた(笑)
GM:#やっぱり。
GM:.1d6 >カイ(想力) 【1d6(2)=2】
ソル:「……はい、城の、裏手で」#でいいのかな
カイ:ココロ/アイリス「昔ね、妹と一緒に遊んでいて秘密の洞穴に落ちた事が…」
マイヤー:.1d6 >カイ(想力) 【1d6(4)=4】
マイヤー:「じゃあ、そこから行けるんですね」
GM:そんなとこでしょうかね。
ソル:「となると、城に入らなければ、いけません」
GM:城から飛空挺基地、そして外…だったら、位置関係的に外の秘密口がわかる…かな?
カイ:#さあ?(笑)
GM:すくなくとも、今城へ行くのは…正面から飛空挺基地へ行くより遙かに危険では?(汗)
ソル:#え、城、どうなってるんすか?
マイヤー:「だったら大丈夫です。城だったら僕が弁当を運んでるから」
マイヤー:#バイト中
ソル:#城まで占領されてる、ことはないよね
カイ:「ソレに爆撃のせいで主要な機能は今は無いからな。警備も手薄なはずだ」
カイ:#けけ
GM:#わからん。その辺はPLに任せますけど…少なくとも、王族はいない、はず。<前回LOGヨリ
GM:>城
ソル:#おや、じゃあ王様とか、どっかに逃げてるわけだね
マイヤー:#にげてる?
カイ:#”王様は亥の一番で殺されるだろ
GM:#というか、すでに………(汗)
ソル:#あら、じゃあ完全に共和制にのっとられてるわけですね、国は
カイ:#王族の最後の生き残りだからこそ意味合いが…
マイヤー:#我々はレジスタンス
ソル:#了解〜
GM:共和国側がすでに…という状態みたいですね。
GM:城は、そのまま使っているんだろうなぁ…
カイ:「マイヤーは良いとして、後は我々か…」
カイ:と、ソルに振る
マイヤー:「荷台に隠れるとかは…」
ソル:「できるならば、それでいくしかないでしょうね」
カイ:「少し、甘くないか?」
GM:城の内部はソルには良くわかるから、潜入できれば、飛空挺基地へ裏から直行はできそうですね。
カイ:「人一人入れるほどの荷物だ。連中も中身を調べるだろう?」
ソル:#ああ、もっともだ(笑)
マイヤー:「で、でも…」
カイ:「俺に考えがある」
ソル:「いったい?」
カイ:#いいのかなぁ…(汗)
GM:#ほう?!
マイヤー:#ん?
GM:#まあ、打ってから、まずけりゃ却下しますから(汗)
GM:>カイ
カイ:まず、闇市に行ってドレスを買う(笑)
カイ:鬘もかな(笑)
GM:#ふむふむ…
ソル:FF7だ(笑)
カイ:ソルに厚化粧させて…
ソル:カイが「買いませんか?」(笑)
カイ:娼婦とお引きの出来上がり(笑)
GM:すごいなぁ…(汗)
ソル:おもろい!(笑)
カイ:#おれ、親和―だしー(笑)
カイ:#ヤーさん
ソル:.1d6カイってゆうかkajiさん(笑) 【1d6(6)=6】
GM:.1d6 だな。 >カイ 【1d6(1)=1】
GM:あらん…
マイヤー:.1d6 >想力 【1d6(3)=3】
ソル:「……その手を、ためしてみましょう……」
マイヤー:「そ、そんな…!」
GM:#うがー、NPCで娼婦買わなきゃなんねー(汗)
GM:#おっとすまんです。
カイ:#兵士なんざ女に飢えてるもんよ(笑)
カイ:#では上記の事を済ませて、「変身〜」
マイヤー:#ああ、【純真】な子供にはついて行けない世界…
GM:#MKかいっ!
GM:<変身
カイ:#【純真】な君は意味がわかってないんだよ(笑)
ソル:鏡の前で「……これで、大丈夫でしょうか」カイに
カイ:#魔法じゃねーべさ
GM:カツラ…は必要なのかな? 顔は素だと(多分)ばれるけど。
ソル:#容貌/美貌M1って、この場合かえって危険をよぶね〜(笑)
GM:ほうほう。<容貌〜
カイ:#話的におもしろかろ?
GM:#ええ、まったく☆<話的に〜
GM:.3d6 【3d6(2+3+3=8)=8】
マイヤー:「…なんか、あんまり…」
ソル:カツラの髪を手ですいで「(本当なら、私も姉さんみたいに、髪、長く……)」
GM:.3d6 【3d6(3+3+5=11)=11】
カイ:ココロ「やはり…姉妹だな…」
ソル:.1d6カイ 【1d6(1)=1】
GM:#あのー、なんか変装とかさせるのに能力持っている人いません?(汗)
カイ:Sol>.1d6
マイヤー:「(…普段のソルさんの方が、きれいかな)」
マイヤー:#化粧嫌い
GM:最初にダイスをっ!(汗)<Kaiさん
カイ:.1d6 【1d6(1)=1】
カイ:手練
カイ:隠密
GM:隠密?…手練れの方がそれっぽいかな。振ってもらっていい? 2回で、単純に美しさと、ソルの素顔からどれくらい離れたか。 >カイ
カイ:M1
ソル:#高い!
カイ:.1d6 【1d6(3)=3】
GM:さっきの3d6は、気にしないように…ログからも消えます、多分。
カイ:.1d6 【1d6(1)=1】
GM:おお、想力使わずに足し算行けますね。
カイ:ふつーにやるん?
GM:もう一回ダイスをっ!
カイ:.1d6 【1d6(3)=3】
カイ:7+6で13
GM:想力は…前回のがあれば、そのまま流用して構いません。
カイ:じゃー+3
カイ:か
GM:じゃあ、それはソルの美しさに。 ソルの素顔からどれくらい…ってのを。同じ判定で。
カイ:.1d6 【1d6(3)=3】
カイ:.1d6 【1d6(4)=4】
GM:止まりましたね?
カイ:うむ
カイ:7+7で14
カイ:あとは素材
カイ:か?(笑)
ソル:「……どうですか?」2人に
マイヤー:#前に言っちゃった。
カイ:.1d6(ぐは)>sol 【1d6(3)=3】
GM:じゃあ、相当の知り合いでもなければ、ソルはソルに見えない、すごく綺麗な?(かわいい?)お嬢さんに…
GM:素材?
