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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
1984年から86年にかけて「グッド・モーニング」という深夜のバラエティー番組があった。
地方放送局の雄であるABC(朝日放送/大阪)が制作していた。
その番組に出演していたのがオナッターズ(深野晴美・南麻衣子・小川菜摘)と言うグループ。司会には若き日の大島智子(大島さと子)がいた。
そのオナッターズで「恋のバッキン!」という珍妙な歌をうたって青少年を幻惑していたのだ。
「歌にお芝居にと大忙しの○○ちゃんです」というのが70・80年代のアイドルの通り相場だったが、
その他の要素で大活躍したのが深野晴美だ。
今で云う巨乳のことを60年代から80年代まではボインと言った。
雑誌のグラビアページやTVなどでそのボインを強調して人気を得ていたアイドルを「オナペット」と評した。
歌にお芝居にと言うアイドルから比べると確かに傍流だが
中年の小父さんたちに今もしっかりと記憶されているのは確かだ。
ちなみに1994年に大相撲の元力士と結婚されたのを期に引退している
あしかけ九年の芸能生活だった。
(2001年頃に離婚されたようだ)
シングルレコードを何枚か出しているようだが再発売されていない
出演した映画は二枚程度DVD化されているようだ。
◆記事の続き→オナッターズの深野晴美、上方文化の犠牲者か?(恋のバッキン!の映像とお宝写真)◆
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