解説という名の言い訳。
7本目の言い訳。
すみません。相変わらず、言い訳なんぞを…^^;
…三代目の策略(笑)。
お待たせしました!夫婦、漸く別居解消です(笑)。
そう。
大山鳴動して、ページ数使って、父子の触れ合いと何故か任務までつけて、やりたかったのは、別居解消。
同じ家に帰れるようにしたかっただけだったり。
後、ナルトに「父ちゃん」って呼ばせたかったんですよーvv
サスケに「クソ親父」とか。
「母ちゃん」はなんだか恥ずかしくて無理でした。
そして、さり気なく話題に上る、子供向きも書けるベストセラー作家様(笑)。
火の国には他に作家はいないのかもしれません。
まぁ、今回はこんな訳で。
おまけ。
今回の舞台(笑)。
火の国が木の葉の隠れ里全面協力の下、総力を上げて作ったリゾート。
『落花生・豆の里』
某、米国名作コミックから取ったのは言うまでもありません。
落花生とビーグル犬って言えば…、そう!
『Peanutsでスヌーピー』な訳です。
基本とネーミングはそこから。
それに、木の葉を混ぜ込んで作り上げてみました。
ビィクン=スヌーピーだし、渋茶=チャーリー・ブラウン。
その他、言わずもがな。
ちなみに、猿影は三代目が『猿飛』だからで、三忍はその口寄せ動物から。
アコヤ先生は真珠は阿古耶貝から取れるから。
単純です、原作者ったら(笑)。
クエビコは案山子の神様の名前。
1本足で片目で、何でも見通す頭の良い、畑の神様ね。
名字は山田。
久延毘古って、山田のそほど(案山子の古名)の事だと説明されるからね。
大国主に、少彦名の事を教えたのは彼だと、そういうお話。(古事記とかに載ってます)
まぁ、誰でも知ってそうですが、念の為ってトコで。(豆知識とでも思ってくださいませ)
この名前は、この先もポツポツ出てくるかも知れないので、要チェック(笑)。
豆の里は…出て来ません。多分。リクエストとかない限りね。
言い訳だらけになってしまいました…。
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