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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
写真集「隣のお姉さん」の読者人気投票で一位になり、同名のVideoでデビュー した。
雑誌の「第一回Videoクイーン・コンテスト」で初代クイーンの座につき、その後三年連続でクイーンの座を守った。
1980年代初期の当時の八神康子の人気の程がわかる。
他のメディアをへず素人がいきなりAVに出た第一号のAV女優だという。
そう云う意味で「初代AVアイドル」と云う人もいる。
つまり、カット割りを無視しテープを回しっ放しにして演出過程ごと見せてしまうという
よく言えばドキュメンタリー風の手法を開発したのが、その後のAVの発展につながったのだ。
その開拓者が八神康子だというわけである。
◆AVアイドルに演技がぎこちないとか云う評はあたらない。
ドキュメンタリー映像の中の素人に演技を要求するのは筋違いだ。素人くささが魅力なのだ。
八神康子はその後プロの演技者として数々の映画やTVドラマに出演している。
「大奥十八景」や「墨東綺譚」 、「極道の妻たち」、TVドラマ『毎度おさわがせします』(TBS) が印象に残っている。
「ひとり寝のララバイ」(映画の挿入歌)というレコード も出しているそうだ。
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