SteamElement ChatTRPG 11/29/1999
宮崎:haitta
SUGA:ういっす!風呂にも入ってネットモードっす
宮崎:はいった
風御:ういうい〜☆
宮崎:俺まだ<風呂
kaji:わしもー
kaji:最近、4時すぎか、寝起きだよ<風呂
SUGA:うお、ちょいさむ、靴下はこう(笑)
宮崎:とりあえずプチはダウン?
kaji:僕はおちたがー
風御:Pchatはダウンさせました。、
*** ダイスを導入しました。
SUGA:ダイスが来た所で、ちょいとトイレに(なぜ)
kaji:さあSUGAち、ダイスでキャラを(ォ
風御:Zzzz…(汗)
宮崎:俺は「無邪気なる知/空中銃士隊」
kaji:私は「死神を演じる雑件調査官」
風御:風御はGMしたくないぞ〜(大汗)
宮崎:アレ、なんか安藤さんはCPUに行ったらしい。
kaji:まー強化月間だしー
kaji:そーなん?
風御:強化月間?
kaji:誘えばよかったかな(汗)
宮崎:大好評増量中の
宮崎:うーん、ぎりぎりでしたしねぇ。
宮崎:って、番長が「サム誕2」の予告を……あのままやる気だ…
風御:ラルクファルクラム…消えるのか?!
宮崎:「大怪球」って
風御:…(汗)
風御:<大怪球
SUGA:いや、飯食ったあと、サム誕の次の話しで盛り上がりました3人(笑)
風御:.10d100 【10d100(20+52+65+68+70+71+79+91+94+99=709)=709】
SUGA:なんダイス、ふればいいんですか?
宮崎:役割と肩書き
SUGA:何面ダイスですか?
風御:風御は適当に振っただけだよ〜 GMやりたくないぃ(汗)
SUGA:一応、肩書は18区分になりますが、外人&人間外ふくむと
宮崎:じゃ1d18
SUGA:とりあえず、普通人間の括りで6でふりますね
風御:.10d14 【10d14(1+5+5+8+11+12+12+12+12+14=92)=92】
SUGA:.1d6 【1d6(4)=4】
SUGA:戦闘系ですね〜で、13でふると
SUGA:.1d13 【1d13(8)=8】
SUGA:闘獣貴族だ(笑)
宮崎:じゃ、役割
SUGA:まず5っすね
SUGA:.1d5 【1d5(5)=5】
宮崎:好敵手はいるよ
SUGA:しかも同じ戦闘系、もっかいですね
SUGA:.1d5 【1d5(3)=3】
宮崎:発展も…
SUGA:もっかい!8
SUGA:.1d5 【1d5(5)=5】
SUGA:.1d5 【1d5(1)=1】
宮崎:神のお告げか?
宮崎:あ、主人公
kaji:ふはは
SUGA:主人公型ということで(笑)しかしすごいな……
SUGA:で、6か
SUGA:.1d6 【1d6(3)=3】
SUGA:疾走する人気者っすね
宮崎:全員好敵手型ってのもまた一興
kaji:そして大華の名の元に?(笑)
風御:で、GM風御やりたくないんだが…(汗)
kaji:(聞いちゃいねぇ)
SUGA: 闘獣貴族かい……
宮崎:父さんのこの銃…
SUGA:始まったの?
風御:しらんしらん。
宮崎:なし崩しに
kaji:PL:はじまったみたい(笑)
宮崎:「見ていてくれよ、父さん」
SUGA:よしいくゼ!(笑)
*** 名前を変更します:kaji→カイ
SUGA:名前が変わりましたよ!?
カイ:PL:キャラ名(笑)=カイ
風御:#IRCは英字数字半角なら、名前を変えることができます。
SUGA:名前を変えるのは、どうやって?
*** 名前を変更します:宮崎→マイヤー
*** 名前を変更します:風御→T2
T2:とか。
マイヤー:じゃ、マイヤー
T2:MacのIRCは…うーん…
*** 名前を変更します:T2→風御
SUGA:やりかた、解りました。さて、なににしよう……
風御:って、ワシGMしなきゃダメ?
マイヤー:何をいまさら…
カイ:PL:GOGO!
*** 名前を変更します:SUGA→ソル
風御:#zzzz
ソル:ソル、としますか。
ソル:テーマ
ソル:だしますか?(笑)
カイ:なぬ!?(笑)
風御:#なんか進んでいるネコリリ
風御:(大汗)
マイヤー:PL:梨の花
ソル:コピペしてね、テーマ>GM
カイ:だ
風御:だれGM〜?(汗)
カイ:君
風御:き、キミ…ってだれ?(大汗)
カイ:フ・ウ・ギョ・君
カイ:テーマ:十番艦轟沈!
