どんなお米?

栽培方法

田んぼ
生産
  • 安全性を第一に原則として除草剤は一回のみの使用となっています。
  • 有機物循環農法=稲わら、籾殻、米糖などを農地に還元しています。
  • 魚を主体とした有機入肥料を使用、食味低下につながる穂肥は施しません。
  • 農薬にかえ米酢液で稲の活力 + 病害虫防除を行っています。
食味
  • 万田酵素栽培による食味の向上に取り組んでいます。
  • 年間を通して15℃の低温倉庫で保存しております。

令和6年度産水稲作付け管理計画予定

 田植え: 5月7日 〜 7月21日
刈り取り: 9月1日より
農薬使用:
  • 田植え後
    除草剤(イノーバDX粒剤51)
  • 苗箱処理
    害虫駆除剤1回以内使用
(3回目使用したときは低価格の普通栽培米になります)
その他
特別農法:
米酢(殺菌殺虫)
タキポリン3号(肥料使用)
陽命源(植物活性)を使用して栽培
地球に優しく体に安全な栽培方法でお米を育てます。

万田酵素とは?

酵素

「生命」が「生命エネルギー」を創造する「発酵」。
「万田酵素」は「発酵」の技で生み出されました。

  • 原料へのこだわり
    果実類をはじめ、50数種類の野菜類、穀類、海藻類とあらゆるタイプの植物が、培地としての黒砂糖とともに使われています。
  • 自然へのこだわり
    可能な限り自然の流れに従って、ゆっくりと時間をかけて発酵熟成されます。
  • 安心へのこだわり
    万田酵素は元来妊産婦のために生みだされました。どなたがどれ程お召し上がられても安心です。
  • 自分へのこだわり
    健康の不良は、すべてのバランスの崩れから始まります。体を活性化させ、自らの持っている力でバランスを取り戻すお手伝いをします。
  • 楽しさへのこだわり
    万田酵素は「体が楽しくなる」を合言葉にしています。「私」が楽しくなることで周りの人たちをも楽しくさせ、幸せにすることが出来ます。
  • 「食」と「健康」へのこだわり
    いくら栄養価の高いものを食べても、「おいしく」なければ食べる量は少なくなり、吸収される栄養価もわずかとなります。私たちはエネルギーを取り入れる「食」がもっとも大切だと考えています。

精米発送

お米
  • 原則として、毎月15日、月末の2回精米して3日以内に発送致します。
  • 精米した後のお米の味が変わらない期間は夏は15日、冬は30日です。
  • ハイザーは新しいお米を入れるたびに掃除しましょう。

お問い合わせ

ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。