ソル:#カイとマイヤーの感想、心ウインドウだからさ(笑)
マイヤー:#じゃ
マイヤー:「う、うん、すごく、きれい、だよ」
GM:#綺麗、とかわいい、どっちがいいかにゃ? /// いえいえ、さっきの化粧うんぬんってのはグットですよ〜 <前に〜 >マイヤー
カイ:「きれ…いや、それよりもお前は今から娼婦だ。剣もマイヤーに預けろ。くれぐれも余計な事をしないようにな」
マイヤー:.1d6 >カイ 【1d6(6)=6】
ソル:.1d6>いいかけてるよ(笑) 【1d6(5)=5】
ソル:「あ、はい……こういった服、本当に久しぶりなので、なにか、その、不安で……」
GM:#きっと、化粧とかしてあげているときに、カイは無意識にアイリスを想って…
カイ:#ああそうさ(爆)
カイ:「大丈夫だちゃんと女に見える。ただ、娼婦としては威厳がありすぎる感はあるが…問題ないだろう」
GM:#なんか城へ行くより、飛空挺基地へ行った方が、すんなり行きそうだな、そっちの方が荒くれ多いだろうし…
ソル:「そうですか、ほっとしました……(そうか、やっぱり私は……)」
ソル:鏡を見て「(やっぱり私は……駄目だ、ソル、今は、おまえは闘獣士、国のために、戦うのだろう!)」
マイヤー:「じゃ、僕は車をもってくるから」てててっ
GM:.1d6 グハハっ(笑) >ソル 【1d6(6)=6】
カイ:#はっ!?…いやいや、監視が厳しくてむずかしいんだ。うんうん
カイ:.1d6>ソル 【1d6(1)=1】
GM:#警戒は…きっと城の方が…(汗)>カイ
マイヤー:.1d6 >そるそる 【1d6(1)=1】
カイ:#城は爆撃された行ったも〜ん。重要施設無いっていったも〜ん(爆)
ソル:あ、想力35点はらって、新しい身上、「本当は、男になんて……」とっていいすかGM(笑)
カイ:#ぐは
マイヤー:#ぬぬは
カイ:.1d6こんちくしょー>sol 【1d6(5)=5】
GM:.1d5 どうぞ☆ >ソル(想力) 【1d5(1)=1】
マイヤー:.1d6 >こんちき 【1d6(2)=2】
ソル:#ではLv3でゲット(笑)
GM:.1d6だわさ(汗) >ソル想力 【1d6(1)=1】
GM:.reset
カイ:「さて、何時までもうだうだしてる時でもあるまい…マイヤーこっちだ」と車に手で合図
GM:(.resetでダイスの目の乱数をちょっくら初期化しました〜)
マイヤー:ぶろろろ
マイヤー:#みぜっと(旧式)みたいなやつ
ソル:「まず、入り口、最初の関門ですね……」
GM:#城はじゃあ、金目のモノなどの回収もそろそろすみそうな頃だね。3流君達がそろそろ暇そうにしている頃だろう。
ソル:#もうたんに、駐屯場として使われてるんでしょうね
マイヤー:「・・・あのぉ、いつもの弁当なんですけど。」
マイヤー:#よる?
ソル:#昼に潜入は、ないよなあ。夜ですかね
GM:#それは好きにどうぞ。
GM:#っていうか、昼間から娼婦が出歩くか?
GM:(汗)
マイヤー:#夜だね。
カイ:黒めがねをかけてきさくそーに「やあ、相変わらず色の無い所だねぇ」
マイヤー:#一緒に乗ってた?
カイ:#マイヤーは弁当組なんだっけか?
ソル:#別行動?
GM:#さあ(汗)
GM:#マイヤーの弁当配りは昼だけ?
マイヤー:#よるひる
カイ:#うむー
カイ:#だば、便乗したって事で(^^;
マイヤー:「この人が、乗せてけって…」
GM:#あやしすぎるぞ…<娼婦組
ソル:#おとがめなし?
カイ:「こっちに来るってきいたんでね」と、マイヤーの背中をバンバン叩く
GM:夜も遅くくらいかね?
マイヤー:「とおっても、いいですか?」
カイ:兵士にちらりと見える様にソルの顔をみせる
ソル:微笑みかける
カイ:兵士「ごくっ」
GM:やっぱダメダメ兵士にするか「☆ は、え、ええ、ど、どうぞどうぞ」
マイヤー:#ここの部隊の隊長は、ベレッタ大尉
GM:#なんでこんな夜に女性がうろうろしているか、普通は考えるよなぁ…
カイ:「じゃあ失礼しますよ、あ、お二人さんも来てくださいな。なんせ夜は冷えますからね〜」
ソル:#いや、だから仕事ですよ
カイ:#うむ、春を売る仕事
マイヤー:兵士B「おい、どうする」
カイ:兵士A「決まってるだろ?あんな上物そうそうお目にかけられねえぜ?」
マイヤー:B「でもよぅ、隊長がよぅ」
カイ:#ああぅ品性が疑われちゃうゥ〜
ソル:絶妙のそのタイミングで「駄目だとおっしゃるなら、帰りますがぁ……」
GM:兵士C「し、しかし、一般民は立ち入り禁止では…」
GM:兵士D「
マイヤー:#いるなぁ
カイ:「ま、いいですがね。このソレルはウチでも一番の娘でね〜ココでの仕事はこれが最後なんですが…」
マイヤー:兵士A「へっ、隊長だって今ごろあったかい部屋で酒でも飲んでんだぜ、
マイヤー:おれたいだって、いいめみてぇよなぁ」
GM:「ま、まて…(まさか、とは思ううが…隊長殿が…>A〜C)」
GM:#なんかちがうか?(汗)
ソル:.1d6なんで宮崎さんの悪役は、リアリティがあるんだ(笑) 【1d6(2)=2】
マイヤー:#りありてぃゆーな
カイ:#だって(笑)
GM:「…隊長殿は尊敬すべき方だぜ、きっとこーいうのは好まないに違いないぜ…なら、オレ達が…ククッ」
GM:#いいのかこれで?
マイヤー:A「それに、こんな辺ぴなとこ、誰も来やしねーよ。」
マイヤー:A「ささ、こっち来なよ。朴念仁はほっといてさ」
カイ:#えー?そんなにモラル高いのかー?(笑)
ソル:#いや、兵士たちのかってないいわけでしょう(笑)
マイヤー:#モラルが高いから、こんなとこに居る。
GM:#それです。<勝手ないいわけ
カイ:「しかし、他の兵隊さんがねー今日は特別料金なんですがねぇ」
マイヤー:A「と、特別って、どーいうこったい?」
GM:B「バカヤロウ、『特別『サービス』があに決まってるだろうが…(ニヘリ)」#おいおい(汗)
マイヤー:.1d6 >GMそれだっ!! 【1d6(1)=1】
ソル:#ニヘリ、いい擬音だ(笑)
カイ:指を一本、二本と立てて、今日はこれだけ値引きさせて頂いてるんですよ。慰安って意味でね。無論、サービスもさせていただきますよ。な・ソレル」
GM:#ダイスは正しくないぞ、と言ってるらしい(爆)
ソル:兵士達のほうを見つめる「私は、おきにめしませんか?」
カイ:#あぼぼ
マイヤー:.1d6 >もってけ 【1d6(5)=5】
ソル:#判定いるというなら、まず容貌と意志、そんでその差のっけて掌握と交渉で
カイ:.1d6うむ>sol 【1d6(3)=3】
GM:.1d6 行け〜 >ソル(想力) 【1d6(3)=3】
マイヤー:兵士達はそんな事はしない。
マイヤー:判定、美味いんですか?
