最後の(悪)足掻き


無駄な抵抗。〜更なる言い訳〜

え〜と。
今回は、イイ性格の夫婦と、ナルトの軍師のお話ってことで。
…我ながら、途中で何を書いているのか判らなくなりました(T_T)
もう、本当に駄目っぽいですね。


そろそろ、バラしても良いかなぁ?とか思ったら、こんな話になってしまいました。
じわりと、知られていくノリで。
暗部の皆さんの出番が少なかったのが心残りです。
でも、暗部の皆さんって、出てくると際限がないんですよね(笑)
団体さんだから。
子供達の親の皆さんにも言える事なんですけどね。


さておき。
嫁は、本当に短気です。寛大だけど、短気。好き嫌いがはっきりしてるとも言います。
旦那は、元々が諦め系の人なので、怒ったりはあまりしません。
代わりに、自分の価値と能力を熟知しています(嫁は自分を過小評価するきらいがありますが)。
だから、我慢の子の嫁と、裏的権力者の旦那という図式が出来ます。
愛息二人は、周囲に守られ系です。だから、自然に協力者に囲まれてます。
同級生に愛されまくってるんですよ。二人共。
(自分達の上忍師を使ってでも、二人のフォローをさせようとするくらいにはね)
二人の邪魔は、全面的に排除方向で動く子供達。
終わってますねぇ。


ともあれ、そろそろ中忍試験前後を書きたいですねぇ。


今回の言い訳はこの辺で。


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