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2003年04月01日の記事

◆トホホな10日間
今、パソコンを2台使っている。1台は常用でWINDOWS2000(WIN2K)、他方はWINDOWS XP(XP)を入れてどんな使い心地か試している。別に、2台あることを自慢しているわけではない。
その2台とも、ここ10日の間にOSを再インストールする羽目になった。WIN2Kは起動とシャットダウンが異常に遅くなる症状がおきるようになり、終には起動に失敗して青画面≠ェ出る始末。青画面≠フ症状が頻発するわけではないので【ダマシダマシ】使っていたが、騙しかたが下手だったのか最後を迎えた。
マイクロソフト様 ばかりか、インテル様のお怒りにも触れてしまったのだ。すは、米国の逆鱗に触れてしまったか!。

2003年04月02日の記事

◆トホホな10日間、その二
WIN2Kの顛末はこうだ。
拙宅のパソコンちゃんは何を悩んでいるのか、シャットダウンに異様に時間がかかるようになった。毎度、素直に導入しているセキュリティ・パッチやサービスパックにバグ≠ェあったのかな? 玉石混交のサードパーティ製のアプリにお気に召さないものがあるのだろうかマイクロソフトの奴! 等と他人のせいにしていたのだが。
起動時に青画面≠ェ出るようになった。ntoskrnl.exeがメモリアドレスを読み込めませんとぬかす。ntoskrnl.exeとは起動画面のことで、それが愚図るから起動できないので、当たり前のことを言っているのだ。リセットボタンを押しても青画面=B一応は8桁の数字をメモして、電源ボタンを数秒間押す。電源落ちる、当然。 ゆっくりタバコを二服、小便、糞等をして、電源入れる。無事起動。
こんなことが10日に3度あればあせる。文字どうり「何でだろう、何でだろう」である。

2003年04月03日の記事

◆トホホな10日間、その三
弱り目に祟り目の出来事が発生。サブ用のXP≠ェ勝手に起動しようとする。
気が動転しているので意味が伝わらないと思うので冷静に説明すると。
WIN2K≠ヘ電気?のスッチを入れた。XP≠ヘ入れていない。それぞれはADSLのアクセスルーターのLANポートを介してつながっている。つまり、ルーター側のDHCP機能を利用してネットワークでつながっている。 勿論パソコンのハードもソフトもそれなりの設定をしてある。それなりの!
「俺、WIN2K≠フ電気を点けろって指示した覚えはないぞ。なして、かってにイゴクのだべ。」
ま、という事態になったのだ。
『マイクロソフト様やIntel様に何か悪い事仕出かしただか? ウンニャ、世に言うウイルスちゅう物に罹ったに違いない、それとも、パソコンさ乗っ取られて仕掛けさ作られたに違いない』
何とかパソコンの息のあるうちにと、ノートン様のアンチウイルスでシステムの完全スキャン。何も発見されませんでした言う。本当かいな。悪いのはCドライブだろうと、点検。取り敢えずネットワークの設定を切る。怪しそうなサーバーからみのセキュリティー・パッチをアンインストール。警告出るも無視。デバイス・マネージャーで非プラグアンド・プレイではないドライバーを適当に?デリ。
再起動、無事?立ち上がるマイクロソフト様。何気なくフォトショップを立ち上げてみる。初期化できないというエラーメッセージ。
『ウンナ馬鹿な、エレメンツからやっとの思いでアップグレードしたのに、銭、かね!』。『なんとADOBE様のお怒りもかってしまった、終わりじゃ』

2003年04月07日の記事

◆トホホな10日間、その四
これはシステムを全てご破算にして、一から出直した方がよさそうだ。それにしてもWIN2Kが動くうちに不具合の原因なぞ追求しようと思う。
フォトショップを初期化できない、ファイルがロックされている原因は分かった。フォトショップが使う環境設定ファイルをWIN2Kがロックしているらしい。フォトショップで使う仮想記憶ディスクに指定しているEドライブがお気に召さないらしい。
なんと、全てのドライブに0バイトのTempフォルダが作られセキュリティーロックがかかっているらしく、どうやっても削除できない。そのTempフォルダがWIN2Kのシステムに直結していて、あたかもドライブの使われ方を監視しているようなのだ。訳の判らない表現で申し訳ないが、本人も面食らっている??? 何なんだろう。
想像するにセキュリティー・パッチのいくつかを削除した結果だろうと当たりをつけた。セキュリティー・パッチのうちサーバー何たらというパッチを二つばかり削除したのだ。いくつかの警告が出たが碌に読みもしないで削除した。その因果が巡ってきたらしい。あな恐ろしや、セキュリティー・パッチ様。