GM:.2d6+2d6+2d6+2d6 判定せーへんでも…まあ、じゃあ6ゾロ出たら、ちょっと疑問に思うかな? 【2d6(2+6=8)+2d6(3+6=9)+2d6(1+6=7)+2d6(2+6=8)=32】
GM:出ないな。兵士A〜Dはめろめろですな。
ソル:カイに少し楽しそうに、耳打ち「……観客と、獣をあつかうのが、闘獣士なので(笑)」
マイヤー:.1d6 >うら!! 【1d6(4)=4】
カイ:笑うのを堪えるように口元を隠して「では、隊長さんに挨拶しなければ行けないのでこれで」
GM:.1d6 ナイス! > 【1d6(1)=1】
カイ:.1d6>sol 【1d6(5)=5】
GM:B「こ、ここに立ち入るなら、ま、まずは身体検査をう、受けてもらわねばなぁten 」
GM:…
GM:です(汗)
ソル:#そうきたかよGM(笑)
マイヤー:…>GM
カイ:#緒下劣…<GM
GM:下品な笑みを浮かべてます〜 #か、勝手に手が…(汗)
マイヤー:.1d6- か?【ネガティブ想力】 【1d6(6)=6】
GM:ぐはっ!
カイ:やばい「おっと、金を払わずに商品に触れるのはルール違反ですぜ」
GM:<ネガティブ想力
ソル:しかたない……Bに近づいて「……ここで、そんなつまらない時間をとらなくても、あとでいくらでも……」見もとにね
GM:.1d6+1d6 おおおっ!うまいね〜 >カイ&ソル 【1d6(1)+1d6(3)=4】
ソル:#うーむ、一人生き残り、男に姿をかえて生きてたあって、たくましく、世渡り上手な姫さんに育ったんだね(笑)
カイ:#そうね(苦笑)
マイヤー:「お、大人の世界だ…」
ソル:.1d6おれもカイのお手をふれないで……に 【1d6(5)=5】
GM:####あう、ただいま延長時間も越えましたが… >ALLPL
カイ:#30分延長ね(あわわ)
マイヤー:#なぜこんなところで盛り上がる?
GM:####じゃあ、2時まで
ソル:.1d6いかしたPL発言にkajiさん(笑) 【1d6(2)=2】
マイヤー:#……入れた? > GM
GM:入っちゃって構わないけど…
カイ:では
GM:#どうなんだろ。カイやマイヤーは問題なく入れるのかな、この場合。
カイ:#わし、ジャーマネ(笑)
マイヤー:「…共和派の兵士って、あんなのばっかなんですか?」
GM:#うん、カイはなんとなくわかる。<ジャーマネうんぬん
ソル:「…共和制とか、兵士とかじゃない、ですね(苦笑)」こっそりマイヤーに
GM:#まあいいや、どさくさにまぎれて入ったのに気付かないと言うことで。<マイヤー
マイヤー:#「男って…」ってやつか
GM:とりあえず、ほぼ破壊された城の一部が彼らの駐屯地?詰め所?になっている、という感じか?
カイ:.1d6>宮崎さん発言 【1d6(2)=2】
ソル:「カイさんと、マイヤーさんは、隣の部屋で。私は、一人、黙らせてから、窓から庭にでます。そうしたら合図するので、庭のはずれの穴に向かいましょう」
マイヤー:「武器とかは無くても大丈夫ですか?」
ソル:「すでに、持っているので……」
マイヤー:「?」
ソル:#あ、あるので大丈夫っす
カイ:「もし何かあったら、大声で叫べ。兵士に気付かれるかも知れんがその時はその時だ」
マイヤー:#「女って武器」とか?
GM:#期待しましょうかね。
ソル:#違う違う(笑)
GM:前もって、洞穴への道とかは知らせておきます? >ソルさん
ソル:#いや、隣の部屋にいてもらって、窓からでて、呼ぶから
カイ:#あ、GM〜開いてる時間、兵士達にそれとなく共和国側の情勢聞いてますね〜
ソル:#ぬけめないね〜
カイ:#調査官だもの(笑)
GM:#どうぞ。でも、GM自身が深く考えてないから(汗) 適当に聞いてみて下さいね。>カイ
カイ:#うむ。そのつもり(爆)
ソル:#では、それとなく、窓からでて穴に向かうのに都合のいい部屋のほうへいこう
マイヤー:#その隣りなのかな
ソル:#そういうことで
GM:…あるのか? もうほとんど崩壊した城の中に…<都合のいい…
カイ:じゃーその裏に続く中庭あたりにたむろしてる連中のトコ
ソル:#使える部屋ないと、駐屯場にならないと思うっす
カイ:#うむ
マイヤー:#多少はあるっしょ
GM:…まあ、もともと住んでいたというのもあるしなぁ。まあ、かまわんでしょ。
GM:B「ちっ、あのときパーをだしてれば、オレの勝ちだったのにな…」
ソル:.1d6それだ(笑)>GM 【1d6(1)=1】
マイヤー:A「ぼやくなぼやくな。子猫チャンは逃げやしねえって」
GM:B
マイヤー:A「真打は、後から登場、てな」
カイ:.1d6>緒下劣兵隊さんズ 【1d6(3)=3】
GM:B「おい、アニキよう、もっと来てくれればよう……(Aの話を聞いて)ほう、なるほど…」
GM:#アニキ=ジャーマネな方ね。
マイヤー:A「ま、そーいうこった。じゃ、お先にー」
ソル:城に入りながら「(こんな形で、家に帰ってくることになるなんて、ね……)」
マイヤー:#モノローグか?