*** 名前を変更します:風御→コネコ
コネコ:コネコになって逃げます〜☆<GM
カイ:テーマ:「君に選択肢など無いのだよ」
ソル:テーマ:最後の弾丸
マイヤー:テーマ:涙のリクエスト
ソル:テーマ「それが最善の選択肢だった……」
カイ:テーマ:薔薇の花嫁
ソル:テーマ:血染めのサイコロ
カイ:#サイコロ好きだねー(笑)
ソル:#まあお約束ということで(笑)
コネコ:#みゃんみゃんみゃん〜(謎)
マイヤー:テーマ:真紅の騎士団章
カイ:テーマ:「この泥棒猫め」
マイヤー:テーマ:三味線作ろう
カイ:テーマ:逃れられぬ定め
ソル:テーマ:「これで、あやまるのは2度目ですね……」
コネコ:#ボクは泥棒なんてしにゃいにゃん…三味線!? いやみゃぁ!!!
カイ:テーマ:「頼む…あのコの為に死んでくれ」
コネコ:#ボクは死にたくないにゃんっ!
コネコ:##テーマにツッコミ入れるネコってあやしすぎ…
マイヤー:テーマ:「どうしても、逝くのか…」
ソル:テーマ:赤い後悔
カイ:テーマ:帰れないあの日々
カイ:子猫君、君はGMなのだよ
カイ:逃げようの無い運命(ルビ:サダメ)なのだ
コネコ:#じたばたじたばた…
コネコ:#ばたばたばったり…
ソル:むう、やらんですか
カイ:このチキン野郎がっ(笑)
コネコ:#や、やってほしいのかにゃ…(汗)
ソル:下絵をペン入れする前に保険でスキャンしてんなよ(笑)
カイ:やれ(爆爆)
ソル:「やってほしいなあ、お兄ちゃん……」
カイ:「凪、おねがい…たくせるのはアナタだけなの…」
ソル:「お兄ちゃんじゃなきゃ、できないんだよ……」
コネコ:#さ、最強キャラ出しましたね…<カイ…もといkajiさん
カイ:「凪。みんなを救って…!!」
カイ:#ふっふっふ…容赦無し
*** 名前を変更します:コネコ→ネコGM
カイ:おおっ!
ネコGM:しゃーないにゃん…(トホホ…)
マイヤー:#にやっ
カイ:#くくく
ネコGM:グーパーンチ!☆ >マイヤークン
ソル:よし、漢まえですぞ!
ネコGM:コネコ前と言ってくれニャン(汗) >ソルクン
カイ:#さささっはじめよーぜ(笑)
ネコGM:とりあえず、だれがなんのキャラにゃん?>ALL
ネコGM:確認しにゃいと…
カイ:カイ「死神を演じる雑件調査官」
ソル:SUGA=ソル「疾走する人気者 闘獣貴族」
マイヤー:マイヤー、無邪気なる知/空中銃士隊
ネコGM:みゃんみゃんみゃん。
カイ:ソルに銃をむけ「やっと見つけたぜ。ソル」(とか言ってみたり)
ネコGM:は、はじまってるみゃん(会えs)
ネコGM:(汗)
カイ:#いやー最初なんか作った方がやりやすいかなーっと
ソル:「……今は、クローディクスの名で、闘技場にて闘う身だ……」
ソル:「その名を呼ぶ者が、いるとは、ね……」
カイ:「俺はお前のした事を忘れやしない…我妻、アイリスを殺した事をな!」
*** 名前を変更します:ネコGM→GM
ソル:#なんかすごいことになってるなあ(笑)
GM:#なんだとぉ(汗)
カイ:#気にすんな(笑)
ソル:「そうだ、それで、どうする?(言い訳などは、聞いてはもらえないだろう、な)」
カイ:#マイヤーあたりに突っ込んでもらえると助かる(^^;
ソル:#おなじく
マイヤー:じゃ、
カイ:銃口を向け…
GM:#なんだ、GM特に何もしないでいいんじゃん、らくらく〜
マイヤー:「あんたら、こんな町の往来で何遣ってるんだい?」
カイ:「チッ」
GM:じゃあ、まわりには野次馬が…ちょろっと集まりそうな…
ソル:「……ただの、おしゃべりだ……」
GM:.1d6 >ソル 【1d6(2)=2】
マイヤー:「そうは見えないがな」#カイの銃を見る
カイ:.1D6 【1d6(3)=3】
マイヤー:.1d6 【1d6(6)=6】
ソル:「ただ、ひさしぶりに会った義兄さんと話しているだけさ」
GM:#本当か?!<義理の兄
カイ:銃を隠しつつ「今日の所は挨拶代わりだ。」
ソル:#アイリス=ソルの姉、らしい
カイ:「マイヤー…だったか?お前こそココで何をしている?」
カイ:#うわあ(笑)
ソル:#知り合いか……ソルがビジターらしいね
マイヤー:「べつに、いつもの散歩だよ」
カイ:#この街で知り合っただけかも
カイ:「こんな裏通りでか?」
ソル:#GMのやりやすいように、どうぞ
GM:ふむふむ…
マイヤー:#いや、アイリスは、マイヤーの父の乗った船で殺された。
マイヤー:#ソルの目の前で。
GM:なんと三つどもえ…
ソル:#なにがあったのか、その詳細は後に(笑)
カイ:「反政府ゲリラがうろついているんだ。お前みたいな“知れた顔”なんぞ、連中のいい餌食だぞ」
マイヤー:「どこだって一緒だろ、この街は」
GM:反政府ゲリラぁ?!