2003年04月08日の記事

◆トホホな10日間、その五
パッチもそうだが、パソコンの電源が勝手に入るのも恐ろしい。リモート・コントロールソフトというのがあるらしい、WIN2Kにもリモート・アクセスとか言う機能がある。Telnet というのもある。《Telnet クライアントを使用すると、リモート コンピュータに接続してログオンし、そのコンピュータの前に座っているかのように自然に対話できます。》
何だが知らんが勝手に他所のパソコンの前に座られたらたまらない。 これはシステムを初期化して、やり直すしかない。XPのほうも操作中に何度かフリーズする。エクスプローラーからみのエラーらしい。タスクマネージャで強引に終了させるとシステムが愚図って青画面(当たり前だが)。物理メモリが足りないのかとも思うが、256MBも積めば十分だろうとも思う。大体にしてXPはやたら操作感が重い、非力なCPUやビデオカードや少ないメモリでは、それこそ「マッタリ」としか動かない。
それと デバイスマネージャのところにニコチャン・マークならぬ、ビックリマークがついているデバイスがある。どう調べても素性のわからないデバイスなのだ。マザーボードのオンボードの機能だろうと思うのだが、怪しいものが見当たらない。ええい、初期化じゃ、何もかも初期化じゃ。と書きつつ、今回も取り止めのない話でお目を汚しつつ次回へ

2003年04月09日の記事

◆トホホな10日間、その六
家のXPにとって致命的なのは、ご主人がAdministratorのパスワードを忘れたことだ。≠アれは参った、普段使う分には別名でログインしても一向に不便はないが、回復コンソール≠ノ近づくにはどうでもAdministratorのパスワードがいるらしい。
変更しようにも前のパスワードが必要だし!、どだいXPはAdministratorアカウントに簡単に近づけないようになっている。これはXPの再インストールしかない。
それにしても10日間で、手持ちのパソコン2台ともOSの再インストールをする羽目になるとは「情けなか、まさにトホホ」である。言い忘れたが2台とも自作パソコンである。自作パソコンの欠点はOSの再インストールに手間がかかることである。ドライバーの再インストールはその際たるものだ。
道具と手間を惜しまなければ市販パソコンのようなリカバリーディスク≠作れるが、手間も金も惜しんでしまった。二重にトホホだ。

2003年04月10日の記事

◆トホホな10日間、その七
ごこで目先を変え、Windows updateの話を一席。コイツは腹が立つくらいもたつく時がある。たかが2MBや3MBのパッチをダウンロードして、インストールするのになぜあんなに時間がかかるのか???
セキュリティー・パッチをインストールするためにパソコンを買ったわけでない。例えばの話だが。
好事家にとって、綺麗なオネエチャンの画像や動画をダウンロードするほうがはるかに重要である。可愛い我が子の動画を編集するほうがはるかに重要だ。
マイクロソフトもそう思うから、バックグランドで自動的に、重要な更新とやらを出来るようにしていると思う。
ところが、この仕掛けが恐ろしく優柔不断で、トロイ。もっと逞しく、障害をモノトモセズ、バリバリ働けば良いものを、まるで【何処かの、オッカサンの御不浄みたいな】ものである。
仕方がないので、全ての作業を止め、常駐しているタスクを切り、用意万端整えたのに、クソガデナイ、まさに糞である。ぼけっと、Windows updateのダイアログを眺め、所在無いので煙草を一服。小便、コーヒーを飲む。まだやってる、Windows update。
パッチを当てるのは、余の儀ではない。セキュリティーの隙をつかれ、踏み台にされ、他所様のパソコンにご迷惑をかけたくないからである。
最近、シマンテックが元気だ。相変わらず、無愛想なマニュアル、でもそのソフトは速く、逞しい。ライブ・アップデートなぞ、見る間にダウンロードが終わり、あれよと言う間にインストール。システムの完全スキャンは、どんな重い処理のタスクを実行していても、平然と実行してくれ、気が付くと完了している。思わず『ご苦労さん、今日も無事だったか』てなものである。
こう書くと、ノートンおたくと言われそうだが事実である。Windowsよモット逞しくあれ、アンタシカ選択肢がないのだから、自作派にとって。
いまさらリナックス≠覚える気力もないしナ。トホホ。