ソル:#え、入るんすか(笑)
カイ:「すいませんね〜首都の方に出稼ぎに出るかって話がありまして…」と、情報を…
カイ:アイリス「ほら、ソルー早く〜」
カイ:#とか(笑)
ソル:「姉さん、まってよ〜」
マイヤー:#じゃ、その幻が、ソルの前を駆けていった気がした。(モノ終了)
GM:.1d6 モノに>PL(想力) 【1d6(1)=1】
GM:あう…
マイヤー:#ここ、首都だよね >出稼ぎ云々
GM:#首都ってこことちゃうんですかねぇ…(汗)
カイ:#共和国の<首都
カイ:#ここは元王都
マイヤー:#征服カイ
GM:#それならOK。
ソル:#なるほどね
マイヤー:#ああ、新首都か
カイ:#それっす
カイ:#共和運動の中心地だったのであろう
マイヤー:B「ちぇ、いいめみるのは、いつも首都の連中かよ。」
カイ:#て、まだ兵士やるっすか(^^;
GM:C「首都ならなんでもあるかなあ…」
マイヤー:B「奴らと俺達の何が違うってんだよ」
ソル:横で聞いて「(そうか……もうここは、昔の活気ある、私の知っている王都ではないんだ……)」
マイヤー:#体制批判をしてます。上に知れたら自己批判です>へいしB
ソル:「(共和制も、平等をうたっているわりには、一枚岩ではないのだな……)」
GM:C「なんにもかわんねーはずだぜ…(汗)」
カイ:ココロ「首都…か、煙と廃液に塗れた汚ねえ所なのにな…」
マイヤー:.1d6+.1d6 >そる かい 【1d6(6)=6】
マイヤー:しっぱい
マイヤー:.1d6 > かい 【1d6(4)=4】
GM:C「所詮は駒だぜ、オレ達はな…武勲でもあげない限りな…そうだな、今捜索中の王女でも捕まえりゃ…なあぁ…」
GM:#ああっ、手が勝手に!
ソル:#あり、死んだことになっているんじゃ!バレてんの!(笑)
ソル:#それとも、アイリスが逃げ出した!?
GM:#さあ…
マイヤー:#そっちかも
カイ:#前回のでばれたか(笑)
GM:#きっとばれているんだと思うよ。
マイヤー:#ばればれ
ソル:#どっちだろう
ソル:#ばれてんかい……
マイヤー:#じゃ、手配=ソル
GM:#ちなみに兵士D君は真面目?な兵士なのか、この場にいられずに外で一人警備を続けているようです…
カイ:「王女が生きてるんですかい?…もしかしたらあの連中…?」とか
マイヤー:#下っ端は外
マイヤー:B「ん?なんかしってんのか?」
マイヤー:B「だったら俺だけに教えろよ、出世したら贔屓にしてやってもいいぜ」
カイ:「確かクラドに向かう連中を見たんですよ。いかにもお忍びですで感じで…」
GM:C「こんな僻地で情報! オレ達…ついているかもしれねーな」
GM:C「隣国の国境境か…」
GM:#でいい?
ソル:.1d6うまいね、偽情報カイ 【1d6(6)=6】
カイ:#クラド<首都とはでんでん違う方向だ(笑)
マイヤー:.1d6 >む。かい 【1d6(2)=2】
カイ:#うむ<国境
マイヤー:#・・・一方そのころ、兵士Aとソルは…
ソル:では部屋にはいった、と
マイヤー:#だれがAやんの?
GM:#なんかさっきの様子からだと、後からAが来る?ようだが…
GM:>ソル
ソル:#後から?いっしょに入ったのでは
マイヤー:#いっしょかな
GM:#どっちでもいいが…
カイ:兵士:腰にてを回して「へへへった〜ぷりかわいがってやるからな」
ソル:しゅるっと抜け出して「そんなにあわてなくても……」
カイ:「じらせるなよ。こちとらずーとお預けくらってたんだからよ」と近づく(で、いいのか?)
GM:#兵士任せていい?(汗)>カイ
マイヤー:#目隠しとかする?
マイヤー:#いいんじゃ、楽しそうだし
ソル:「解っています……ふふふ……」といって、まず腰にまいた布をほどこうとする
カイ:#ぐあ(品位が〜)
ソル:いかにも、じらします、って感じで(笑)
カイ:「じらすなって言ってんだろ!!」と強引に布を解く
カイ:#あわわ
ソル:で、この布、Lv4で取ってる、装備武具盾の、「闘獣布」でさあ
GM:あらん(汗)
マイヤー:#(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
ソル:闘獣士は、特殊な布で、獣さばき、また縛したりするのだ!(設定できた笑)
カイ:#ひでえ(笑)
マイヤー:A「お、こーいうのも悪くねぇなぁ」
ソル:「あ、わ、て、な、い、で……」ひらひらと布を振り、舞う……
GM:#そ、そんなんありかいぃ(汗)
ソル:#ちゃんとキャラシーで装備取ってるもん(笑)
ソル:#闘牛士の、あの赤い布の闘獣士版と思ってくれい
GM:#ま、まあいいか(汗) 次以降対策を練ると言うことで…(汗)
カイ:#対策って…
GM:#いろいろ(謎)<対策
ソル:で、みとれてる兵士の顔に、突然布がからみつき、声をださせもせず、窒息気絶させる!
GM:そ、それは…は、判定してもきっとうまくいくだろうなぁ…
カイ:「うぐっ!」掴んだ手が飾台を倒す
ソル:#白兵5と、素手ですからね……って、あがくね〜(笑)
カイ:ボッ!とシーツに火が広がる(爆)
GM:がしゃーん…
GM:ぼうぼう
カイ:#けけけ
マイヤー:B「何の音だ?」
GM:C「…あのバカヤロウ…また何かしでかしたか?」
ソル:「やぁ〜だぁ!はしゃぎすぎですよぅ〜。(うう、なにをやってるんだ、私……)」
カイ:D「おい、火が出てるぞ…」
マイヤー:「カイさん!」
ソル:ああ、火は止められないな……窓から逃げよう!
カイ:顔を抑えて…「あの姫さんは…」
ソル:窓をの
ソル:窓をノック「予定が狂いましたが、この騒ぎのうちに、抜け道へ」
カイ:小声「マイヤー!行くぞ!どさくさに紛れるしかねえ!!」
GM:駆けつけたのかD! D「? 姫? なんだそりゃ?」
GM:>カイ
カイ:背後から手套
カイ:「悪いがお預けだ」
GM:D「き、きゅー」
マイヤー:.1d6 >カイ 【1d6(6)=6】
ソル:#あう、6でたか
マイヤー:#加算だから別に…
ソル:#え、普通に感情たして、やってた(汗)
GM:#城って、石造りなイメージがあったが…まあいいや…
カイ:#あれ、出た目全部足すんだっけ?
カイ:#内装は燃える…し、破壊された部分を補強してるのは木材であろー
GM:#想力は多分渡すチャンスがあまり多くないと思うんで、単純に足し算でもらって下さい。感情も足して。
マイヤー:#感情足していいの?
ソル:#了解〜
カイ:#あう
マイヤー:#らい
GM:#突貫で駐屯地作ったのね…
マイヤー:「ああ、駐車してた車が…」
ソル:じゃあ、抜け穴に向かって、走ろう
カイ:「ほっとけ!」
マイヤー:「おやっさん怒るだろーなぁ」
GM:#多分、飛空挺基地の方でもこっちの様子くらい、気付くんだろうなぁ…
カイ:.1d6>maiya 【1d6(2)=2】
マイヤー:んじゃ、走ろう
カイ:同じく
GM:「抜け穴、ねえ…」
カイ:#だ、誰?