ソル:「(この子の胸の船章、あの時の船の……!)」
カイ:#こー大戦前のヨーロッパのイメージ…
ソル:#あ、ここ西都なのね
カイ:#そーそー(笑)
GM:今、じゃあ王制と共和制どうなっているんねん…
カイ:#ゲリラ襲ってこないかな〜(笑)
ソル:#GMしだい(笑)
カイ:#うむ
GM:Zzzz(汗) というか、状況把握してないんですが(大汗)
カイ:#戦争の起ころうとする雑然とした、王都の裏道で
GM:ふむふむ。
カイ:#銃を向けられたソル
GM:よし了解。
マイヤー:#そこに通りかかるマイヤー
カイ:#うい
ソル:#カイの妻だった、アイリスは、ソルの姉らしい
ソル:「(そうか、この人が、カイさんか……)」
カイ:#そして、妻アイリスをソルではなく…
GM:じゃあ、そうだね…表向きには何事もない平和な…しかし、狂的に共和制を望むゲリラ達と対している王国。
マイヤー:#なんでそれを言わないんだ?とマイヤーは思っている<アイリスのこと
ソル:「(姉さんは、本当は……伝えてどうする、カイさんに、迷惑がかかる、だけだ……)」
カイ:#こーソルの重要な知り合いなのであろう<犯人
GM:ふむ。
GM:話が回りで作られていってますね☆
マイヤー:#ソルとマイヤーの父さんは知りあいだったってことで。
ソル:「……カイさん……」
カイ:ソルに「何か言いたげだな?」
ソル:#アイリスと、ソルは、実はねえ……(思いついたんだけど)
カイ:#GO
ソル:「あなたは、姉を、ただの、普通の一人の女性として、愛してくれたのですね……」
カイ:「何の話だ?そんな事で貴様のやった事が誤魔化されるとでも信じてるのか?」
カイ:「お前が、奪った!…のだろう」
ソル:「……姉には、あなたの知らない、秘密があったのです……」
ソル:「話せば、あなたにも迷惑が、かかります。だから姉はなにも言わなかった」
カイ:形相を変え、1歩踏み出しつつ「それがお前がアイリスを殺した事の免罪符になるとでも言うつもりか!?」
マイヤー:「カイさんっ!!、ソルさんは、ソルさんは…」
カイ:「何故アイツが死なねばならなかった!?」
ソル:「……私は、あの時なにも、できなかった!ただ、私だけ、マイク船長(マイヤーの父)に……」
ソル:「私だけでも、生き延びさせられた、だけだ……」
カイ:「何故お前なんだ…!?」
カイ:「何故、アイリスではなく…」
ソル:「生きなければ、いけなかった、せめて、どちらかが……」
カイ:「何故だ!!?」
ソル:「そして、姉さんは、私を、かばった……」
カイ:「かばった…お前…を…」
カイ:「どう言う事だ…!?…それは…」
ソル:「くやしかった、自分の無力が……だから、名を変え、姿をかえ、力を積むために、闘獣士となり……」
カイ:「マイヤー…お前は知っていたのか…?」
ソル:「……今、この国に、帰ってきた……」
GM:おおっ!
マイヤー:「全部…」
GM:.1d6 >ソル 【1d6(1)=1】
カイ:.1D6>ソル(オラの力を〜) 【1d6(2)=2】
マイヤー:「ソルさんは、自分一人が全ての罪をかぶれば、と…」
マイヤー:.1d6 >ソル 【1d6(6)=6】
ソル:「6年前の……王家の次をつぐべき姉妹の、死……それが……」
カイ:「レグナス王家の…血筋…なのか…」
GM:!王家?!
ソル:「それが、最初の嘘でした……共和制ゲリラの、眼をあざむくための……」
カイ:「6年前…私がアイリスと初めてあった…あの戦場の痕…」
ソル:「普通の女となり、生活していた姉は、そうして、あなたと出会った……」
カイ:#あり
GM:あらん?!