2003年04月16日の記事

◆トホホな10日間、その八
WIN2Kの初期化の件の続き。
XPもWIN2KもCドライブだけパーティションを削除して、再フォーマットする方法でOSをインストールしなおした。
インストールそのものは時間が掛かるだけで難しくはない。両方とも、リカバリーCD-ROMが無いばかりに一日がかりである。ドライバーを入れ、各種ソフトを入れなおす。ソフトもアップデート・パッチを当てて最新の状態にするのに手間が掛かる。
XPは殆んどソフトを入れていなかったので手間が省ける。しかし、両方とも問題が発生した。
WIN2Kは、各ドライブのドライブ文字が変わってしまったのである。ある程度予想はしていたが案の定である。画像や動画のデータベース・ソフトを使っているが、ドライブ文字が変わると再構築しなおしだ。冗談ではない。数十ギガにおよぶマルチメディア・ファイルを管理するにはデータベース・ソフトが必須で、再構築には数ヶ月掛かる。
大体最初にシステムを構築する時に、Windowsが勝手につけたドライブ文字である。再インストールするたびに変えられてはたまらない。仕様とはいえ納得できない。
幸いWIN2Kはドライブ文字を変更できるので、作業に取り掛かる。之がまた面倒くさい。

2003年04月30日の記事

◆トホホな10日間、その九
WIN2Kの初期化の件の続きの続き。
ドライブ文字の変更の続き。
ドライブ文字を変更するには、コンピュータの管理から、ディスクの管理を開いて行う。アルファベットの下の文字から動かして目的の順番にする。 無事終了。あれやこれやで、デバイスドライバーやソフトをインストール。最後にノートンのアンチウイルスソフトを入れ、最新のウイルス駆除の注射を導入。やれやれ無事終わった。
と、思ったがWindows updateが残っている。実行してみていまさら驚いたのはその夥しい量である。いやはやマイクロソフトさんご苦労さんではある。パッチを当てると何がしかの不具合が発生、と言うのは昔からの通り相場。すべての環境を満足させるOSなぞ存在しない。システムのひたすらなるバックアップあるのみである。話は前後するが、ドライバーをインストールした時点で、システムのバックアップを取る。その後ソフトのインストール。ソフトをインストールした後で、またバックアップ。そのT、そのUのバックアップが出来る。上書きしてもだめだし、継ぎ足しバックアップしてもだめ。適当な時点で全システムのバックアップを新規に取っておく。面倒くさく金も掛かるが、後々の手間を考えると必要なことだ。と懲りた男が少し利口になる。

2003年05月07日の記事

◆トホホな10日間、その十
WindowsXPの巻。
OSのインストールそのものはスンナリと完了する。曲者はハードウェアのドライバーの組み込みだ。デジタル認証の機能はWindows2Kより余程神経質だ。自作機をお使いの方は分かると思うが、各周辺機器のメーカーの最新のドライバーは得てしてマイクロソフトのデジタル認証を受けていない。メーカーの指示するドライバーのインストール方法を守らないと、たちまちシステムが愚図りだす。「初心者じゃあるまいし」と適当にインストールすると失敗する事が多い。始末が悪いことにインストールに失敗したドライバーの残骸をWindowsXPが後生大事に抱え込む。それが後々システムの不具合を生む。まるで半チクな技量で自作機なぞ使うなと言っているようにも思う。
再インストール後しばらくして、パソコンの電源が自動で落ちなくなった。シャットダウンを選択し電源の切断を行うと、ハードディスクの電源が切れWindowsXP様は終了されるのだが、CPUやビデオカードは置いてけぼりである。仕方が無いので電源スイッチを4秒間押して電源を切るありさまだ。それでWindowsXPに終了時以外に異常が発生しているかと言うとそんなことは無い。家のパソコンはサブとは言えれっきとしたACPIパソコンである。まるで懐かしいAPMパソコンに戻ったみたいである。マザーボードの故障かと思ったが、ハードに不具合があると稼動中に満足に動かないはずである。半日も動かしてみたが絶好調である?!。結局いろいろいじりまわす内にインストールに失敗したドライバーの残骸の所為だと分かった。

 2003年5月08日の記事

◆独り言とトホホの合併号

5月7日のWinHECの講演で、Windowsクライアント部門の上級副社長Will Poole氏がきわめて興味深い発言をしている。

 「われわれが目を向けるべき問題は、コンシューマーや企業顧客が、今あるもので満足しているのはなぜかということだ」とPoole氏。 Microsoftの幹部がこのような発言をするとは極めて異例であり、しかも、非常に今日的な問題提起だ。そして、それに対するMicrosoftの解答は次のようなことらしい。

 『デスクトップ用Windowsの次期メジャーリリースであるLonghorn≠ヘ2005年に登場し、PCのグラフィックスの目を見張るような質的変換をもたらすだろう』、同OSは「ビジュアルの質」に力を入れ、高解像度対応を目指したものになる。WinHECでのプレベータ版のデモで、同社の担当者は、120dpi以上の解像度のディスプレイで同OSを動かせるようにすることが目標だと語った。

 これからLonghornのリリースまでの間Microsoftは引き続き既存のOSに調整を加えていくとPoole氏は語る。

しかし全体としては、(既存OSで)大規模なコードの改良は行われないもようだ。Longhorn≠フ登場前に、Windowsの「暫定リリースはないだろう」とPoole氏。