ソル:あ、じゃあ、走りながら、ソルのカツラがはずれる!兵士「ああっ!報告の王女だっ!」
マイヤー:「誰だっ!!」
マイヤー:#ソルぅ??
GM:#ソ、ソルそれでいいの? ま、まあ言っちゃったら仕方ないか?
カイ:「くそ!マイヤー!ソルを連れてけ!!」
マイヤー:「カイさんは?」
ソル:#あ、いや、走り去りぎわの演出のつもりが、だれか立ち塞がってくるとは(笑)
GM:「私の部下達…」
カイ:「食い止める!!」
マイヤー:「でも、それじゃ」
カイ:「急げ!このままじゃ全員捕まっちまう!」
マイヤー:「そんなっ!」
GM:「私の部下達が迷惑をかけたようだな…」冷たい細い瞳が目の前にキラリと輝く。
マイヤー:#ベレッタ大尉?
ソル:#なに大佐でしたっけ
ソル:#ああ、ベレッタ大尉
GM:イエス。出てきたんだから、出さな損損〜
カイ:じゃー無明&隠密で奇襲
GM:その前に気付いていたんかい!<隠密〜>カイ
カイ:#夜闇に消えるんだよ
ソル:「……ベレッタ将軍!?なぜ、あなたが共和制に!?」
GM:.1d6 なんだって! >ソル(想力) 【1d6(4)=4】
マイヤー:.1d6 >そるぅ!! 【1d6(5)=5】
GM:#じゃあ、どう判定しようか?>カイさん
カイ:.1d6>ソル 【1d6(3)=3】
カイ:#先ず隠れる10点使ってM5
カイ:.1d6 【1d6(3)=3】
GM:それは
カイ:3点使用
GM:うむ。
カイ:.1d6 【1d6(5)=5】
カイ:.1d6 【1d6(4)=4】
カイ:3点使用
カイ:6+16+6で28
マイヤー:#ぶぶ
GM:.2d6 それはどうしようもないな。6ゾロねらいで振ってみるか。 【2d6(1+3=4)=4】
ソル:#すげ!
GM:だめだね。じゃあ最初からカイには気付いてない。
カイ:では、背後に回り銃をつきつける
GM:で、「ほう…アナタはお嬢様…でしたか、以前は、ね」>ソル
マイヤー:#ソルに気を取られたか?
GM:#そんな感じ?
GM:<ソルに気を〜
カイ:「悪いがお喋りしている時間が無いんでね。」
GM:「!」
カイ:「マイヤー、ソル!行け!!」
ソル:「待ってください、カイさん!」
カイ:「行け!!アイリスを!王国を!救うんじゃないのか!?」
ソル:「将軍は、将軍は、こんな小さな小国に、忠義をつくしてくれた方です!」
ソル:「なぜ、あなたが、共和制に!?」
GM:「…敵となった私を倒す、素晴らしいチャンスだったのに、な…」ああ、しゃべりは淡々とした感じかなぁ?
マイヤー:「ワタシは軍人だ。」
GM:「…私は土地に仕えているのだ、国ではない」
カイ:「だが今のコイツは敵だ!」
GM:#そっちが正しいね。>マイヤー
カイ:.1d6>maiya 【1d6(4)=4】
ソル:「……そんな……」
カイ:「早くしろ!お前が捕まれば全ての希望が無くなるんだ!」
GM:「そう、敵だよ…」カイの上をバック転の要領で、カイの後ろを取る!
カイ:「行けー!!!!!!!!!!」
マイヤー:「でも、カイさんがいなくなれば、アイリスさんが」
GM:回りから兵士達が…数人しかいないけど…集まってきますけど…
ソル:「しかし、ただ、国を盛り返すだけでは……人の心が、はなれては、それは意味がありません……」
GM:.3+1d10 くらいかな。 【3+1d10(3)=6】
ソル:「ベレッタ将軍、なぜ……あの、あなたが……」
GM:「キミも不幸だな… しらな過ぎた… 私は戦いが好きなのだよ…」>ソル
カイ:#あ、GM。逆に捕まって銃か剣つきつけられて良いからね〜
ソル:#ソルには、大義よりも、目の前の、王国から離れてしまった人のほうが、ショックらしい
GM:銃ではなく、ダガーのような刃物を首筋に…
カイ:#うむ
マイヤー:「だったらなんで、共和制と戦わないんです?」
マイヤー:「貴方も見たでしょう、共和軍のしたことを」
カイ:#「コイツに何を話しても無駄だ。コイツは戦いに酔った獣だ!」ココロ「そう、昔の俺の様に…」
ソル:#個人的に、今回も前回と同じような敵では、あれかなと……
ソル:.1d6なんだ昔って(笑)>カイ 【1d6(2)=2】
カイ:#さー(笑)
GM:「ああ、高圧的な、ね…共和国に従わなければ、たとえ一般人とて生きていられない…」
GM:「だが、わたし…わ、ワ、ワタシ……私には無関係なのだ…だ、ダダ、だよ」
ソル:「だから、おとなしく従う、というのですか!それが、戦うことに誇りがある、という人のすることですか!」
マイヤー:#なんかおかしいぞ、しゃべりかた
ソル:#また薬かっ!(笑)
GM:#ええ、おかしいですとも。
カイ:#あわわ
GM:「私…私はたた、戦いが…キ、キ、…いや、戦いが好きなのだっ! こ、こういう駆け引きもな」
カイ:「戦いに飢えてるという事は、血に飢えてると言う事…違うかい?軍人さんよう」
ソル:「なにと、戦うのです?」
GM:「そ、そうかも…しれん…なっ! キミの今の立場で、そのようなセリフを吐くとは…」>カイ
カイ:「自分の中の獣…だろ?お前は自分の中にある獣が怖くて逃げ出してるんだよ!」
ソル:「そうです。あなたが、まず戦うべきは、外法の業でつくられた薬に溺れる己ではないのですか!?」
ソル:.1d6カイに 【1d6(5)=5】
GM:「く、薬、なんのことだ?」彼の細い目は微動だにせず、しかし金色にヒカり、君らを威嚇している…ようだ。
マイヤー:「父さんが言ってた。守るべきもの、因るべき大義があってこそ人は戦えるんだって」
マイヤー:#父ちゃん楽〜
カイ:「臭うぜ…手前はよっ!負け犬の匂いだ!!」
ソル:集まった兵士達に「あなた達も、なにゆえに戦い、そしてなにを守るのですか!?」
カイ:交互に中尉と王女を見比べ、困惑する兵士達
カイ:#で、いいのか?