カイ:#「5年前」にしとこ
GM:#アイリスを死んだと思わせておいたのね?>ソルさん
ソル:「あなたに、真実をつげれば、迷惑がかかると、姉はなにもいわなかった……」
ソル:#いや、アイリスは真実をしった共和制に殺されたんでは
カイ:「アレの悲しい瞳はその秘密を秘めたものだったのか…」
カイ:「何故、私に言ってはくれなかった…」
ソル:「なにも言わぬまま、あの時、そう事情をしっていた王家とつながりのあるマイク船長の船で」
GM:#ふむふむ。<真実を知った〜
ソル:「一度、この国にひそかに帰る時に、悲劇が起こった……」
ソル:「君は(マイヤーにむかって)マイク船長とゆかりのある人だね?」
マイヤー:「ええ、」
ソル:「……私の命があるのは、マイク船長のおかげです……」
ソル:「私までもが殺されては、レグナスの王家は、絶える、と……」
マイヤー:#王子だよ〜
GM:!!!!あんた王子様なんかい!
ソル:#ちがうちがう、ログ見れ(笑)
GM:?
カイ:#アイリス&ソル<王家
ソル:「……2度、しくじるわけにはいかない……もっと完璧に共和制の眼をあざむき、復讐と復権の力を得るために……」
カイ:「あの日の事は覚えている。何の我侭さえ言わなかったアイツのたった1つの願い…飛空挺に乗りたがったのは一旦、国へ戻るためだったのか」
GM:.1d6 >カイ 【1d6(3)=3】
ソル:「“男”に姿を変えて、闘獣士として、経験をつんできた!」
マイヤー:.1d6 > カイ 【1d6(6)=6】
ソル:#王家の“姉妹”って書いてしまったのでね〜(笑)
マイヤー:#ぶぶぶ!!
GM:!妹!
カイ:#なに〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ソル:#闘獣貴族ですよ、レイピアですよ、レイピアったら男装の麗人ですよ(笑)
カイ:#オスカール/あんどれー(爆)
GM:#風御GMしなくてもいいなぁ、みんな自分で回してるし〜
カイ:「お前の顔をよく見せてくれないか…?」
ソル:アイリスにそっくりの面持ちだ……
ソル:髪は、アイリスの美しいロングと違い、ショートだが
カイ:「アイリスと同じ瞳だ」(視界が歪む)
GM:.1d6 ぐはっ! <おまえの顔を〜 >カイ 【1d6(4)=4】
マイヤー:#ええい!!
ソル:「これも、天のみちびきでしょうか、帰ってすぐに、義兄さんと、恩人のマイク船長の子息に出会えるとは……」
カイ:ソルを抱きしめ「すまない!私はお前達の苦難に気付く事ができなかった!!」
ソル:「いいえ、姉を、なんの疑いもなく愛してくれた、それだけで、十分なのです……」
カイ:「アイツは…アイリスは幸せだったと言うのか…?」
カイ:「たいして金も無く、その日暮らしの生活しか与える事ができなかった私との生活が幸せだったと…!」
ソル:「姉は、幸せだと言っていました。まちがいなく。なぜなら、姉さんはとても美しかったのですから」
カイ:.1D6>SUGAっち(コンチキショー) 【1d6(4)=4】
マイヤー:.1d6 > ソル 【1d6(5)=5】
GM:.1d6 まったくだ! >ソル 【1d6(4)=4】
ソル:#想力管理してねえっす……メモ帳横においておかないと駄目っすね
GM:そうだね。<メモ帳
カイ:#うむ(笑)
ソル:#とりあえずログからひろっときます
マイヤー:#電卓で…
カイ:#別に無くてもできそうではあるが(笑)
ソル:#ないすあいであ!
カイ:#オールセリフアドリブセッション!?(爆)
マイヤー:だって想力の使い道って?
カイ:#まー気分(核爆)
GM:適当(爆)<想力の使い道
ソル:#さあ?(爆笑)
カイ:#だーみんな同じかいっ(笑)
GM:さてさて…感動の再開…そして和解もすんだようだけど…
ソル:「!!!……出会いの喜びで、うかつでした。こんなことを、こんな場所で話すべきではなかった……」
ソル:敵意をもった気配がっ!
GM:「なるほど、そういう事なら…わかるはずもないよなぁ…」 と行くべきか?
カイ:「…ヤツ…か?」>ソル&マイヤー
ソル:共和制のザコいくばくかと、ちょっと強そうなやつが
マイヤー:「カーマイン…」
ソル:「姉と、船長を、殺した……!」
マイヤー:「父の船を沈めた」
マイヤー:#Re.「父さん」
GM:船長も殺したんか!
カイ:「妻の命を奪った…!!!!!!!」
GM:「…それがどうしたというのだ?(あっさり)」
ソル:#いかす!(笑)
GM:「…われらが共和制実現の為には『それが最善の選択肢だった』のだよ」
カイ:「お前だけは…お前だけは許さん!!」銃を抜き撃つ!!
