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ヨセミテ2
〜ハーフドームと山登り〜

これは、前回の続きの、愛を求める男の物語である。

☆たきー

愛・枯れのビッチ、山・登るのビッチ
冬に積もった雪が、もうすぐ春ですね になると滝になって流れてゆきます。
凄まじい量の雪なので、その流れは初夏くらいまではもつそうです。
でも、さすがに晩夏になると……こんな感じであります(笑)。

☆やまー

愛は枯れ、岩山、万事 是れピヨピヨ
写真の右っかわの岩は、なんかピヨピヨしたペンギンか何かに見えます。
角度をちょっと変えると、人の顔に見えたりもするそうです。
つまり、人は見方しだいではピヨピヨであるということを物語っているそうです。

☆くらー

愛はピヨピヨ、まさに軽井沢夫人
前夜には星を見る散歩会があったにもかかわらず、翌朝は6時に集合。眠ぅー。
とても清冽で爽やかです。『熱い』だけのカリフォルニアとは大違い。
印象としては、夏の清里の朝みたいな感じです。涼しー。

☆りすー

愛は軽井沢、すなわち惑星、そら、リス
そして滝の源までいこー、ということで、山登りです。
みんなヒーヒー言ってカラムーチョ・モードでしたが、こちとら六甲で鍛えた神戸っ子だい!
※ばんばばんモード。
リスがね、でかいんですよ。でも かわいいー。
このリスは隙間に挟まったドングリを食ってます。顔を上げてくれるまでに、うつむき姿を何枚も撮ってしまいました。

☆にじー

愛はインドの山奥で
山の中腹で見た虹です。デジカメでも虹って撮れるのですね。
虹って人間の色覚だけが感知できて、機械には写らないんじゃないかって何となく思ってました(笑)。





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