キスさせたかっただけだったり。

もとい。
実は、文中でカカシ先生の教えた小論文の書き方は、藤原が大学受験の時に父に教わったものだったり。
それもだ。
試験当日の朝、電車の中で。（←それまで、小論文の書き方なんて欠片も勉強してなかったフトドキモノな藤原）
元文は結婚式・来賓挨拶用の原稿(笑)。
でもまぁ、合格しましたから？
学生諸君、有用ですよ、コレ。
試験なんて、時間が決まってるんだから。
とにかく結論だけ、先に言ってしまうコト。
理由は後から２つ３つ書けば充分。余力があればもっと増やせるし。
なんとなく纏まってるように見えるからね。

てな訳で。


学生さん必見(笑)、『小論文の書き方講座』でした。