カイ:.1D6銃 【1d6(5)=5】
ソル:「王家の血は、ここにもまだ残っているぞ!さあ、くるがいい!」
GM:.4+1d6「…後悔をさせてやろう」 【4+1d6(5)=9】
マイヤー:「誰かを殺すことが最善の選択肢だとっ!!」
ソル:「あの時とは、違うっ!」
GM:#
マイヤー:形見の銃撃つサね
マイヤー:.1d6 【1d6(2)=2】
GM:#戦闘って面倒になるなぁ…
カイ:肩を抑え、がっくりと膝をつく「クッ」
GM:#とりあえず、カイさんの方からね。
ソル:#いつやられましたか?(笑)
カイ:#撃ったじゃん
カイ:#アレはよけただけなのか?
ソル:#あ、ほんとだ判定してる
カイ:#まーよし(笑)
マイヤー:「…くっくっくっ…きかんよ」
マイヤー:#カーマイン(↑)
カイ:#あう(^^;
GM:カイは銃を撃った。間違いなく。しかし…彼は指をさっと斜め方向にふるうと、その弾は「弾かれた」!
ソル:「……ならば、剣はどうだ?」銃声とともに、カーマインの背後にうごいた!
GM:「王族がいなくなれば、共和制になる。合理的ではないか…フフフ」<誰かを殺すことが〜>マイヤー /// 適当にどうぞ。<剣 >ソル
ソル:#判定どうするっすか?
マイヤー:#テキと〜
GM:1d6ふるなり、適当に+をするなり。
GM:<判定
ソル:「ふざけるなっ!こちらも見もせずっ!」(やられるっぺれ〜)
ソル:.1d6斬撃 【1d6(2)=2】
マイヤー:カー「見ないだけだよ…」
マイヤー:カー:受け
GM:.4+1d6 【4+1d6(3)=7】
ソル:「バカなっ!ゆ、指先で!?」
GM:「ふむ、いくら男装したとは言え、所詮は女…たいしたことはないな…」剣をはさんだ指をくるっと…
ソル:ぐりんべしん!地面に転がる
カイ:「ソル!」
カイ:「マイヤー!ヤツは共和国制の“肉体強化薬”を使っている!」
ソル:#なんじゃそりゃ(爆笑)
マイヤー:「まさか!?」
カイ:#まーなんとなく
GM:.1d6 なるほどそりゃ強いわ(爆) >カイ(想力ね) 【1d6(6)=6】
マイヤー:「アレはまだ、開発段階じゃなかったのか?」
ソル:「くっ!外法の業をもちいるか!」
カイ:「だったはずだが…ともかくヤツを人間と思わん方がいい!!」
GM:「ほう、事情に詳しいモノがいるのか…なるほど、では、オマエガ…サキダナ(ニヤ)」>マイヤー
マイヤー:「だけど、どこかに弱点が」
ソル:「……!!!まさか……王家の、血を……姉さんをっ!」
カイ:「!!!!」
ソル:#王家の血が材料のポイントらしい(笑)
GM:.1d6 とんでもねえデッチアゲだな… >ソル(想力) 【1d6(6)=6】
ソル:#勇者の血みたいなもんかな〜ブレイブラッドってか
カイ:#結局、伝説の力に頼ってんじゃね〜かっ!
マイヤー:#利用するものも平等に利用を…
ソル:#成分化して、量産するんですよ
マイヤー:#すなや、<量産
ソル:カーマイン「そうだ、アイリスは死んではいないのだよ……今も、生かさず、殺さず、血を“生産”させつづけているのだよ!」
ソル:#やべえなあ、これ(笑)
カイ:「その血はアイリスの物だ!貴様なんぞに良い様に使われてたまるか!!」
GM:「王女に秘めた力を成分計量し、それを元に完成したのだ…共和国のための偉大な犠牲として生きる、素晴らしいことではないか?(カカカカ)」
GM:成分計量というか、成分分析だな。
ソル:#つかまって、血を採取されつづけているらしいアイリス
カイ:#うわあ(汗)邪悪じゃん、風御くん
GM:そ、そう?(大汗)
カイ:#うん
カイ:#♪
カイ:独白「アイリスは…生きて…いる!?」
マイヤー:「偉大な…犠牲だと?」
ソル:カーマイン「血を搾取されつづけている、家畜のようなものだよ」
ソル:#やべえ……
GM:たしかにやべえ…
カイ:#楽しそうだねぇ>スガーマン
ソル:#脳が寝むやばモードらしいっす
カイ:「アイリスならば…アイリスならば貴様のような豚に良いようにされたままのはずが無い!!」
GM:「例え、血がなくなろうとも、彼女は共和国を支持したのだ…喜んで黄泉にいってくれる」
マイヤー:「自由さえも鎖で統制し」
カイ:「させるか!!」
カイ:#うわっち。マイヤーどうぞ
マイヤー:「民衆さえも平等という杭で縛り付ける共和政を」
マイヤー:「彼女が支持したって言うのか!!」
マイヤー:#さんくす
カイ:独白「いや…」(ニヤリ)
カイ:カーマインの肉体がわずかに蠕動を始める
GM:「ほう、そこまではキミ(マイヤー)の情報網には入ってこなかったのかね。ほら、ここに署名がある…」ピラリ…
マイヤー:#?