ソル:#ですかね〜
GM:「…大儀、大儀は…なくなった…だから、血に飢えているんだ…」
マイヤー:.1d6 > そる 【1d6(2)=2】
GM:#わからーん(汗)
カイ:.1d6>おなじくソル 【1d6(5)=5】
マイヤー:「僕にも、大義って物は良く分からない。」
GM:#おれ、やりながらこいつどう収拾付けようか困っている(汗)
マイヤー:「でも、守りたいもの、何が大切かってのは、わかる気がするんだ」
ソル:「……そうです、王女という私ですら、大義で戦っているわけではありません……」
ソル:「生きていると聞いた姉を救いたい。のこされた国の人たちを守りたい。ただ、それだけです」
マイヤー:「貴方も分かってるはずです。何を守りたいのか、何を守りたかったかを」
マイヤー:「そうですよね、ベレッタ叔父さん」
GM:「アイリス嬢が生きていらっしゃる?!」声のトーンが変わる。
カイ:#なぬー
ソル:.1d6なんですと〜(笑) 【1d6(5)=5】
GM:.1d6 なんだってぇ(汗) >マイヤー 【1d6(2)=2】
カイ:.1d6>そる 【1d6(6)=6】
マイヤー:#父さん結構偉かったやん
カイ:「生きてるさ…」
マイヤー:.1d6 >そるにも 【1d6(1)=1】
ソル:「そうです、ベレッタ将軍。あなたは、姉を守りきれなかったかもしれません……」
カイ:.1d6>まいや 【1d6(5)=5】
ソル:「しかし、それを悔いないでください。まだ、姉は生きているのですから」
カイ:「お前は、まだ逃げる気か?」>将軍
GM:すぐに“別人”のように声・表情が戻る「…王女は死んだ…わたしが守れなかったのだからな…」
マイヤー:「転んだら、立ちあがればいい。間違ったのなら、謝ればいい」
マイヤー:「父さんなら、そう言うはずです」
ソル:#ベレッタも船に乗ってて、守り切れなかったと放心しているところを、共和制にマインドコントロールされたか?(笑)
ソル:.1d6> 【1d6(1)=1】
カイ:#いや、空軍で救援に間に合わなかったとか
ソル:マイヤーに
ソル:#それかな。そこで高らかなる宣言と、降伏を共和制にかけられたのか
GM:#さあね。
カイ:#「お前達の敬愛する王とその一族は今!死に絶えた!」とか
マイヤー:「大切なのは、それからでしょう。前を向かなきゃ歩いては行けないから」
ソル:#共和制、そういったプロパガンダとかマインドコントロール、得意そうっすからね(笑)
ソル:「この小さき銃士の言う通りだ!あなた達は、恥ずかしくないのですか!」兵士たちに
GM:「わたしが守るべき王女…(声が変わる)あ、アイリスサマ…(元に戻って)王女は死んだ…そして、王国に仕えるベレッタは死んだ。謝る事など…」
GM:#こんなんでいいんかなぁ(汗)
ソル:「自分の命のために、自分の故郷と、誇りを捨てる。それでいいのですか!?」兵士たちに
カイ:皮膚が切れるもの構わず振りかえってなぐるぞ
カイ:「アイリスを手前の勝手で殺すな!」
マイヤー:#想力10点使って、装備取る。
ソル:#なんですかな?
マイヤー:#王国銃士隊の徽章
GM:#ふむ? 何かあります?
GM:ふむ?
マイヤー:#二つのロープが絡みついた奴。
マイヤー:#ロープの両端には、名前が書いてある。
カイ:「アイツは…アイツはまだ生きてるんだ…ソルだってそうだ。マイヤーもだ。まだ戦ってるんだ。大切なモノを守る為にな」
カイ:#名前?
マイヤー:名前の書かれたロープが固く結ばれてる
カイ:#あわわ(笑)
ソル:#おおう(笑)誰と誰だ、ってきくまでもないか
マイヤー:「叔父さん、覚えてるかい」
GM:「……」カイを絞めながらも、見る
マイヤー:と言って、徽章を見せる(血がついてたりする)
カイ:#殴ったはキャンセルですかい?
GM:ああ、すまん。“殴られたのを気にもせず、しかし、絞め始める”、だな。刃は首にいってないけど。>カイ
カイ:#らじゃ
マイヤー:「父さんと叔父さんの誓いの徽章さ」
GM:「…なんだ、これは…(声が変わって)これは?!」
カイ:.1d6>maiya(もー) 【1d6(3)=3】
ソル:.1d6マイヤーずるっ 【1d6(2)=2】
マイヤー:「父さんの、遺品さ」
マイヤー:「この徽章は、まだほぐれちゃいない」
カイ:.1d6>maiya(このやろ) 【1d6(6)=6】
マイヤー:「父さんは、まだ叔父さんを、叔父さんを信じてるんだ」
ソル:.1d6 【1d6(6)=6】
GM:.2d6 2回分☆ >マイヤー 【2d6(2+3=5)=5】
ソル:マイヤーです
マイヤー:「だからもどってよ、あの優しかった叔父さんに戻ってよ」
マイヤー:「もう、こんなのいやだよ」
マイヤー:「僕の好きな人達が傷つけ合うなんて…」
GM:「(声が変わったまま)…ま、まだ私を信じて…頼ってくれる…」目から…
カイ:.1d6>maiya 【1d6(1)=1】
ソル:.1d6少年だ〜マイヤー 【1d6(5)=5】
GM:カイを絞める手がゆるりと軽くなる…
カイ:じゃあ、そっと刃物を受け取る
GM:.1d6 グーテグーテ >マイヤー 【1d6(5)=5】
ソル:「さあ、あなた達は、どうしますか?」兵士たちに
GM:そして、彼は目から涙粒…を落とした…金色の…何かと…
GM:一緒に…
ソル:なんだ?
カイ:ココロ「やっぱ、王女なんだな…」
カイ:#て、あり?
GM:#さあね〜
カイ:見るが?
GM:何を? <見る?
カイ:金色の何か
GM:うちらの世界のいわゆるコンタクトレンズみたいなモノに見える。まあ、適当に知識系で調べて下さい。>カイ
マイヤー:#なんじゃぁ?
ソル:#コンタクト?
カイ:雑学m1を10つかってm5に
カイ:.1d6 【1d6(4)=4】
カイ:1点
カイ:.1d6 【1d6(1)=1】
カイ:うー6点
カイ:.1d6 【1d6(3)=3】
カイ:6点
カイ:15+6で21
GM:まあ、それなら、とりあえず、彼を操ってた?モノじゃないか?と思うけど。<コンタクトっぽいもの
ソル:#やるな共和制、色々開発してるね(笑)
マイヤー:#なんですとぉ?