 PCが今後生き延びるとしたらビジュアル面での画期的な質の転換しかないと言うのは正解だと思う。現状ではIntelやNVIDIAが力むほどには異次元の体験が出来ているわけではない。しかし、2005年までには光が大々的に普及し、フラットディスプレイも画期的な変換を成し遂げて異次元の体験をさせてくれるに違いないと言う予感がする。それはPCが「よりマニアック」な世界になることを意味し、情報センターの主機械として一般家庭のリビングにPCが据付られる事態にはならないと思う。2005年には『PCって何』と揶揄され、貴方も私もマニア扱いされているかもしれない。2005年までPCを買い控えるか、それとも2005年まで使えそうなPCに買い換えるか、『どうするアイフル』と言うところか?

それにしても『今あるもので満足しているのはなぜか』と言うフレーズはかっこいいし何にでも応用が利くね、会議の時にでも使ってみては如何でしょうか。

《一部、ZDNet News 2003年5月8日版より引用させてもらいました。》

2003年5月30日の記事

◆おかげ様で二年になります、有り難う御座いました。

二十代のアイドルが億単位の収入を得ていると言う、勿論、彼等が稼ぎ出す売上が半端な額でないからだが。億という金額は同年代のサラリーマンが会社に対して売り上げる額と比較して、「しょうがないか」と納得するほか無い。

 それにつけても、彼等芸能人(プロスポーツ選手)の仕事に対するモチベーション≠フ高さには眼を見張る。ある中小企業の社長さんに「うちの連中にもアノ位の頑張りがあれば」と嘆息され、答に窮した事がある。モチベーションと言うのは長期間維持されるもので、テンション≠ニ言うのは短時間に発揮されるものである。昔風に言うと、それぞれ『意気に感じる』と『発奮する』と言うところだろうか。

 TVのバラエティー番組で芸人に向かって司会者が『テンションが低い』などと言ってるが、見ている方は「あんたの司会が拙いからだろう」とツッコミタクナル。人は、そう簡単には発奮しないし、意気にも感じないものだ。植木等の歌ではないが『サラリーマンは気楽』で、そう歌っている芸能人は大変だと言うところかもしれない。尤も『サラリーマンは気楽』だと言ってられない時代になった、「給料の安い高い」にかかわらず。

 私的ことですが、おかげ様でこの五月末でホームページ開設二年になりました。二年前にごった煮風≠フホームページなるものを立ち上げたが半年でネタに詰まり、更新せずホッタラカシテオイタガ、一年前にある掲示板サイトの影響で所謂懐かしのアイドルサイト≠作ることになった。早い話が《押入れや納戸》にネタが転がっていただけで手間が無かっただけではあるが。

 しかし最近、モチベーションは下がり気味で、テンションはあがらず、『イワユルヒトツのマンネリ』になってしまった。趣味だからと言って暇な時にセッセト励むかと言うとそうでもない、本業が忙しい方が趣味も昂じて来る。「暇が無いから」と更新をサボるのは、すなわち『イワユルヒトツのマンネリ』である。お妾さん≠竍不倫相手≠ノ飽きるのと同じ事だそうな、勿論両方とも経験が無いが。

 そんな状態にもかかわらず、日々数百人(??)からの人が見にきてくれるとは感謝の言葉も無く、意気が下がったと言うのは罰当たりかもしれない。まことに『お客様は神様』ナのである。趣味であろうが実益であろうが、関わりを持ってくださる方は『お客様』であり、「義太夫をウナルご隠居さんにとって長屋の連中はお客さん」ナのである。『金は天から降ってくる、客はいないも同然』と言うのはお役人様≠セけかもしれない。

 モチベーションを高めるための新たな目標≠見つける必要があるし、テンションを上げるのに何かきっかけが要る。《イワユル構造改革》である。改革する最善手は『一度全てをご破算』にして、全てのシガラミヲ断ち切ることである。

 昔、ノーベル文学賞を貰った偉い先生が『頭痛を治す一番良い手段は、自らの頭を斧で叩き割る事』と、理不尽がまかり通る世を憂いて言ったそうだが、こう世の中の閉塞感が強いと非合理さも必要かもしれない。痛くないように『頭をかち割る』方法が無いものか? 

マイ・ホームページの大改革なら、さしずめ、『サイト容量の大きなところに移設してみる、パソコンを高級なものに変えてみる』てなところだろうか。でも、ソンナ呑気なことを云うと誰やらに頭をかち割られそうである。

 「ビッグローブさん浮気心おこして御免なさい」、「カーチャンお金クレ」。「あんた、内のどこにソンナ金があるのよ、モット稼いでから言ってよ」。

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