カイ:#なぬー!!
GM:#当然、強引に捺印されたモノに決まってますから。<署名
GM:#でも、血判
ソル:#指、切断して押したんじゃ……
カイ:.5+1D6で無明を使って突然カーマインの横に現れ、血判をライターで燃やす 【5+1d6(6)=11】
カイ:「コレは…冒涜だ」
GM:.3+1d6 おお、かっこいいね。そりゃ虚をつかれるから、これくらい… 【3+1d6(1)=4】
GM:どっちにしろ負け〜
GM:「アチっ!」
GM:#そ、そこまでしたことにする? <指切断して〜 >SUGAさん
カイ:そのまま銃をカーマインの口にねじ込む!
ソル:#いや、俺の悪い妄想っす
カイ:#どっちでも〜
ソル:#口のなか撃たれたら、さすがに
GM:じゃあ、それは…(ふむ、なかなか…が…) 口にくわえたまま銃を振り投げる!
GM:#…イカレテる…
ソル:#ああ、人間じゃねえ(笑)
カイ:じゃー銃ごと振り飛ばされよう
カイ:「化物め!」
ソル:「……おまえなぞ、人では、ない……」
GM:「歯を鍛えておけ、と親爺に言われていたからな…まさか、このように役に立つとは思わなかったよ…ククク」
ソル:「許さない……」ナウシカばりに髪がさかだつ
GM:「ほう、では、君たちは…どうやってわたしに立ち向かうと?」
ソル:「けだものめ……人ならざる獣をあいてにするならば、それ相応の業が、ある!」
カイ:.1D6>ソル 【1d6(5)=5】
GM:.1d6 なるほどね。 >ソル(想力) 【1d6(4)=4】
ソル:ソルの剣の構えが、かわる。聖地・闘技場ってことでむりやり
カイ:#オオッ!
GM:ふむ、じゃあ適当に…+5くらい修正つけて下さい。これで5分です。一応。
マイヤー:.1d6>ソル 【1d6(1)=1】
ソル:「闘獣剣技、龍鱗貫!」
カイ:それに合わせて銃を撃つ〜
ソル:#
マイヤー:#同上
ソル:共同判定!5+1d6で
GM:「ふむ、わたしも剣を使わねばならない、と」両の腰から剣で受けとめようと!
GM:OK。<共同判定
ソル:#三対一ならいけるっしょ
カイ:#想力どーしよ?
GM:好きにして(爆) <想力
カイ:#では(笑)
GM:M5くらいに一時的にあげたとかでいいよ(爆)
GM:それ相応の点数はらってね、適当に(爆)
ソル:.5+1d6 【5+1d6(1)=6】
マイヤー:#ンじゃ
ソル:#
マイヤー:.5+d6 【5+1d6(4)=9】
ソル:#うばっ!(笑)
GM:.5+1d6 /// さすがにこっちも振り足しありにさせてもらうぞ 3以上。 【5+1d6(2)=7】
カイ:.3D6(想力10点) 【3d6(1+1+6=8)=8】
カイ:#ああっ
GM:いや、こっちは止まった。カイとマイヤーはあたり。
カイ:#いや、ワシはM5にしただけだから、ソルとマイヤーは8目にボーナスがつく(笑)
ソル:#想力でダイス目いじる〜(笑)15点はらって+-5、=11
マイヤー:#共同判定なんで命中?
GM:いいよ〜☆
GM:こりゃ死ぬわ。
ソル:ソルが穿った穴に、2発の弾丸が吸い込まれるように命中する!
GM:命中も命中だわさ。こっちは両方の剣で止めてカウンターを狙ったが… あとは任せたっ!
GM:…演出これだけでいいんかい? >ALL
カイ:「真銀で作られた弾丸だ。化物である貴様には良く効くだろう?」
GM:カーマインの方も演出してくれると嬉しいぞ☆
カイ:アイリスの血がカーマインから抜け出す様に噴出す
ソル:そして、アイリスを愛するものの想いのこもった弾丸を体内にうけたことで、アイリスの血が沸騰する!とか
カイ:.1D6>ソル(そっちのほーがいいや) 【1d6(6)=6】
GM:.1d6+1d6 素晴らしい! >カイ、ソル(想力) 【1d6(3)+1d6(3)=6】
マイヤー:カー「私のチガ…ワタシの血が解けてユク?」
カイ:後には見にくい老人のような姿の男が…
ソル:「断じて、おまえの血などでは、無いっ!」
GM:.1d6 ナイスとどめ >マイヤー(想力) 【1d6(3)=3】
GM:「フ、フフ、なるホドナ、オウゾクの血ハカラダにトリイレルべき」
GM:「デハ…ナカッタ…な」
GM:「ワタシトシタコトガ、不覚だッタ…」
ソル:「それも違う……カイさんが愛した、アイリスの血、だ、よ……」
マイヤー:「王族の血だけが、特別なわけじゃない」
GM:カーマインの身体全身が真っ赤になっていく…
カイ:「そうだ。私にとって最も大切な者の身体の一部だ」
マイヤー:「僕の血も、カイさんの血も、そして、貴方の血も…」
GM:「愛、か…共有デキナイモノダナ…我が共和国ニハ…」
カイ:「…アイリスの居場所を教えてもらおうか」
GM:#カーマインヘンだぞ(汗)
カイ:#元々〜(笑)
GM:「フ、ソウカンタンにオシエルか…」
GM:「ト、イイタイガ…」
カイ:#うは
ソル:#なにい(笑)
マイヤー:#?!?!