カイ:#うはあ
GM:「わ、私は…とんでもないことを…」
マイヤー:#良い共和制シナリオ考えてるのに…
カイ:「剣を向ける相手が見えたかい?」>将軍
GM:「ソル様、も、もうしわけありませんっ!」
カイ:今の内に止血しとこう
ソル:「いえ、誰しも、心砕けた時をつけ込まれれば、弱いものです」
GM:「え、ええ…」>カイ
ソル:「私は、まだ救うべき姉、守るべき人たちが、います
ソル:力を、貸してください」
GM:「アイリス様は生きておられるのですね?!」>ソル「マイヤー…すまなかった、お前がいなければ…」
GM:>マイヤー
ソル:「そうですね。マイヤーさん、あなたは、一人前の銃士以上に、立派でしたよ」
マイヤー:「僕じゃないよ。父さんと、そしてみんな」
マイヤー:「それに叔父さんのおかげ」
ソル:.1d6この子供め〜 【1d6(4)=4】
カイ:.1d6>まいやー(こまい!) 【1d6(5)=5】
GM:.d6+d6 >マイヤー、ソル 【1d6(4)+1d6(6)=10】
ソル:「さあ、将軍と、小さき銃士は、こう言っています。あなた達は、どうするのですか?」兵士たちに
ソル:「共和制におびえ、したがうのですか?」
ソル:「戦うのが怖い、というならば、盾と剣となるのが、王族です。私が先陣立つに、ついてきてはくれませんか?」
マイヤー:B「共和軍はこえぇ、やばいくらいにな。」
GM:ベレッタ「だれも、私以外誰も残ってなかった…信じるモノも信じてもらえるモノもいなかった…あの言葉がなければ…」>マイヤー
GM:C「いずれ、共和国は制圧するぜ…」
マイヤー:B「だけどな、俺だって男だ。こんなガキが、こんなガキが前にすすもうってんだ。」
マイヤー:B「ハイそうですかって、外から見てられっか?」
GM:C「ふ、カッコイイこと言うじゃねえか…」
ソル:「そうです、怖いと認めながらも、先に進むことが戦うことです!」
GM:と、場が落ち着いた、と思われた、その瞬間…
カイ:#なぬ
マイヤー:#??
ソル:#おおう!?
カイ:#収拾つくんか?この話…?(苦笑)
GM:####つうか、大幅に時間が…
GM:#でも、手が勝手に…
カイ:#終わりそうなのを伸ばしたのは君〜
ソル:#まったくだ(笑)
カイ:#まだ、飛行場にさえたどり着いてないというのに…
GM:#でも、閉めのつもりだよ〜
ソル:#とにかく、続けてください
GM:#いや、すぐに行ってもらうよ。
GM:グアアアン! ベレッタが倒れ…る! 後ろから(入口側)の誰かが撃ってきた…
マイヤー:?!?!?!?!?!?!
ソル:「!」
カイ:「くっ!誰だ!?」
GM:「ウラギリモノ…」遠く…かなり遠くで人影の形
GM:#あ、声は聞こえないか…
マイヤー:「あ、そ、あ、おじ、さん?」
カイ:ココロ「鉄鬼機構兵!!」
カイ:#か?
ソル:#なんだそれはー!(笑)
GM:マイヤーの胸に倒れ込んで…「ん、かすり傷だ…」>マイヤー
GM:#その名称採用しようか〜?
マイヤー:「でも、こんなにち、血が…」
カイ:「ヤバイ…みんな逃げろ!!」
カイ:「マイヤー諦めろ!………致命傷だ」
マイヤー:「いやだ、叔父さんを置いてくなんて!!」
GM:ベレッタ「なに、大丈夫だ…」
カイ:#あ
GM:ベレッタ「ソル様、私がここは…くい止めます…」
カイ:#キャンセる?
マイヤー:#OKでしょ
GM:#ま、まあいいや(謎)
ソル:「しかし……」
ソル:ほかの兵士たちは?
GM:ベレッタ「…い、急ぐのでしょう?」
マイヤー:#素人目にも致命傷だが「大丈夫」でしょう
ソル:#無論(笑)
カイ:「無理だ!奴に敵う筈がない!足止めどころか全滅するぞ!?」
GM:他の兵士達は…どうなんだろう…
マイヤー:B「やってみなきゃわからんだろ」
カイ:「お前らも逃げるんだ!!敵う相手じゃねえ!!」
マイヤー:B「どこに逃げるってんだ?」
GM:「わ、私を…だれだと思ってます? アイリス様を守り切れなかったとは言え、ね」
ソル:「待て!今は、まだ機ではない!逃げるんだ!私と、ソル・シエロ・レグナスと共に戦う意志あるものは、レイバード(共和制首都の元の名前)のはずれの森にて、集まるんだ!」
カイ:C「これ以上、逃げるわけにはいけない。だろ?」
GM:.1d6 >ソル 【1d6(3)=3】
カイ:「…………バカヤロウがっ」
カイ:#と、
カイ:.1d6>ソル 【1d6(3)=3】
GM:「あれをくい止めるのは…私だけで十分ですよ…(ココロ:くい止めるだけなら…時間を稼ぐ…だけなら)」
マイヤー:B「そりゃ無しだぜ、隊長」
カイ:「…ソル、マイヤー行くぞ」
マイヤー:#で、Bはそるにふりむいて、
GM:.1d6 ヨシッ! >カイ(想力) 【1d6(5)=5】
ソル:#Bは?
マイヤー:B「おひめさんよぉ、森に行ったら、一時間、いや、30分でいい、その、散歩、しねえか?」
GM:ベレッタ「お、お前達も行くんだ!」>Bをはじめとした部下達
ソル:「ええ、姉さんもいっしょに」
カイ:#死ぬ!絶対死ぬコイツ>B
マイヤー:と言って、前に走ってく。
マイヤー:#やっぱねぇ。
ソル:#死ぬね〜B
ソル:「かならず!」走っていくBに
カイ:C「隊長を置いて逃げたりしたら敵前逃亡になっちまいますよ」
GM:ベレッタ「…マイヤー…お前の王国銃士隊の徽章…は、あ、あるはずだよな…」
マイヤー:「ええ」
マイヤー:わたそう。
GM:紐の片側には何も書いてない?>マイヤー
マイヤー:#その徽章は、ベレッタの血で、さらに固く結ばれてくよ。
カイ:#なかろ
ソル:#書き込んでくだせえ
マイヤー:#姓が書いてる。
カイ:#ほほう
GM:ベレッタ「名前は、かけんが…」手でグッと掴む…血の跡が残る…
GM:#先言われたなあ(笑)
マイヤー:「名前は、後で書けるから…」
ソル:.1d6握るか、そして書くか!>GM&マイヤー 【1d6(4)=4】
カイ:「時間が無い!急げ!」
GM:ベレッタ「そうだな、それまでは…これが代わりだ…」
カイ:.1d6>まいや 【1d6(6)=6】
カイ:#ソルはどーした?
