解説という名の言い訳。
5本目の言い訳。…儀式の裏側(笑)
いやまぁ。
…嫁の天然ボケの原点とも言いましょうか(笑)。
初めて書いた、旦那一人称。
…さり気に子供時代と大人時代では言葉遣いが違います。
だって、成長するしね!!
12歳と26歳で言葉が同じだったら変だしね!!
…そして、当時はまだ、ワーカホリックではなかったらしい旦那サマ(笑)。
でも、片鱗はあったり。
…疑問を持ちつつも任務に異論を唱えた事はないのです(笑)。
時代的には、原作のカカシ外伝のちょっと後くらい。だから既に写輪眼持ち。
先生も、無事に四代目に就任してます。(就任時期、知らないんだけど)
まぁ、そんな訳でね?
旦那は嫁の儀式の予約をしていた訳ですよ(笑)。
近い将来、フラれる事すら想定して。
…辛酸舐めてる所為か、ガキらしくない思考回路。
だから、稀に出される我侭に、保護者達は弱い。
でも、まぁ、旦那の我侭はコレと婚約だけだから(笑)。
しかも、自分に不利な条件差し出しで。
常に嫁の意思が最優先。
なんと言いますか。
保険をかけてるような感じの我侭なんですね。
…ガキの頃から苦労症らしいです、コノヒト。
関係ないですが、旦那の声変わりは16歳半ば頃。
普通かちょい遅めが好み。(遅くて良いの、遅くて^^;)
声変わり当時、暗部の任務がメインで大声を出す事もなかった為、声が割れる事もなく、あの、脳天直下型腰砕け悩殺ボイスを手に入れた…と(笑)。
…でもって、儀式の時には声変わり済。
…安定し始め(笑)。
後は大人になればなる程、声と色気が増えていくのでありました(笑)。
でも一途。
とにかく一途。
浮気の心配も全くありません。
ちょっと(かなり)留守がちですが、その分、高給取りですし、安心して嫁げます(笑)。
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