GM:「ヒトのココロのきまグレマデはトウそつデキないようだ…くくくっ(自嘲的笑)」
ソル:.1d6いいねえGM 【1d6(4)=4】
マイヤー:.1d6 うむ >GN 【1d6(1)=1】
カイ:.1D6<GM 【1d6(2)=2】
GM:#おおい、なんじゃい(汗)
ソル:#それはうまいっすよ!
カイ:#悪役は常にカッコ良くなくてはならぬのだよ
マイヤー:#もらっとけ
GM:「…ワタシのからダをよくサガせ…しんクのキシだんショウがあるはずだ…」
カイ:「これか?」
ソル:「……これは?」
ソル:#おもろっ!
カイ:#うひ
マイヤー:「…王立空中銃士隊の、紋章です」
ソル:#そう繋ぐかっ!やるねえ
GM:「ソシ…て、わ、ワタしに、な、ナガレタカノジョの血を……っ!!?!」
GM:#ふむふむ。
GM:!!?!で絶命のつもりです。
カイ:そっと、瞼を閉じさせる
GM:あとはその団章がどうなっているか、などはお任せしますが。
ソル:.1d6マイヤーカイ両名 【1d6(4)=4】
GM:.1d6+1d6 まったくだ。 >マイヤー、カイ(想力) 【1d6(5)+1d6(3)=8】
カイ:すっと立って「アイリスを救いに行く」
ソル:「銃士隊……そこになにか手がかりが……?」
マイヤー:「空中銃士隊は、王家最後の砦です。」
ソル:「ならば、なぜ?」
カイ:#なぜ〜?(笑)
マイヤー:「銃士隊には、最後まで王家を守る義務があります」
ソル:「……その銃士隊のなかにすら、共和制が手をのばしているのでしょうか?」
マイヤー:「それはありません」
GM:#ないだろうな。
マイヤー:「最後の銃士隊長は、父でした」
カイ:「…実験部隊」
マイヤー:「そして僕が、最後の隊員です」
ソル:#最後の一人なのかっ!
カイ:#話が見えなくなった…
カイ:#団章の意味はー
マイヤー:#船ごとやられたんでしょ
カイ:#いいや
GM:#正直PL任せ。カーマインは「自分に流れた彼女の血を…」っていって死んだんだよ〜 <団章
マイヤー:んじゃ、
カイ:「共和国の実験部隊には捕虜となった人間を使っているという噂を聞いた事がある」
ソル:#血にひたしてみるとかかな?
カイ:#む?
マイヤー:「団章、王家の血をもって彼らを守りし砦へとみちびかん」
GM:#好きにどうぞ〜☆
カイ:じゃー団章に血をひたしてみる
ソル:「……そうか、その詩のことをいっていたのですか」
GM:.1d6 うまいね。<その詩のことを〜 >ソル(想力) 【1d6(4)=4】
GM:じゃあ、まあ、何か起こる…何が起こるかな…(ぉ) <団章を血にひたして
カイ:紋章に何かを記した模様が浮かび上がる
ソル:「ならば、姉さんは、あの“新生空中銃士隊”の基地に、ということでしょうか……」
ソル:「しかし、場所が……!これは、地図っ!」(無理やりだね〜)
カイ:#やかまし(笑)
GM:#チャットセッションなんてそんなもん!<無理矢理
カイ:「いや、これは…星の森!」
マイヤー:「星の森?」
ソル:「エルフの領域までに、共和制は……」
カイ:「連中にとっては、エルフも敵でしかないのだろう…」
GM:#結構すぐにハッピーエンドになりそうにないねぇ〜
カイ:#つーか続くだな
ソル:「王家の力に続き、エルフの持つ力すら、共和制は手にいれようとしているのでは……」
GM:#まあ、それもPLの選択だな(爆)
カイ:#わしそろそろ限界じゃー
マイヤー:#もう四時半
ソル:「船が、いりますね」
カイ:「ああ」
GM:じゃあ、ここでとりあえず終わりと言うことで。
カイ:#うむー
マイヤー:#第一話 完
*** 名前を変更します:GM→風御
カイ:ログとってるん?
風御:ふうやれやれ…
風御:とったよ。
カイ:ういー
ソル:マイヤーの飛空艇にて、3人は星の森へと向かう!トゥビィコンティニユー!
