挨拶


解説という名の言い訳。

2本目の言い訳。
…いや、挨拶って大事だよね!!
常に死地に赴く旦那にとって、「行って来ます」と「ただいま」は特別に聞こえるというお話。
それを知ってる嫁は「行ってらっしゃい」と「お帰りなさい」は旦那にしか言いません。
ええ!愛息子ですら例外ではなく!!旦那にだけの特別なの!(何故、力説)
そして、子供たち参上。何気に親子。カッコいい先生は、さり気に小娘たちの憧れ対象。
更に、ブラコンシンパも登場。カカシ絶対主義のお二人さんです。(嫁不幸…)
紅も三代目も出して、オールキャラの様相を呈してきました。(そして収拾がつかなくなる)
紅はなんとなく気付きそうで、事情を知る三代目は娘が可愛いので婿の心配もしている模様。
更に、三代目は旦那に跡目を継がせたいと目論んでいたりする。(ま、五代目は綱手姫だが)
各なる上は、綱手姫とも跡目相続で喧嘩して貰おうかな、と。(「継げ」「否だ」の応酬)
旦那、お忙氏。子供、愚図る。嫁、心配。弟妹、フォロー。舅、心配。友人、疑念…と。
どんな話だよ、おい。(←書いてる自分が楽しいだけでーす。ごめんなさいm(__)m)
さ。次に進もう…(T_T)。
次は夫婦と子供たちだけで!!


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