最後の(悪)足掻き


無駄な抵抗。〜更なる言い訳〜

今回は、旦那の日常を。
休日の過ごし方を知らない旦那。
その諸悪(笑)の根源である四代目との触れ合い。
そしてまぁ、一番日常的な、任務のヒトコマ。



書けば書くほど、「どうなんだろう、コノヒト」な彼ですけれど。
まぁ、見捨てないでやってください。
情は深いとは思うんだけどなぁ…。
基本的に、押しに弱い人な気がします。
地雷さえ踏まなければ、彼には、言ったもん勝ちですよ〜(笑)
↑これ、うちのサイトの基本コンセプトと同じなんじゃあ…(^^ゞ



さておき。
いい加減、夫婦である事を隠すのに消極的になっている二人。
気付いたら、本人に訊きましょう状態です。
(面倒なので)自ら言う事はありませんが、訊けば、嘘も言いません。
取りあえず知ってるのは、三代目を筆頭に、里の重鎮の皆様。下忍ズの親御さん達。
アンコ・ハヤテの幼馴染とその恋人。暗部正隊(補欠さん達は知ってたり知らなかったり)。
そして、二人の結婚式を憶えていたシカマル。
…となっております。
さて。ナルトが思い出すのが早いか、サクラ達が気付くのが早いか。はたまた、アスマ先生が覚るのが早いか。
勝負です(笑)。




次回配本は冬を予定しておりますが、まぁ、予定は未定なのであしからず。


今回の言い訳はこの辺で。


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