ソル:「私たちは、いきます。そして……あなたたちも、かならず、来てくださいね……」(なかば無理なのが解ってはいるが言う)
GM:ベレッタ「…信じる力が!」立ち上がる。その姿は巨大な大男を想像させた…「力になる!」
カイ:では、2人を押す様に通路に
カイ:そして、扉を閉める
マイヤー:.1d6 >べれった 【1d6(1)=1】
マイヤー:マイヤーは受け取った徽章を手に、走り出します。・・・・・・後ろを振り向かずに
GM:ベレッタ「ソル様…アイリス様をたの」バタン
GM:君たちからベレッタは見えなくなった。
カイ:「行くぞ」
ソル:「はい」
カイ:#続く?
マイヤー:#上の行動ね。
マイヤー:#To be Continued
GM:#いや、もう終わり〜 脱出用の飛空挺がすぐ見つかるんですよ。
ソル:#ですね
マイヤー:なる。
マイヤー:#だ↑
ソル:あ、今回のが、基地のかわりね
カイ:では、騒ぎの起きる飛行場で飛空挺に乗りこむ一行ってとこか
ソル:ですね
マイヤー:#じゃ、飛空挺で
カイ:「マイヤー!お前の腕だけがたよりだ!やれるな?」
GM:いいねぇ〜
ソル:次回は、いつだ!?
マイヤー:操舵室の方に行くと、飛空帽が落ちている。
マイヤー:「これは、父さんの…」
ソル:なぜ!?
カイ:#あぼべっ
GM:うぎゃー(笑) そ、それ以上は次のお楽しみに取っておきましょうよ〜 >ALL
GM:というわけでとりあえず、今日はどーもありがとうございました☆
マイヤー:#To be Continued
*** 名前を変更します:GM風御
ソル:うーん、予定を大幅に……(笑)
*** 名前を変更します:カイkaji
kaji:ふいー
*** 名前を変更します:マイヤー宮崎
*** 名前を変更します:ソルSUGA
SUGA:ぷしゅぅ〜
宮崎:ででで
風御:話を延ばしたのは僕デース、ごめんなさーい(汗)
kaji:4時ですよ!奥さん!(笑)
宮崎:仮眠してなかったら死んでタネ。
kaji:まーなんとか
風御:やっぱりどうやっても長くなるなぁ…
kaji:#マジに13話とかいきそーだな(笑)
宮崎:えてしてそういうもん
SUGA:いきそうですね(笑)
宮崎:アルマ女史のあの言葉か?
SUGA:しかし、マイヤー第1回とキャラ変わってきたなあ(笑)
風御:レベッカを出す前に‘君たちの前に立ちはだかる人影が!”で、続くにすれば良かったなぁ…
風御:勘弁してくださいぃ〜 >マジで13話
SUGA:いい感じの少年に〜マイヤー
kaji:次回は「駆け抜ける翼!-大空に染まる父親の愛-」ってトコか?
宮崎:ダンドー効果。
kaji:うむ
SUGA:それは強力だ(笑)しかし、俺も今回、ソルはヒーロー、ヒロイン、どっちもいけるらしいということを知ったので(笑)
宮崎:あとねぇ、PL発言=「父さんが言ってた」だし。
SUGA:いやあ、楽しくなってきた(笑)
SUGA:マイク、偉大ですねえ……(笑)
kaji:いいなあ、今回説明キャラだよ。ワシ(苦笑)
風御:なんか、あんまりテンポが良くなかったなぁ…最初のほう。
kaji:まー設定が胡乱とあったから
風御:普通だったらGMが誘導するんだろうけど。
kaji:ホットスタートの方がテンポは良くなるが、GMに強引さが必要
kaji:「君達は○○に潜入した!」
風御:ふむふむ。
kaji:いきなり状況にぶち込むんですわ
kaji:理由は各自に任せる(爆)
風御:なるほど。
SUGA:あと、もっとNPCで遊んでいいっすよ。単なる敵じゃなくて、こうPCをせめるようなやつで(笑)
宮崎:そうそう
kaji:うむ
風御:兵士で十分遊びました(汗)
宮崎:兵士はいいねぇ
kaji:親番…
宮崎:まさに
kaji:死ぬし(笑)
SUGA:しかし今回のことで、ソルが「反抗の旗頭」でも「非業の英雄」でもなく「疾走する人気者」なのが解った(笑)
SUGA:いや、死んだかどうか?クライマックスで、ってことも(笑)
kaji:反抗の旗頭でいいんじゃない?
kaji:疾走…なんだっけか?
風御:疾走でいいとおもうよ〜
kaji:うむ
SUGA:いや、反抗だったら、変身作戦しないでしょう(笑)
kaji:そーか(笑)>納得
SUGA:けっこう柔軟で、タフらしい(笑)
宮崎:そこが人気の秘訣
SUGA:うーん、ランダムダイスも面白いっすね
kaji:まー英雄足る者女装(笑)は必須。
宮崎:女装って
風御:ソルがリボンの騎士とイメージがちょこっとだけは重なるなぁとか思う。
SUGA:FF7だよ(笑)
kaji:こー後付けの理由がな
宮崎:だから女装って
宮崎:男装の麗人じゃなかったっけ
風御:もともと女の子でしょうが(汗)
kaji:女の格好を装う事(笑)
SUGA:そっちが普通なのだから、ややこしい
kaji:だから女装(笑)
SUGA:でも、本当は……これ面白いは〜(笑)そして、アイリスへのコンプレックスや、アイリスそっくりでカイを攻めよう(笑)
宮崎:「馬子にも…(ばきっ!!)」
風御:なむなむ。
SUGA:M1だって(笑)
風御:次はどうなるんかなぁ、飛んでエルフの森か?
kaji:#わしも何か爆弾しこんどかな〜
宮崎:#次はニトロどうしよう
風御:ニトロ…爆弾ってこと?(汗)
SUGA:#うけけ……ひとふた思いつくことはある
kaji:#わしもー
風御:GMが苦しめられそうだなぁ…
kaji:#ひひひ
宮崎:点火剤
宮崎:>ニトロ
kaji:さて
風御:まあ、今日は何とかなって良かった。
SUGA:寝ますか〜
kaji:うむ
宮崎:4時回りましたねえ
風御:寝ましょう〜
kaji:おとすよー
宮崎:おやすみですか
風御:適当に関そうくれると助かります。
風御:であ。
kaji:でわー
SUGA:おやすみなさい〜
宮崎:おやすみぃ
風御:次回予定はてきとうに掲示板へ〜書いてね〜

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