風御:というか取ったはず。
カイ:ういうい
マイヤー:なら
風御:団章については、風御的回答もあったけど、まあ、PLに任せていいやと思ったのだ。
カイ:うむー
マイヤー:単純に鍵とか?
風御:さらに単純にその場で復活かなと。
カイ:ああっ
カイ:そーだったのか
風御:血なんて、すぐ枯れてしまうモノですよ。
ソル:てっきりどこかで血を抜かれ続けているものかと
カイ:わしもー
風御:適当に小さい宝石の中に、彼女が…っていうパターンが(爆)
ソル:だから、死なないように、毎日少しづつ採血されているものだと
カイ:こー鎖に繋がれ杭撃たれ、流れつづける血…(ああっ美しいっ!!)
ソル:残酷ですよねーさすが共和制!って感じ(笑)
カイ:そーそー(笑)
*** 名前を変更します:マイヤー→宮崎
宮崎:うつくしい?
*** 名前を変更します:カイ→kaji
*** 名前を変更します:ソル→SUGA
kaji:うむ(ォ
SUGA:うい(あ
風御:風御は、採取して分析しただけで、その後はどうしたかは言ってなかったんだけどね。(笑)
kaji:だって、量産とか言ってるし#で
SUGA:家畜とか言ってたよカーマイン(笑)
宮崎:言ってた
風御:量産してるのはそこから分析したもの…って強引に理屈をつけるのもできた。
kaji:さー第2話はラブラブエルフとの共同戦線だー(マテ)
風御:家畜なんて、「風御」は言ってないぞ…
kaji:カーマインは言ってた(笑)
SUGA:いや、俺もkajiさんと同じヴィジュアルだったもんで。共和制!って感じじゃん(笑)
kaji:誰のかは知らんが
SUGA:しかし、女性になるとは、ソル(笑)
kaji:そーであろー(笑)>ヴィジュアル
kaji:やられたよ
風御:スゴイね<女性とは。
宮崎:家畜っていたのSUGAっちやん
SUGA:だって、いきなり「妻殺した!」とか言われたら
風御:GMとしては、相変わらず適当だったけどね。
kaji:#だって、死神〜だし(笑)
SUGA:他人じゃまずいと思って、姉にしたんですよ
SUGA:そしたら、共和制クーデターとかいうので、こりゃ王家の人じゃん、って(笑)
kaji:#とりあえずは人間関係作れるじゃん(オイ)
SUGA:弟だと、あれだなあ、と思ってねえ、だって、レイピアよレイピア(笑)
kaji:速攻やったね
宮崎:何言いやがる、こいつ > れいぴあ
風御:?
SUGA:レイピア=男装の麗人に決まってるじゃないですか(笑)
宮崎:あの三段論法は
風御:そ、そうなんですか?
kaji:直結かいっ(笑)
SUGA:闘獣貴族だからこそ、女性になったんですよ。ほかの肩書だったら、なかった
風御:ふむふむ。
風御:GMはGMしてなかったねぇ〜(汗)
SUGA:なんか納得できるでしょ、闘獣貴族だと
kaji:まーわしもこういう流れでないと「妻殺し」なんぞ言えんしー
kaji:そんなもん>GM
SUGA:実際のセッションで言われたら、困る30%楽しい70%っす>妻殺し
宮崎:カーマインで「くけけけ」とか言ってるくせに>GM
kaji:親晩楽てのはそれと同じ理由
kaji:クカカ
風御:いいのかな、いいのかな、とか思いつつやってましたから。
風御:<セリフ
kaji:いいのいんの
SUGA:そうですね、共通意識があれば、このようにどんどん枷をひろげていけますね〜
kaji:うむ共通認識重要
風御:しかし、剣を指で挟んでひねって相手を転ばすなんて…実はカーマインって共和国側最強人物だったのでは…
SUGA:いやあ、チャットセッションは、またこれ面白いっすね!いいよ、いいっすよ〜
風御:もうGMはごちそうさまです(汗)
kaji:#ドツボに嵌ってトッピンシャン
SUGA:勇者でもできるか、冷静に考えると、そういやなあ(笑)>指で剣止める
風御:テーマもほとんど消費してなかったし。
kaji:それは第2話で〜(笑)
宮崎:まだ第1巻だし
風御:うぎゃー(汗)
SUGA:いや、なんかまた俺がでしゃばって、進めてたので……すまんです……
kaji:まー乗ったし
風御:もう、風御はコネコ前にはならないにゃん〜☆
風御:すったかたったった〜
kaji:さて、ねるか…
kaji:おとすぞー
SUGA:うむ、ならば次回は風御さんもエルフキャラで遊ぶがよいです
風御:はーい、ではおやすみ〜
宮崎:おいっす
SUGA:おやすみなさい〜
宮崎:お休み〜
風御:え、えるふ… ...ouy
kaji:ういうい
風御:...out
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