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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
デビュー作は「恋は緑の風の中で」(東宝)というものだった。
一ヶ月後に(公開)「炎の肖像 」(日活、藤田敏八監督、主演:沢田研二)という映画にも出演している。
十代にして映画賞を総なめした天才的な演技派女優。
ちなみに、日活児童映画の「ともだち」(1974年)というビデオ作品に出演したのが一番最初らしい。
中学校の頃から芸能人志望だったらしく、
13歳の頃に映画のオーディションに応募していたらしい。
その後、縁あって「サンミュージック」!!!に在籍
歌や踊りのレッスンを受けていたらしく、ヒョッとするとアイドル歌手になっていたかも知れない。
一定年齢以上の方なら
70年代の半ば頃の男性週刊誌のグラビアでお世話になった方も多いだろうと思う。
70年代終わり頃に今は亡き勝新太郎撮影によるヌードグラビアが
週刊プレイボーイに掲載され衝撃を受けた元少年も多かったよし・・・!!!
後に「「勝vs美枝子」(集英社)という唯一の写真集になっている。
ファンにとっては有り難いことに、
1976年には「大地の子守唄」(制作:行動社)、「青春の殺人者」(制作:今村プロ、主演:水谷豊)
でヌードを披露している。十代の頃の初々しい裸に・・・当時のファンは感激したんだろうね。
グラビアや映画の写真・映像などで巨乳(当時はボイン?)のイメージを持ったファンも多いよし。
そんなファンの思い?を決定付けたのが「火宅の人」(1986年、東映、主演: 緒方拳、 監督: 深作欣二)で、
喜ばしいことに、原田美枝子、松坂慶子の豪華?濡れ場を堪能できる超名作だった。
★記事の続きとお宝はコチラ:原田美枝子、不器用だけど水も滴るいい女優★★
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