HOME | 映画のロマン女優・美熟女編 | 麗しの80年代のスター AVアイドルの小箱 |
|
麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
デビューは1988年の「セーラー服4」、それから2年半後の1990年に引退した。(参考=松本まりなファン倶楽部)
AVの絶頂期に活躍しその凋落とともに去っていったわけだ。
腕の良いヘア・メークさんがついていたらしく(4番の画像を参照)、
作品の中でヘアー・スタイルを取っ替えひっかえしていた印象がある。
AVアイドルには珍しくショート・ヘアー が似合っていた。
◇美人だったことは間違いなく、パッケージの写真だけでも売れた数少ないAVアイドルだ。
スレンダーな容姿から清純派のイメージがあるが
作品を見れば真面目にAVに取り組んでいたのがわかると思う。
今更遅い気もするが、今日見直されても良いAVアイドルの一人だ。
松本まりなファン倶楽部
今後グラビアページを充実させるそうです。必見。
ビデオの発売時期で云うと1988年の1月から1990年9月までの二年九ヶ月のAV界へのご奉公だったが、
にしては多くはない40本弱の作品を残している。
デビュー作が1988年1月、「スーパーVIDEO塾 THEセーラー服4」(メディアステーション/宇宙企画)
引退作が 1990年9月、「松本まりなinラストラーゲ」(VIP)
代表作というと
「桃色観音」(1989年発売1月、VIP)や「フラッシュバック13」(1989年6月、アリスジャパン)
「まりなのまんぐり返し」(1989年9月、ディレクターズ)
と言うところだろうが、
あえて「まりなのランジェリーショップ」(1989年8月、VIP)を第一にあげたいと思う。
同作品は
「カワユイ〜カワユイと見ているウチに
オットアブナイ過激なシーンが数回」という、
「AVアイドルとAV女優の狭間を行ったり来たりという
80年代AVの王道を行くがごとき」風情で
トレンディードラマの流行をいち早く取り入れた単体AVアイドル路線の逸品だと思う
かなり過激でチョットくずれた
AV界の鈴木保奈美と言ったら叱られるだろうか?
14.jpg | 15.jpg | 16.jpg | 17.jpg | 18.jpg | 19.jpg | 20.jpg | 21.jpg | 22.jpg | 23.jpg | 24.jpg | 25.jpg | 26.jpg |
27.jpg | 28.jpg | 29.jpg | 30.jpg | 31.jpg | 32.jpg | 33.jpg | 34.jpg | 35.jpg | 36.jpg | 37.jpg | 38.jpg |